流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年ジャンプ 34号

最近、涼しいっすね。
夜なんてクーラーいらずで肌寒いくらいです。

昼は……絶賛クーラー稼働中の仕事場に引きこもってるんで知らないっす…………。


・こち亀
『劇場版公開直前巻頭カラー!!』ってことで今週は『こち亀』が表紙+巻頭カラーっした。


劇場版は8月6日公開っと。
ドラマ版の大惨事を考えると興行収入は……。

ま、まぁプロがいけると踏んで製作したんだし勝算はあるのか。



……ドラマ版だって勝算あ(略)


それはさておき。


「わしがまた上げたら 純!
 絶対見に来いよ」

って、無許可で上げるのか>勝鬨橋
いつもみたいに中川を巻き込んで、イベントとしてやるのかと思ったっすよ。

ラスト、いい話で終わらせようとしてるけど、あんまいい話ではなかったような気がしないでもないです。
イタズラレベルを越えてるよね……。





・ワンピース
「--言えば 誰かがホーディ様をお恨みになると思いましたので………!!」

母との約束を守るため、誰にも言わなかったと>しらほし


うーん。
言わなきゃいいってもんでもないよーな。
そこは憎しみもなく恨みもなく、ただ粛々と法に則って裁けばよかったんじゃないかなぁ。

あー、いあ、裁判がどれだけ公正でも国民の憎しみは止められない、か。
確かに黙ってるしかホーディに憎しみが向かないようにする方法はないかも。


「お前がおれを憎まなかった事でこれからこの王国は滅びる!!!」

これは正論な気がするっすよ。
やっぱ王妃暗殺犯を野放しにしたのはよくない。
人知れずさくっと暗殺す(略)
……憎しみをもたずにそれができてれば問題なかったんだよなーと。
国民の利益と王族の義務を突き詰めて、冷静な判断の結果としてホーディを憎まずに暗殺を実行……するような姫はいやか。

まぁ、しらほし姫は何かしら手を打つべきっしたね。
何もしなかった結果、国民の前で王と王子たち、国軍のすべてが逆賊に完全敗北してしまいましたし。
これ、ルフィたちがホーディを倒しても、ネプチューンたちは返り咲けるんだろうか。
王族の威信地に落ちちゃったっすよ。
一応しらほしが、

「ルフィ様あ!!!
 お父様をお守り下さい~~~!!!」

と助力を願ってるから面目は立つ……のか?
しらほしが呼んだ助っ人が国を救ったってことで。

ってか、その叫びも正直、遅すぎたような気がが。
守るも何もネプチューンも王子たちもこれが『ワンピース』じゃなかったら既に死ん(略)

うーーん。いいとこねぇなぁ>しらほし


それはさておき。


「敵か… 味方か?
 ……そんな事
 お前らが!!!
 勝手に決めろォ!!!!」


おおおおおおおおおお。麦わら海賊団揃ってるっ!
これは素直にかっこいい!!
ルフィたちはほんと"揃い踏み"が絵になるなぁぁぁっ!!


・鏡の国の針栖川
第4話。
何者かが教室の鏡を持ち出しましたよっと。


あいかわらずのパンツマンガ。

うーん。話がないよーな。
犯人は鏡くわえた犬でしたってオチもひどいよーな。

でも、「逃げろ~~!! すぐに正座するんだ」と叫んだり、思わずパンツに見入ったりする針栖川のリアクションは楽しかったっす。


あと、

「ま 待った 真桜 違うって
 私の言う親友ってそういうアブナイのじゃなくって」

咲が意外とまともだったのは、よかったよーな残念なよーな。


……やっぱ、ストーカー全開な咲も見たかったなぁ。


・バクマン。
なぜかベテラン作家たちが次々と面白い作品を持ち込みしてきましたよっと。


これは七峰くんが裏で糸を引いてると見ていいっすよねぇ。
服部さんがめさめさ誠実に対応してるだけに、ベテラン勢が七峰くんの策略に乗ってしまったのは残念としか言いようがないっすよ。

つーか、ここまで高評価を得られるなら普通に原作すればいいのに>七峰くん
それか、また他人には言えないような作り方してるんだろうか。


・ST&RS -スターズ-
次の試験は月面のロボットを操作して荷物運びっと。


シミュレーターじゃなくて、ほんとに月面のロボット操作してるんすね。
素人も参加してる選抜試験にえらい太っ腹だな。

……と思ったけど、最終試験だしいま生き残ってるのはそこそこ優秀なメンツなのか?
めぐるは白舟のおまけで生き残ったようなものだし。


それはさておき、月面で試験やってるわりにちゃんと効果音があったり、あんまり重力が弱くなさそうだったりでいまいち月面っぽさがないっすね……。


・ツキミのソバ
『第7回ジャンプ金未来杯 エントリーNo.3』。
作者は『小倉祐也』。

あらすじは、

主人公の前に突然現れた女の子。面識も心当たりもまったくないが、女の子は「ずっと…会いたかった」と主人公に抱きつく。
実は、女の子は昔主人公がかわいがっていたウサギで、しかもその正体は月を追放された女神だった!
女神を無理矢理連れ戻し、その力を悪用しようとする悪党たちがやってきて----

ってな、現代ファンタジー+バトルマンガ。


うーーーーーーん。これまた"っぽい"マンガな気がががが。

とりあえず、敵がペラペラ聞かれもしないし説明する必要もない設定をしゃべってしまうのはどうかと思うっす。
オチ含めて、"連載用第1話"を意識して作ったら失敗しましたという感じ。
第1話にもなってないし、もちろん読み切りとしてもアレな出来だと思うっす……。

でも、

「おそらく"かくし持ってた"ソバの… 「たべこぼし」が道標になっただけだ…」

のシーンには笑ったっす。
無茶すぎるっ。
しかし、それが面白かったです。


・SKET DANCE
理事長がお助け組してたころの話を(頼まれもしないのに)ボッスンたちに話し始めたり。


『全部本当だった------!!!』

この展開は読めてたっす。
読めてた……読めてたけど、それだけに期待通りの展開になってくれて気持ちよかったです。
理事長の語ったお助け組の活躍が本当で、梅子とも結婚してて欲しいなーって思ってたらそうなってて……爽快な気分になったっすよ。


・銀魂
引き続き、ホスト編っと。


次から次へとお馴染みの面々が来店と。
こういう、キャラのそのキャラらしさで畳みかける展開はやっぱ面白いなぁ。


・ブリーチ
銀城が本性をあらわしたり。


『どっちなんだ!?
 石田----…!!』

あーー……。いまさらながら作者のやりたかったことが理解できた気がするっす。
要するにこういう、敵かな? 味方かな? ってなドキドキハラハラなサスペンスがしたかったと。
思い起こせば序盤はサスペンス演出でしたねぇ……。ギャグっぽくなってて失敗してた気がしますがが。

まぁ、今シリーズは一護がかっこ悪かったのがなぁ。浦原を疑うとか擁護できないっす。
せめてそこらへん、一護がきちんと共感や感情移入できる行動をとっていてくれたらなぁ。


・magico マジコ
引き続き、VS長男戦。


めさめさ下がっとるやないかああああああああああああああああっっ!!>掲載順位
後ろから2番目て!

なんでバトル展開にしてしまったんだ。
それまでラブコメ展開が中心だったのに。
ほんと、どういう目論見だったんだ……。

個人的にはねぇ、このバトル展開も嫌いじゃないんすがこの掲載順位もすげー納得がいくと言いますか。
……まぁ、こうなって……しまうよね…………と。

今回の長男の回想もね。よく読めばけっこう泣ける話だと思うんすよ。
でも、例によって尺が足りないっつーかあっさりしすぎてて心を動かされるところまではいかないと言いますか。
もっと丁寧にエピソードを尽くして語ってくれればちゃんと泣けた気がするんだけど、今回だけの話ではちっちゃい世界でものを見てるなぁとしか言えないっす>長男

いあ、長男の立場に立って考えてみればね、世界を憎むようになったのもわかるんすが……わかるんすが……、ほら世界ってもっと広いんちゃうの、と。もっといろんな人に出会わなかったの、と。もっといろんなことなかったの、と。

世界を憎むならまずちゃんと世界を見ろと。
お前の見た世界て、ほんの一部やんかっ。

と、そんなこと思ったっす。


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テーマ:週刊少年ジャンプ感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2011/08/03(水) 01:46:01|
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