流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:月刊コミックブレイド 9月号

家にいるとついつい高校野球見てしまうっす。

9回表で逆転満塁ホームランとか、同じく9回表で3点差をひっくり返して8点入れちゃうとかドラマチックにもほどがあるですよ。
ほんと、高校野球はゲームセットまで気が抜けませんなぁ。


・表紙
今月の表紙は『戦国妖狐』っした。


でも、月湖でてない……>表紙イラスト
真介もでてない。

メイン張ってるのが千夜なのは当然として、後ろにたまと迅火(ですよね?)か。
たまと迅火のセットはこれまた納得だけど、千夜とたまと迅火って考えるとやっぱ月湖と真介も入れたげて! って思ってしまうなぁ。

いあまぁ、そうなったらなったで今度はなうも入れたげてってなって際限なくなるんだろうけど。


しかし、千夜が表紙のメイン=主人公かー。
第1部での千夜を思い出すと、なんだか不思議な気分になるですよ。
まさかこんなことになるとはねぇ。




・魔法少女プリティ☆ベル
『世界の終わりまで後3日』、先代プリティ☆ベルの回想編っと。


王道ですなぁ。

そして、それゆえに熱いっす。
相手のステージでの最終決戦、迷いと恐怖を振り切っての自己犠牲……英雄は平和な次代のイケニエだ、ってのは誰の言葉だったか。
まさに英雄、まさにヒーローだなぁ。
ヒーローには悲壮な覚悟がよく似合うよね、と。

というわけで、このマンガはちょっと理屈(?)が鼻につく部分があって、いままで面白いと思いつつも楽しみ切れなかったりもしたんすが、今回は素直に、とても素直に楽しめました。面白かったっす!


あ、ただなんでクトゥルフ神話? って思わなくもない。
つーか、この世界ではクトゥルフ神話は創作物じゃない?
似てる存在に名前を当てはめてるだけってわけでもなさそうだし。


・南鎌倉高校女子自転車部
第2話。


「待って ヒロミ~!!」

お?
呼び方が名字から下の名前にかわってる?
第1話では確か名字で呼んでたよーな気が>メガネっ娘

うーん。
一応、第1話読み返してみたっす。

あー、自転車の練習中に『ヒロミさん』にかわってる。

……けど、またそのあと『舞春さん』に戻ってる……?

お、おう……いまいち安定してないのね。
それでいて、安定してないことに自覚なしと。
気にしたら負けってやつなのか。うーーん。


それはそれとして、いまだ学校にさえ着いてないってどーなのか。
展開遅すぎじゃないっすか。
それとも、新キャラでたから遅いともいい切れない、……のかなぁ?

個人的にはパンとトンビのくだりが思いのほか面白かったんで、これはこれでありかもです。


・-ヒトガタナ-
十種と羽々斬が縁日デート(?)っと。


十種と羽々斬、そして大人たちが微笑ま面白いっす。

それだけに“大学貸し出し刀”で悪さしてるヤツが、実のところあんまシャレになってない犯罪犯してる気がしてもやもやしたり。
作中の雰囲気ではギャクかコメディになってるけど、笑って済ましてもらえるのか、これ……>人質とったり


・バガタウェイ
引き続き、合宿編っと。


「だが 今の二人には致命的に闘争心が足りない」

闘争心かー。
楽しむことが大事、ってなスポーツマンガが多い中、闘争心にスポットライトが当たるのは興味深いっす。
ヘタしたらリアルのプロスポーツでも、楽しむことが大事って言ってたりしますし>プロ選手へのインタビュー

いあ、闘争心を持つことと楽しむことは必ずしも相反することではないのかもですがが。

そこらへん含めて、闘争心をどんな風に描いてくれるか楽しみです。


・戦国妖狐
月湖を肩車してた人は、室町幕府第十三代将軍・足利義輝その人でしたよっと。


つーか、室町時代だったのか。
なんちゃって江戸時代かと思ってたっす。


それはさておき、権力者が変わり者ってのはよくある話っすが…………、

「見よ どうか?」

「すごく… 鳥です…」


変わりすぎだっ。
その上、剣の腕もたって土地神とも友だちで……さらにさらに、

「千体の闇を埋め込まれ 自在にバケモノに変われる体質の人であろう」

とか言えちゃう人とー。
テンプレを越えた変人っぷりとカリスマっぷりがすげーよかったです。
読んでて、まさに作中で描かれてるとおりの印象を持ったっすよ。
口あんぐりと尊敬のまなざしががっちり握手ですよ。


あと、

「あ あたしはせんせいを見限りませんから!!」

例によって今月も月湖がかわいかったです。


・魔女っ娘縞咲さんの失踪
『特別ゲスト読切第4弾』。
作者は『今井哲也』。

あらすじは、

縞咲笑美は『魔物』から街を守る当番の女子高生魔女。ある晩、ずっと憧れていた先輩で使い魔である猫森先輩に告白される。
しかし、その直後に縞咲笑美は失踪し街はだんだん『魔物』が増えてきて----

ってな、現代ファンタジー。


ゆるめでふわっとした世界観と独特なノリが楽しかったっす。
キャラクターたちもみんな個性的かついい性格で好感度高いっす。

ただ、日記で真相をだーっと明かしてしまうのはちょいと禁じ手な気がするなぁ。
面白かったんなら禁じ手もなんもあるかーって言われたら、まぁ確かにそのとおりではあるんすがが。
同時に、日記から独白回想が始まったとき読んでてテンションが落ちたのも確かなことで……。

まぁ、他にやりようなかったんかい、と言いたいっす。


・素足のメテオライト
新型は相手のトラウマを武器にしますよっと>喰星


シリアス展開+ラストで新キャラ&新神様登場とー。

うーん。いまいち展開についてけないっつーか、あんまり興味がわかない……かも。
カメ次ががんばってギャグパート入れてくれてるけど、パワー不足は否めない。

ラストの、

「近くで別の神が力を使ったか」

で助かったのも理屈としてはわかるしあり得ないことではないけど、やっぱ、やっぱなあああ。
ドラマよりもご都合主義を感じてしまうっす。


あと、トラウマ話も理解はできるし共感もできるけど、感情移入まではできないかなーと>カブトムシ
結局、トラウマは良くも悪くも本人だけのものって気がしますし。

有介の方はこれから語られると思いますが、現時点ではやっぱり感情移入できないから、ふーんとしか……。
つまり、主人公死にかけてふーんと…………。

ともかく今回はあれっす。
いまいちこう、いつもの引き込まれる感じがなかったかなーと。


・フカシギフィリア
第3話。


おっと、冒頭にこれまでのあらすじページが。
『コミックブレイド』ではこんな親切珍しい気がが。

新連載特典かと思って、最近始まった他の新連載作品見たらついてなくてかわりに『-ヒトガタナ-』にあらすじついてた……。
どーいう基準なんだ、それ。


閑話休題。


ちょっと面白くなってきたかもです。

ってか、面白かったっす。

というのもっすね。
シドウをやっと追い詰めてくれたかと。
ヤツは特殊な能力使うし強敵っちゃ強敵なんだろうけど、一方で頭はよくないですよね。
つーか、基本錯乱してるし目立つしその自覚ないしで、正直とても雑魚っぽいっす。

でも、警察に捕まるでなく主人公たちをちゃんとピンチに追い込んでて>前回
それがちょっと納得いかないといいますか、ストレス感じたりしてました。

というわけで、今回はそれもあって痛快っしたよ。


あと、シドウの能力解除、ゼリー飲料でもいいんかいと>宅配便の人
むしろいまこそ水筒、常に持っとけよと思ったり>主人公


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  1. 2011/08/16(火) 00:56:24|
  2. 月刊コミックブレイド感想
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