流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 33号

1週間に1回くらいのペースで書いてるけど、

もう7月19日かー。
早いなぁ。
この分だと8月31日が来るのもあっと言う間だろうなー。
もう大人だから夏休みはないけど、人生の宿題が終わらな(略)


・銀の匙
表紙+巻頭カラー。


表紙に、

『早くも 国民的ベストセラー!!!』

の文字が。


うーん。まだ第4巻が発売されたばっかだからなー。
売れてるのはその通りなんだろうけど、ベストセラーってのには違和感を覚えるっすよ。
内容的にも大して話が進んでない気がしますし。

いあ、面白いのは面白いっすがが。




閑話休題。


「宣誓!
 我々選手一同はスポーツマンシップと愛馬精神に則り--」

おお、“選手宣誓”なんてするんだ>馬術大会
あまりにも馴染みがないもんだから思い当たらなかったけど、馬術もスポーツの1種なんだなー。

「八軒、敬礼!」

とかまったく知らない世界を垣間見られるのは楽しいっすね。


・高橋留美子×荒川弘特別対談!!
巻頭カラーに2人の対談が載ってたり。


うん、この手の対談ってあれっすよね。
だいたいほめちぎり合いになるのはなんでなんでしょうね。

それを考えると以前載った、あだち充と高橋留美子の対談マンガの、

“どうする? もうちょっとほめ合っとく?”

ってセリフは秀逸だったよなぁと思いました。


・境界のRINNE
三途の川で宝漁りっと。


久しぶりに面白かったっす。
このゆるさと白々しさがごっちゃになった独特のテンポとノリこそ、『境界のRINNE』の面白さだよなぁと。


あと、意外とシビアなりんねと六文の関係に笑ったっす。
みんな貧乏が悪いんやっ。


・マギ
白龍ママンが次期皇帝に就きましたよっと。


「俺も力を手に入れた…
 今なら姉上を守れます」

金属器1つ使えるようになっただけでこんなこと言ってしまうあたりが、実に白龍だなーと。
もちろん帝国全部を敵に回すつもりはないんだろうけど、ジン1体とその眷属だけではいかんともしがたい戦力差がある気がするっすよ>紅炎派やアルサーメン

でも、姉の白瑛もなー。
ちょっとお花畑っぽいっすなぁ。
良くも悪くも戦士気質っつーか体育会系というか、人間は絶対に解り合えると信じてそうっすよ。
まぁ、“話し合えば”じゃなくて“拳で語り合えば”って頭に付くんすが。
あるいは、頂点に優秀な人物が立てば自ずとみんな頭を垂れる、とか思ってそうだなー。


「過去の恨みを消し去って…………………………」

「そんなことは、不可能だ!!」

「!!!」

『恨みは消えない!!』


ここであれを思い出すわけっすよ。
太平洋戦争のことを。
日本ってアメリカを恨んでないよなーと。むしろアメリカ大好きだよなーと。
それを考えると、案外恨みって消せるのかもしれないなと……。

ついでに日本ってソ連(現ロシア)のことも恨んでないよなーと。シベリア抑留や北方領土のことで恨みまくっててもおかしくないと思うんだけど、別に恨みが渦巻いてたりしないんすよね。

なんなんだろう。豊かさが恨みを消すんだろうか……。

いあ、まぁ、戦中戦後を生き抜いた人たちはまた違った思いを抱いてる可能性もありますがが。


それはさておき。


「“せかい”が……… “ひとつ”………??」


「そんなこと…… ムリに決まってるじゃないないですか…!
 家族でも… こんなバラバラなのに…………」


ぐっときたっす。
“人類皆兄弟”どころか本当の家族で殺し合いっすもんね。
兄たちの死に目に立ち会った白龍と、そこにいなかった白瑛、その断絶は深くて大きいなぁ……。


・ハヤテのごとく!
「なんや。姫神にーやんのちっこい頃の写真やんか」

あーっ、いたいたいたなぁ>姫神
ナギの前の執事だっけ。

小さい頃の写真なんてあるんだ。
それだけ長いつきあいだったのか、たんに子供のころの写真を見せる機会があっただけなのか。

とりあえず、言いたいことはただ1つ。


何年越しの伏線なんだよっ!!

だよっ……

だよ……

よ……


・神のみぞ知るセカイ
「女神のみなさん……
 桂馬くんは今から旅に出ます。
 手伝ってもらえませんか?」

ああっ、

あーーーーっ。

そういうことか。
いまやってる話って休載前の続きじゃなくて、その前の話、休載前に続く話なのか。

でもって、旅の行き先は、

「過去。
 10年前の……… 舞島市へ……」

と。

それで桂馬は子供の姿をしてたと。
点が一気に繋がって、すっきりしたっすよー。


しかし、10年前かー。
10年前の姿が楽しみなキャラってあんまいないなぁ……。

あー、いあ、攻略ヒロインたちの幼女(略)
反面、ハクアやエルシィたちの出番はゼロになりそう。それは残念だなー。



「ウル姉様、前より重くなってない?」

「月夜が最近よく食べるのだ……」


萌花化……いあ、なんでもないです。


・鋼鉄の華っ柱
呪いは全部手下たちの罠でしたよっと。


「理不尽なお館様に復讐するのさ。
 大事な娘を汚したりいたぶったり…」

「昔で言えば姫と呼ばれてた娘だ。
 大いに燃えただろうね」


えっと、おおう。
なんだ、その……、

それなんてエロゲ?

ってか、直接的な描写はないものの、けっこう少年誌的にはギリギリだよなぁ……。

つーか、“ん百年前の最初の最初から”手下たちの罠だったって、いいかげん気づけよと>遠霧家
手下たちでさえ真相を忘れてしまってましたってんならまだわかるけどさ、そっち側だけしっかり伝わってるのがやりきれねーっす。


・ひめはじけ
そして、“姫と呼ばれてた娘”がアレな目にあってたマンガの次にこれを持ってくるのかーっ>編集部


まぁ、いつも通りハジけてますが。

ってか、前回の最終回臭はなんだったんだってくらいいつも通りで安心しました。

その一方でなにげにクラスメート紹介をやってるのは、学校編を本格的にやるぜ! ってな宣言みたいなもんなんだろーか。
まさか、一応設定あったんだぜ……最後だし披露しとくね……、とかじゃな(略)


・絶対可憐チルドレン
センターカラー。


『新作アニメプロジェクト始動!!』だそうで。
まずはおめでとうございます!
OVAかテレビ化で大きく道が分かれそうっすね。


「動くな 兵部!!」


「撃てよ 皆本。
 お前にはそれがお似合いだ」


予知映像の中で皆本が兵部に銃を向けてますよっと。


まったく新しい予知かと思ったら、そうじゃないのか?
これは例の“薫に銃を向ける皆本”の兵部版なのか。
兵部が生き残った未来だとこうなるよと。

おーう。この場合、薫たちはどういう立場に変化したのか気になるなぁ。
やっぱ、この未来でもエスパーに味方してノーマルと戦ってるのかな。
そもそもあの未来でノーマル側についたエスパーっているんだろうか。いないわけはないと思うんだけど、案外、裏切り者のエスパーさえ存在を許さないってくらいノーマルとエスパーの対立が激しくなってたりするのかなぁ……。


ま、ま、これからも『絶対可憐チルドレン』を応援したいっす。
連載7周年おめでとう!!
編集部は、たまには表紙をあげ(略)


・最上の明医
「コレが物理で習う“ベルヌーイの定理”ってヤツだ」

学校で習う勉強なんて社会に出たら役に立たないって言うけれど……、

役に立ったよ!
物理が役に立ったよ!
微分積分さんもそのうちきっと……っ!


・最後は? ストレート!!
遅ればせながら、三球三振っと。


うーん。
特訓の成果が実を結んだ回なわけですが、いまいち盛り上がらなかったっす>自分

なんだろう。前回終わったところで、あとは結果を見るだけになってしまった気がする。
どうにも消化試合みたいな感じっすよ。
一番おいしい、盛り上がるべきところだとはわかっちゃいるんすが……。
2死満塁3ボールってなピンチ演出もあったし、主人公の気づきによる劇的な成長もあったわけで。
それでこんだけ盛り上がれない自分が自分で不思議っすよ。

うーーーーん。
結局、予定調和が過ぎたってことなのかなぁ?


あと、前回、菅生のエースナンバー取得がかかってるって睦月は言ってたけど、それってどうなんしょ。
よく考えたら、ここで宿河原や睦月が結果を出しても菅生のエースとしての能力とは関係なくね?
あるとしたらコーチとしての能力じゃね?
ライバルからしたら、


中学生投手をここまで進化させたから菅生がエースナンバーな、


って言われても、


は?


って気持ちになると思う……。


・今際の国のアリス
短期集中連載第2話。


うっ……。
『るぅる』が複雑でついていけなくなってきたっす。

さらに隠し『るぅる』って!
それはありなのか?
一切、『るぅる』が明文化されてないならまだしも、明文化されてない『るぅる』と隠し『るぅる』の混在は…………、

って、念のため前回を見直したら“正解で何階進むか”は明文化されてなかった……。
何階上がるかとかはプレイヤーの推測に過ぎないと。









……『るぅる』が複雑でつい(略)


あと、

“『少数派』で不正解は1発退場”

の“少数派”って、『少数派ボタン』のことなのね。
プレイヤーの回答比率の中での“少数派”かと思ってた……。
つまり、1人だけ『多数派ボタン』を押した、1人だけ『少数派ボタン』を押した。で、不正解って場合は1発退場なのかなぁと。


・おすもじっ!
司のトラウマがついに明かされましたよっと。


営業中、ツケ場で男尊女卑なおっさんに絡まれた、とかそんな過去かと思ってたら……、

レイプ未遂とか、意外とハードだった…………。
そりゃトラウマになるわ。なっていいわ……。


・GAN☆KON 願★婚
ずっと巻末なわけですが……だ、大丈夫なんだろうか>連載
『サンデー』でも一応、巻末は打ち切り最有力候補の席なんすよね、確か。
まぁ、『ジャンプ』と違って打ち切りが決まってからがめさめさ長いんだけど。余裕で大団円すよ。


「ち…千依ちゃん!!?」

「く…本気でワシらを倒すつもりか…!!?」


なんで妹のクローンを出すと“本気”なんだ? って……、

ああ、


ドシスコンだからか。


妄想バトルで妹登場させるとか。それは本気だわ。

つーか、『拾願 神の真似事(クローン)』の発動条件、

「髪の毛17本
 乳歯3本…」


髪の毛はともかく『乳歯3本』はめさめさハードル高いだろう。
そんなものを保管してるとはさすがドシス(略)


あと、状況的にしかたがない面はあるんだけど、やたら人を疑いまくる主人公&ヒロインって感じ悪いっすね……>新太&イサナ

せめて味方を疑うのはやめようよ。
どっしり構えて根拠もないのに信じ抜いてこそ、主人公、そしてヒロインってもんじゃないかと。


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テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2012/07/20(金) 01:37:07|
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