流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年ジャンプ 34号

2012年は激動の年になりつつあります。
自分にとって。


・ナルト
表紙+巻頭カラー。

『映画連動 特別読切33P+本編17P』。


作者働きすぎっ。


それはさておき。


「やめろってばよ オレら…オレ…なんだからさぁ」

影分身の術で、3人に増えて1人トランプっと>ナルト


涙で前が……っ。

これ、意識はつながってるんだろうか。
つながってないなら、これはこれで暇つぶしくらいにはなると思う。
虚しさに押しつぶされなければなっ。




でもって、ラストは『暁』メンバーが勢揃いと。
飛段と角都なつかしいなぁ。
イタチはついこないだ退場したばっかだけど、なつかしさとは違った感情ががが。
もう会えないんだなぁ。
ペインつーか長門と小南も立ち位置の近さにほろりと来るっす。
幸薄いカップルだったよなぁ……。

で、その『暁』メンバー、ババンっと勢揃いの数コマ前にマダラが、

「うずまきナルト…
 お前の心… 覗かせてもらった」

とか謎の遠見水晶片手におっしゃってるわけですが、今回のこの読み切りはナルトたちが銭湯に行く入浴回だったわけで……。

そうですか、覗きましたか。
ずっと覗いてましたか。
覗かせてもらいましたかー。


・トリコ
トリコたち四天王が四獣と戦う前に、まずは軍が立ち向かいましたよっと。


なんというかませ犬。

でも、

「いいか!! 全員“GTロボ”だ!!
 怖れずに進め!!」

人的被害はなしと。

こういう配慮いいっすね。
かませ犬とわかってるのにやたらと人命が散るのは見てて気分のいいものじゃないですし、ありがちな“プライドばかり高くて愚かな軍人”パターンじゃなかったのもよかったっす。

ただ、

「ア…「アイスヘル」がバラバラに破壊されています…!!!」

既刊の舞台になった名所的土地を破壊してしまうのはどうなのか。
1コマに1~2カ所ぶっ壊すとか豪華っつーかもったいないというか。
思い出の土地がこんな風に使い捨てにされたのは残念っすよ。
せっかく特色のある土地なんだし、また折を見てトリコと小松に訪れさせて欲しかったなー。
あのときは苦戦したけどいまは~なんていう“2周目プレイ”が見たかったっす。


・ニセコイ
万里花が方言っ娘でしたよっと。


方言をしゃべる女の子っていいっすよねぇ。

しかも、関西弁じゃない方言、さらにちょっと何言ってるのかわからない部分もあるくらいのレベルとかっ。
関西弁も悪くはないんすが、使い古された感があるのと方言にしては聞き取りやすすぎるかなぁと。


それはさておき。


「お前… まさか…!!
 …マリーー…?」

方言に刺激されて楽の記憶が蘇りましたよっと。


いあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあいあ。
それは忘れないだろう。
昔、“どギツイ方言使う女の子と遊んだ”記憶はちょっとやそっとじゃ消えないだろう。

あー……いあ、存在を忘れてたわけじゃなくて、目の前の万里花と昔いっしょに遊んだ“マリー”が結びつかなかっただけなのか?

でも、例の写真の女の子が“マリー”だとは気づくよなぁ。
あの方言の女の子かー、と。


「らっくんは…!!
 全部忘れたで済ませよる気かーー!!!」

楽に千棘もつけて“いま思い出した”で済ませてき(略)

うーん。なんだろう。
過去の真相に迫ること=思い出すことって、たぶんそれ記憶喪失の主人公にだけ許された手法な気がする……。


・べるぜバブ
『悪魔の肖像』はベル坊ママンの肖像画でしたよっと。


うまっ。
大魔王、絵うまっ。

でもって、でかっ。
『悪魔の肖像』でかっ。

これをマンションの一室に届けに来た、来られたって時点で悪魔の存在を信じていいと思う。

つーか、久我山はどうやってあの絵を持ち帰って、なおかつ地下室(?)に運び込んだんだ……。





ああ、金の力か。


・恋染紅葉
センターカラー。


「いえ… あなた達三人だけでいることも禁じます!
 必ず別の友人も交えて行動しなさい!」

おおっ、これでやっとメガネ委員長とイケメンに出番がっ!

……と思ったら出なかった。
存在にさえ触れられなかった。

こ、ここまでくるといっそホラーだな……。
あの2人はどこへ消えたんだ。なんで誰も触れないんだ……。


・新星ギャグフェスティバル(小規模)
■見渡すかぎりの未成年
『エントリーNO.1』。
作者は『伊原大貴(いはら だいき)』。

あらすじは割愛。


面白かったっす。
初っぱなの、“教卓の下で自分探しする女の子”ってな1コママンガで見事に掴まれたっすよ。
以下、ベタなネタをちょっとひねってある感じの笑いが楽しかったです。


■ひみつはらプレアデス-はつ恋-
『エントリーNO.2』。
作者は『三原すばる(みつはら -)』。

あらすじは、

主人公の恋した相手は、やたら犬の肛門にコルク抜きをぶち込みたがる箱入りお嬢様でした----

ってなシュールなギャグマンガ。


うーん。面白い……ような気がするんだけど、“犬の肛門に本気でコルク抜きをぶち込みにいくお嬢様”ってネタがすげー笑いづらい。
ましてや、

「こーんな長いの!
 口から出るんじゃないかしら?」

とか生々しいこと言われるとギャグで済ませにくいっつーか。

というか、別に他のネタでもマンガとして成立した気がするんすよね。
生き物を傷つけない方向の。

どうしても犬の肛門にコルク抜きじゃなきゃダメだったん?


・タカマガハラ
えーと、第3話にしては……掲載順位が……ヤバイ……ような…………>真ん中よりけっこう後ろ


「あらためて自己紹介をさせてもらおうか
 オレはキクチ
 タカマガハラから貴様を連れにきたぞ」

というところで今回は終わりと。


なんかっすね。
なーんか、終わり方に違和感がが。
それも第1話からずっと違和感ががが。
例えるなら、30分アニメの前半15分だけを見せられてるような。
確かに区切りはいいんだけど、なにか物足りない終わり方な気がするっすよ。
欲を言えば今回の終わりまで第1話でやるべきだったんでは。

あ、でも、敵のまとってる雰囲気とか吹っ飛び方には個性を感じたっす。


あと、

敵が突然、自分の持つ『神業』の解説を始めたり。

「どうして体より長い刃を出せるのか気になるだろ?」


えっ、そこ?



・戦星のバルジ
センターカラー。

第10話。
アジトが襲撃されておじさん大けが、ティコはピンチっと。


『コロコロ』かと思ったっ>センターカラー

いあ、ここ何十年も読んでないけど。
アストロのベタッとした髪の塗りに『コロコロ』らしさを感じてしまったっすよ。


でもって、今回の話を読んでもう1つ感じてしまったことがが。

なんつーか、その……あのー……。
ってか、第1話からずっと読んでて、前回までの感想は、

可もなく不可もなく、でもわりと好きかも。

とかそんなんっした。
めさめさ面白いわけではないけど、めさめさつまらなくもないなと。

でも、今回……今回の話を読んで正直、死臭を……死臭を感じた……かなぁ……って…………。
打ち切りが見えてきたっつーかなんつーか。

うーん。なんでかなぁ。

うーーん。

うーーーーん。

うーーーーーーー……あっ、わかったっす。

泣かせる話なのに、まったく泣けないからか。

そして、新しく出てきた要素が唐突、かつバトル路線を強化させるタイプのギミックだったこと、か……>『暗黒(ダーク)エネルギー』

ついでにそのギミックにまったく魅力を感じ(略)

ともかく、なんかもう手詰まり感が半端ないっす……。


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テーマ:週刊少年ジャンプ感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2012/07/25(水) 02:12:26|
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