流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 8号

最近、水仕事をするせいか指先にパックリ割れが発生中っす。

そのままにしとくと治らないし痛いしで、紙テープを巻いたらすげーキーボードが打ちにくい……。


・表紙
今週の表紙は『マギ』っした。


表紙イラストはシンドバッドのバストショットっす。

一瞬、裸なのかと思ったらちゃんと服着てた。
シンドバッドならあるいは、と思ってしまったんすよ……。




・「デュエル・マスターズ」限定カード
『サンデーだけの大高忍先生限定イラストカード!!』。


というわけで、『マギ』の作者が、ほぼ全裸の青くて下半身が(?)ゾウな女神、『金属器の精獣(ジン)カーリ・ガネージャー』を描いてくれましたよっと。

つーか、“下半身がゾウ”ってクレ○ンしんちゃん的な意味じゃなくて、ケンタウロス的な意味なんだからねっ(謎のツンデレ口調)。


それはともかく、女神の胸が謎の怪光線で隠されてて笑ったっす。
やっぱ『デュエル・マスターズ』で丸出しはまずいよなーと。

で、ふとカードの入ってる袋の裏を見たら、こんなコメントが載ってました。

『大高先生のコメント
 むやみに乳首を描いて、申し訳ありません。
 効果線で隠されちゃってますけど(笑)』


そっちかっ!

さすが『大高忍』やでえ……。


・マギ
巻頭掲載。カラーはなし。


ファナリス兵団参上っと。


おっと、すでに到着してたんすね。
シェヘラザードさまはなんで彼らを出し惜しみしてんだろ。
正直、ファナリス兵団がいれば一般兵はいらないよーな。
一族から離れて育ったモルジアナでさえあの戦闘力なんだから、本物の戦争屋であるファナリス兵団の戦闘力はそれはもうえげつないことになってそうっすよ。

でも、

「我が国の… 「人の力」の象徴ですね…」

っていうのはどうなんだ。
人種差別する気はないけど、ファナリスはどー考えても人の範疇を越えてるだろ。彼らの戦闘力が『人の力』なら魔導士の魔法も『人の力』ってことでよくないか。あくまで人が使ってるわけだし。


「前線の怪我人が…
 ほとんど魔導士ばっかり…」

意外と負傷者出てた>マグノシュタット
魔力の心配はなくても、それを使う魔導士は有限かつそんなに人数がいるわけでもないだろうし、その上ファナリス兵団投入、さらにはその後ろに金属器使い、と勝てる気がしないんすがが。

いまさらだけど、正面からぶつかり合うより転移魔法とか透明化魔法でレームの要人を暗殺して回った方がよかったのかもしれんすね……。

ってか、回復魔法はあんま進化してないのな。
攻撃魔法の規模や威力を回復魔法に置き換えたら、たいていのケガは一瞬で治りそうなレベルになってそうっすが。


・電波教師
アイドル姉が妹の替え玉として、オフ会会場争奪パフォーマンスバトルに参加したり。


「あの娘は、私の妹をバカにしたんですよ」

アイドル姉の妹バカ妹を想う気持ちと、パフォーマンス開始直前の「ファミリンジャアァアア」って雄叫びが熱かったっす。

でも、全体の流れはいまいちよくわかんなかったり。
『大事な居場所』とは言うけど、当の妹は不良グループの会合を優先して防衛バトルをすっぽかしてるわけで。
妹にとってこの場所は本当に『大事な居場所』なのか?
少なくともアイドル姉が急病で出られなかったアイドル・オーディションとはイコールではないんじゃないかなぁと。

いあ、アイドル・オーディションも日を改めて別のオーディションに出(略)

妹もまた急病やらなんやらで、出たかったのに出られなかったってんならわかるんすががが。


・神のみぞ知るセカイ
「美生ちゃん 結ちゃん!! ケイちゃんを助けますわ!!」

10年前の美生と結が登場~っと。


えーと、その、なんだ。
この3人、幼なじみだったのか。

で、10年後の世界では美生は貧乏人に転落してて、結はお金持ちのまま……。

つまり……結は……美生に手を……さしのべては…………。

お、女の友情ははかないっすなぁ。

って、うららの家はどうなってるんだろう。
うらら自身が登場してないから没落したのか金持ちのままなのかわからんす。


・正しいコドモの作り方!
文化祭開始っと。


最近、面白いと思うっす>このマンガ
連載当初は世界観や設定がいろんなとこからの寄せ集めっぽかったり、キャラたちの行動に納得がいかなかったりであんま楽しめてなかったんですが、主人公・悠の本来の結婚相手・こよみが出てきたあたりからぐっと面白くなってきた気がするっす。

というのもっすね。
悠はこよりと、正ヒロイン・今日子はバスケ部キャプテンとそれぞれ結婚するはずなところを、未来世界を破滅から救うため、主人公と正ヒロイン、それぞれの愛をぶっ壊そうとするのが新しいなーと。

普通、少年マンガだったら愛を貫くやないっすか。それこそ、“世界を敵に回しても~”とか“世界の滅亡と引き替えても~”、あるいは“世界もヒロインもどっちも救ってみせる!”とか言うやないっすか。それが主人公ってもんやないっすか。

でも、このマンガの場合は世界の滅亡回避と、自分(主人公)の存命のために結婚する相手を変えてしまうんすよ!

いあ、悠の方はね、一応今日子に片想いしてるから百歩譲って、こよりとの結婚を思い直すのはいいでしょう。

だけど、今日子の方はそんなことないわけで。
一方的に、悠とライトに結婚相手変えられようとしてるからね!
普通のマンガなら悪役のすることっすよ、それ。

そんな応援しづらい悠と今日子の恋も面白いですし、本来の結婚相手であるこよりがいい子すぎる上にこっちとくっついた方が悠も幸せになれそうなとこがまたさらに応援しづらくしてて。

きっと、悠の行動は間違ってないんだろうと思うっす。
未来世界を救おうとしてるし、ある意味では自分を犠牲にしようとしてる。
それと同時に今日子も犠牲にしようとしてるし、こよりも犠牲にしようとしてる。

正しいけど間違ってるこのジレンマが楽しいっすよ。


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テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2013/01/25(金) 02:11:40|
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