流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年ジャンプ 9号

次回から2週に渡って新連載が投入されますよっと。

『ジャンプ』って新連載が投入されては端から討ち死にしてるようなイメージっすが、目次を見ればけっこう中堅未満新連載以上のマンガがあるんすよね。

行われてないようでちゃんと新陳代謝が行われてるんだなぁ。


・トリコ
表紙+巻頭カラー。


「キャンプファイアー “中火”!!」

おおお。このネーミングセンスが実に『トリコ』だなぁと。
1周回ってかっこいい……ようなそうでもないような。



……うん、まぁかっこよくはないな。

でも、わかりやすい言葉を使いながらも強烈な個性があるのはすげーと思うっす。




「トリコの奴 いきなり全開だ!!」

スタージュンに向かって、技を2連発っと。


こっちは文句なくかっこよかったっす!
スピード感と派手な威力描写が気持ちいいっ!


「ゼブラぁ!!! 観客にバリアを!!!!」

いつの間にかゼブラの定番技になっとるっ>サウンドアーマー
一番攻撃的なキャラが防御担当ってのは面白いけど、声でバリアを張るのはいまいちイメージがわかないっすよ。声=空気の振動だとしても空気は空気だしなぁ。防御力低そうっす。


「え… ザウスシェフ!!?」

あれ? ザウスシェフ、前回スタージュン登場後も普通にしゃべってませんでしたっけ?
それで、ああ無事でよかったと思った記憶があるんすが。

で、読み進めたらラストページでも、

「かかって来なさい 美食會」

ってしゃべっ…………ユダシェフだった、この人。
前々回読み直したら本物のザウスシェフが載ってた。見た。ヒゲ面しか合ってなかった……。

それにしても、ランキング高いはずなのにこんなところでやられてしまうとは。

いあ、ランキングが高いからこそ噛ませ犬的に瞬殺されてしまったのか?

ザウスシェフ……。


「料理人を護るんだ!!」

逃げまどう観客のコマの次にそのセリフかっ>国際グルメ機構
正直すぎて笑ったっす。

まぁ、美食會の襲撃があることをわかってて1億人の観客を呼び込むくらいだからなぁ。推して知るべしってところっすか。


・ナルト
『くそ! さっきので肩がまた…!!』

ナルトの外れた肩をそっと入れてくれたのは、これヒナタっすか。
主人公の突然のピンチにすかさず現れ、その背中を支えてくれる……なんというヒロイン力!

……なんだけど、脱臼の描写がシュールでちょっと笑ったっす。
凄まじい高さまで跳べる身体能力、さらに天を衝く十尾の巨大な腕をもぶった斬る攻撃力!
それを生身でやってのけるけど、肩は普通に外れるっていうっ。

超人バトルの最中にリアルなケガが出てくるのはシュールだと思うんだ。


・ワンピース
シーザー完全確保、宴なんぞ開いたり。


「茶ひげー
 お前ら捕まっちまうのか」


「シーザーのクズに好きにされるより監獄の方が真っ当だ」


ちゃ、茶ひげさん、インペルダウンは……インペルダウンでの囚人の扱いは…………っ。

そして、たぶんそこまで護送するのは海賊を遊び殺す『G-5』の面々……。

茶ひげさん……。


「何で生きとんじゃァ!!!」


「仲間はまだ助けられる!!」


どっこい生きてた殻の中>錦えもん&海兵たち


……。

…………。

………………。

うん、知ってた。

いあ、まぁ、なんだ。
ゲストキャラの錦えもんはもちろん、『G-5』の海兵たちとかね。首がもげたわけじゃないし、もしかしたら殻の中で生きてるんじゃないかなーって……思ったことは……思ったんだけど、口にすると……本当のことになってしまいそうで…………あえて言わなかった……んだけど………………。

結果は同じだったっすね。

本当にっ! どうやったら! 死ぬんだ! お前ら!
名もなきキャラたちが“実は生きてた”“助かった”ってのは、大団円にふさわしいし私も好きな展開っすが、こうも続くとなぁ。もう“実は”でもなんでもないよなぁと。

なんだかなぁ、ってのが偽らざる気持ちっすよー。

ただ、これであれだ。
たしぎを助けて毒にのまれた連中の中で、頭上ダブルピースで固まったあいつは真の英雄になれたと思う。
あの状況でダブルピース……っ。
死に際にダブルピース……っ。
死を覚悟してダブルピース……っ。

それでいて生還……っ!

かっこよすぎる。


・食戟のソーマ
寮の歓迎会と鰆(さわら)の料理対決(?)終了っと。


『この学園では“本当の意味で” 料理が全てなのだと-』

理事長(?)が読んでる書類に『食戟の戦績』ってな言葉が書かれてたり。


ふむー。

つまり、料理バトルですねっ!
『ジャンプ』らしくなってきやがったぜっ!

……と思う反面、急に不安が襲ってきたっすよ。
『ジャンプ』……、『新連載』……、『バトル』…………。
まさに死亡フラ(略)

いあ、料理マンガなんてたいていバトルしてるようなもんだと思いますけどねっ。
わがままなお客を満足させる料理を! とか、○○が苦手な誰それにこんな料理を! とかもバトルっちゃバトルですし。
ましてやライバル料理人との料理対決や料理大会参加も定番っすよね、たぶん。

だから心配はない、心配はないはずなんだけど…………定番なのに次々打ち切られていくのが『ジャンプ』のバトルマンガだからなぁ……。


・黒子のバスケ
「幻影の(ファントム)シュート かよ!?」

わりと本気で黒子かと思った>黄瀬


それはさておき、『黒子のバスケ』、面白いようなそうでもないような。

とりあえず、ここまで黄瀬無双が続くとは思ってなかったっす。
ピンチが実感と説得力をもってきちんと描かれるのって、当たり前のことなんだけど意外と難しいことだと思うっす。
そこらへんに面白さを感じてる気がするんすが、同時に“どうせ主人公チームが勝つんだろ”って冷めた思いもあって。

ううむ、スポーツマンガって難しいっすねぇ。


・HUNGRY JOKER ハングリージョーカー
『霧の迷宮』編スタートっと。


パーティから2人抜けて、新キャラ2人加入っと。

ついこの前入ったばっかなのにっ>アランとミラ

でも、新キャラもきっちりキャラ立ってたっ。

で、思うことは----

このマンガはバトってないと面白(略)

バトルも退屈ってわけじゃないんすがー。
かといって想像も超えてこないといいますか。

個人的には、『ブリーチ』や『べるぜバブ』と同じくギャグ・コメディメインでやって欲しいマンガっすよ。すよすよ。


・ニセコイ
もうすぐクリスマス!
千棘の母親が一時帰国しましたよっと。


おお、生きてたのか>千棘ママ
どうもマンガの両親キャラって出てこないと死んだものと考えてしまいがちっすよねぇ。

それはさておき、毎度の顔芸やビビリすぎてケータイみたいになってる千棘に楽しませてもらったっす。

一方で千棘ママは……。
微妙にストレスたまるなぁ。
威圧的で横暴、無茶かつ凶暴。
有能アピールされても、実の娘たる千棘に慕われつつも心は開かれてない時点で……。

でもって、旦那もとい千棘パパにも避けられてるのががが。

いまんところいいところが見つからないっすよ。

そして、もう一つ千棘ママに微妙なストレスを感じたことがあって。
それは、

あれ? この人って千棘の完成型じゃね?

って。

千棘は頭脳明晰・容姿端麗、でも怒りっぽくてすぐ手が出る凶暴体質で。
それが大人になって、直接手を出すようなヤバいことだけしなくなったら千棘ママみたいになるんじゃないかなーって……。


次回は千棘ママと千棘の心温まるクリスマス展開を期待したいっす……。


・クロス・マネジ
生き残った……だと……?(たぶん)

打ち切り競争からの生還おめでとーう。


本編の方は、久しぶりに先輩マネが出てきて恋愛要素も高まってきたりして面白かったっす。

これからも“部活学園マンガ”としてがんばって欲しいっす。
そのためにはちょくちょく入るとってつけたようなルール解説もがま(略)

……まったくなくても困るんだろうけどさ>ルール解説


あと、デフォルメじゃない双子ちゃんの顔がちょっと怖かったっす……。


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テーマ:週刊少年ジャンプ感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2013/01/30(水) 02:23:21|
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