流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 11号

2月も残り半分!
ネトゲばっかやってる場合じゃないけど、ついついやってしまうっすよ。


・銀の匙
表紙+……巻頭カラー?


いあ、あの巻頭カラーは前にも見たことがあるような>牛乳で乾杯イラスト

ってことは、表紙+巻頭掲載、カラーはなし、と。
最近のサンデーはちょくちょく巻頭カラーがない気がするなぁ。やっぱり巻頭掲載作にはカラーページの1枚や2枚や3枚はあげて欲しいっすよ。すよすよ。


それはさておき、今回の『銀の匙』は『ヒーローズ・カムバック』企画のため、『特別番外編≪前編≫』っした。
確か他の作家は自分の過去作で読み切りを描いてましたよね。ならばここは『鋼の錬金(略)

さすがに無理か。




「うちのご先祖様ってどんな人だったの?」

子供のころの八軒はメガネかけてなかったのか。

しかし、この顔は……なんというか……その……メガネかけること前提の顔っすなー。
あっさりした作りっつーかなんつーか。なんなら私がいますぐメガネを描き込んでやりたい。その目の周りの白い空間を埋めてやりたいっ。
それくらいのメガネ顔だわぁ。

でもって、この質問をきっかけに時代は1895年の北海道へっと。


方言っていいなーと。
それも語尾がちょこっと変わるだけとかじゃなくて、ところどころ注釈つけなきゃいけないレベルの方言とか新鮮っす。


あと、八軒(先祖)の顔こわっ。目つき悪っ。

あ、でも眉毛さえないこの目の周りのあっさりさは、まさにメガネをかけろと言わんばかり…………無理っす。
たぶん変装を試みた殺人犯にしか見(略)


・マギ
ファナリス兵団の数名が第2段階に入りましたよっと。


「敵の数を減らしたぞ…!
 あとほんの数人だ!」

おお?
前回の水責め+雷撃魔法が思いのほか効いてる。

ちょいと拍子抜けっした。
無事だった数名はたまたま電撃の届かない水の外にいたのか、それとも食らったけど平気だったのかどっちなんだろ。



……前回を読み返したら前者っぽいっすね。雷撃魔法発動時、岸辺に上がってるファナリスが数名描かれてました。

そうかー。ファナリスもちゃんと攻撃効くんだなぁ。
これで当たり前だしこれが自然なはずなのに残念に思ってる自分がいまっす。なんでだろう。

ああ、不自然なまでの強さこそがファナリスらしさだったからか……。


「俺たちでかたをつけよう。
 ただし… 俺たちの魔力(マゴイ)量はそう多くない……
 一気に終わらせる」

眷属器で遠距離攻撃が可能かー。

しかも、魔力が少ないって言うわりにけっこう連射してる上にすげー威力っすね。
ファナリスでこれなら魔導士がつけたらすごいことになるんじゃあ。

って、魔法道具じゃなくて眷属器か。
まずは迷宮を攻略して金属器を手に入れるところから始めなきゃいけないのか。
そりゃこの高性能も納得っすね。
隊長に至っては金属器そのものみたいだし。


「なんだ…?
 “こいつら”は………」

ラストでやっとこさアラジンが参戦とー。


うーーーーん。
いくらなんでも遅すぎるだろ>アラジン
かなりの数の魔導士が戦死してもうたよ。きっと魔導士は一般兵士に比べて、一人前まで育てるのにすげー時間と手間がかかりますよね。魔法の素質がないといけないし、魔法の修業も年単位っぽいし。
それがああも大量に戦死したら全体の戦況にも大きく響きそうっすよ。

なによりアラジンがあのファナリスによる虐殺の間、どんな気持ちでいたのかわかんないのがなぁ。
ラストで颯爽と現れても、待ってました! とは言いにくいっす。
むしろ、何やってたの!? って感じっすよ。

某悟空のように、遠くから向かってて今着いた! ってんならまた話も変わったと思うんだけど、ずっと現場にいたからなぁ>アラジン


・常住戦陣!! ムシブギョー
ちびっ子もとい一乃谷天間のターンっ。


くっ! 新しい世界に目覚めそうだっ。

特に面白いこと言うわけでもなく、バトルが強いわけでもなく、そういやいたなぁ……ってくらい影が薄くて印象に残らないキャラだったのに今回の天間はかわいいじゃないっすかっ。

でも、今回のバトルが終わったらまた存在感の薄いキャラに戻りそ(略)

無口で内気で消極的、それでいて“いじられキャラ”ってわけでもないからしかたないのかな。


・ハヤテのごとく!
マリアさんがヒナギクに対抗心を燃やしてマンガを描いてみたり。


マリアさん、それマンガちゃうっ。絵本や!(オチは除く)

ってか、オチ部分のノリがナギのそれと同じベクトルのような。
確かにこれは呼ばなくて正解かもしれないですなー。


・おすもじっ!
やっとこさ現代の話に戻りましたよっと。


本当にここまでの長い長い寄り道エピソードはなんだっんだ。ちゃんと完成された話だったし面白くはあったけど、鮨勝負決着とその後の話の間に突っ込んだ意味がわからんす。

それともあの過去話が伏線になってたりするのかな。
だったらすごいが、う、うーん。


「彩香ちゃん!
 ボクはキミと… このままなんて嫌だよ…」

大切なことを忘れてるような。
そもそも司と彩香の仲が壊れたのは司がウソをついたからなわけで。

そして、司は現時点でも大きなウソをついているわけで。

つまり、自分が女だってこと、言わなくていいん? と。
彩香がまた心を開いてくれたらそのとき言うってのは違うっしょー。いま言わなきゃ、すぐ言わなきゃ。
その問題をクリアせずに、また仲良くなりたいってのはおかしいのではー。


・最後は? ストレート!!
あと1アウトでコールド試合終了! のピンチに梶谷が駆けつけてくれましたよっと。


「審判! 代打! 2番・南原に代えて… 梶谷!」

ただの野球好きより柔道の白服かー。
シビアな世界やでえ……。


ところで、

「もう1時はとうに過ぎてんだから」

ってどういう意味だったんだろ>神無
梶谷は3時から試合だと思ってたみたいだし、なんすかこの時間のトリックは。


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テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2013/02/15(金) 02:14:38|
  2. 少年サンデー感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

こんばんは。お久しぶりです。愛鈴丸です。
今年になってからですが、荒川先生。小学館漫画受賞おめでとうございます。僕自身も、この作品が素晴らしいと思い、夢に悩む少年や農家の悩むと実情を描いた作品だからこそ、エントリーに投票し出しました。実際に選ばれたので、自分のようにうれしかったです。
  1. 2013/02/16(土) 21:55:08 |
  2. URL |
  3. 愛鈴丸 #CTILFvdE
  4. [ 編集]

愛鈴丸さん、こんばんは!

単行本がヒットして、アニメ化も決まり、小学館漫画賞も受賞、と確実に評価・注目されてますね>『銀の匙』

これも愛鈴丸さんのような応援してくれるファンがいるおかげですね!

ちなみに私は小学館漫画賞の推薦投票に『最後は? ストレート!!』と『おすもじっ!』を推そうかと思ってましたが思ってただけで終わりました……。
ちゃんと行動するファンを持った荒川弘先生は幸せ者です!
  1. 2013/02/19(火) 01:47:29 |
  2. URL |
  3. 管理人 #-
  4. [ 編集]

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