流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年ジャンプ 12号

最近、感想のアップが深夜2時を越えがちだし、今日は1時間早く感想を書き始めるぜ!

と意気込んでほんとに1時間早くパソコンの前に座ったけど、ばっちり1時間ネット巡回と『FF11(略)


・ハイキュー!!
表紙+巻頭カラー。


まずは連載1周年突破おめでとうございます!

いあ~もう1年もたってたとはー。
個人的感覚ではまだ半年かそこらっすよ。

で、連載開始して1年たったってことは打ち切り危機でもないかぎり、当面いまの路線を続けるってことっすよね、きっと。



お、女っ気ねぇなぁ。
今回の巻頭見開きカラーも見事に敵・味方の選手のみで、紅一点の女子マネさえいない。
別に少年マンガにヒロインは必須! とは言わないけど、話の流れが、

練習→試合の対策→試合→練習→以下ループ

ってなってしまうのは嬉しくないなと。
やっぱ主人公始め主要メンバーのプライベートとか、コートの外でのキャラもちゃんと見たいっすよ。特にこのマンガは高校が舞台なんだし、高校生らしい一面が見えるエピソードとかあってもいいんじゃないかなと。その方がきっとキャラがより掘り下げられて試合の展開にも深みがうんたらかんたら。

……現状バレーボールに関係ないシーンはバッサリ切られてる気がするっす。ヒロインいないのがそれを象徴してるんじゃないかなー。なー。

まぁ、以前『ジャンプ』で連載してた『アイシールド21』はヒロイン複数いたけど、試合と対策と練習ばっかだったけどね……。




閑話休題。


というわけで、VS青葉城西戦開始っと。


キャプテンがすげーキャプテンしてるっ>大地
リーダーシップを発揮するのはもちろん、要所を押さえたアドバイスとか仲間の動揺をすかさず鎮めたりとか。

キャプテン、パネェっす。ほんとに高校生か? 中身30歳のおっさ(略)


あと、及川と影山のツーアタック合戦はちょっとわかりづらかったなー。
自分がツーアタックって戦術(?)を知らないこともあって、初見では一瞬意味がわからなかったっす>及川

つーか、及川も影山もボールを打った瞬間の絵がないんですよね。だけど、ボールを打てる位置に2人いてなんかややこしかったです。

今回の見せ場の1つだっただけに、見た瞬間パッとわからず残念っしたよ。


・トリコ
節乃が動き出したり。


タイトルページの見開きで、節乃を囲む美食會の雑魚たちの中にけっこう人型の連中がいるなー、でも例によって“食べられる敵”なんだろうなーとか思ってたら、

「クックックッ
 国宝セツ乃… こんな小っせェババアに ウワサ通りの実力が本当にあるのか?」

ふっつーにしゃべりだして笑ったっす。

まぁ、こいつはあれか。
いつぞや登場した食べられるゴリラや直立歩行パンダとは違って、人間の一種なのか?
美食會には野人とか怪人が所属してるようだし、指揮官とか小隊長的な立場だったのかなーって思ってたら、

「しゃらくせぇぜェエエ!!!」

しゃべる敵いっぱいいたっ。
こいつらは人間なのか、知的レベルの高い猛獣なのかどっちなんだろう。

そして、もしここにトリコがいたらどうなってたんだろう。
トリコは殺したら食べる主義らしいけど、前者はもちろん後者の場合であってもさすがに食べないよなぁ。



















……食べないよね?


「す… すごい…
 節乃と千代が闘ってるぞ…」

まさかのババア対決っ。

でも、やたらかっこよかったっす。
特に千代の軌道がうねりまくってるのが意味があるんだかないんだか、一見無駄で派手な動きをしているようで、むしろそれが達人っぽくてかっこよかったっす。中国武術の演舞的迫力とでもいいますか。


・暗殺教室
殺せんせーVSイトナ第1ラウンドは殺せんせーの勝ちっと。


なるほどー。反撃できない制約があるのにどうやって勝つのかと思ったら、イトナにわざと『対先生ナイフ』に触れさせ、触手髪が溶けて動揺した隙に脱皮の殻で包んで場外に放り出す、か。

見事、見事なんだけど……なんかだまされてる気がするのはなぜだろう。

「おやおや 落とし物を踏んづけてしまったようですねぇ」

って殺せんせーは白を切ってるけど、あそこにナイフを置いたのが殺せんせーなのは明白だし、ダメージを与えずともイトナを外にぶん投げてしまうのはルール的にありなのか?

その脱法っぽいところが、

「先生の方がちょっとだけ老獪です」

ってことなんだろうけど、学校の先生に老獪さは求められてるのかなぁ。
老獪な先生って信用できるのかな。


というわけで、ちょっと、ほんのちょっとだけ釈然としなかったっすよ。


・ワールドトリガー
センターカラー。

第2話。


逆光気味の光の演出が新鮮かつかっこいいっす!>センターカラー


でもって、本編。
今回は素直に面白かったです。

第1のゴロツキが現れたとき、まさか折るのか? それはエグくないか? とか思ってたら、

「うむ 今度はちゃんと折れてる」


ほんとに折ったああああ。

でも、ここでヘンに手加減できたら常識知らずの異世界人っぽくないし、ユーマのこの行動は納得っす。

それに絵柄のせいか、はたまたギャグっぽく逃げていくゴロツキのおかげか、ドン引きするほどエグくもなかったっす。


第2のゴロツキには、

「……でも もしウソだったらぶっとばすよ?」
        ↓
ウソだったので即ぶっとばしました

と。


日本の常識は知らないけど、ウソくらい見抜けるわと。
常識知らずだけど、世間知らずではないわと。

そして、

「今度はホネは折ってないぞ たぶん」

と微妙に成長してたりして、ともかく型破りな常識知らずっぷりが面白かったっす。


それにしても、前回の立入禁止地区に連れ出してボコろうとするクラスメートたちといい、今回のゴロツキたちといい、なにげに物騒な街だなー。


・食戟のソーマ
丼対決のために研究したり。


いいっすね、これぞ料理マンガって感じっす。
バトルマンガなら修行編に当たるんだろうけど、あくまで次の対決のテーマである“丼”を研究してるだけだからさくっと終わるし、上がるのも丼のスキルだけでインフレも起きにくそうです。

『食戟』とか言い出したときはバトルマンガの料理版かーって思ったけど、似て非なるものなんだなぁ。

いあ、次回の対決本番を見てみないとまだわかんないっすががが。


・こっくり屋ぁい!
『名乗りをあげろ!! 新時代!! FANTASTIC2連読切シリーズ』。
作者は『権平ひつじ(ごんだいら - )』。


うーん。ベタだ。
こっくりさんで幕開け、強面だけど根は善人な主人公、妖狐ネタ…………。

そして、ネームが多めだ。
そんな無駄なことしゃべってるとは思わないし、難しい言い回しで文字数が増えてしまってるわけでもなさそうなのに……やたらネームがぎっしりだ。

でもって、ヒロインが完全にさらわれ要員だ。
さらわれた後はほぼ用なしで実際理由不明で寝てるだけだった。

あと、バトルパートが日常パートみたいなコマ割りだ。
クライマックスはさすがにそれっぽかったけど、それ以前はバトルパートらしくなかったと思う。


というわけで、見所はモフモフのケモナーくら(略)

いあ、めさめさつまんないわけじゃなかったんすが、後半ちょっと眠くなったのは事実っす。
とにもかくにも驚きのないお話っした。

それでいて、ベタな話を斬新な演出で! ってわけでもないから余計に眠気が……ね。


・ニセコイ
千棘ママ来日編完結っと。


飛行機が引き返してきてひかれそうになる楽と千棘に笑ったっす。車ならまだしも飛行機でそれをやるとは。
初めて千棘ママのお金持ちギャグで笑ったかもっす。


「我が社は数十億円の損失ですよ?」

しょぼくない?
そこは数兆……はふかしすぎとしても、数百億くらいはいってもよかったんじゃあ。
ここまでの話からいったら、数十億くらい千棘ママのポケットマネーでどうとでもなりそうですし。


「…恋人なんでしょう?
 …行ってあげなさい」

千棘ママ来日編が始まったときから思ってたけど、本当のこと教えてもいいよーな>2人は偽カップル

いあ、むしろ教えておかないと後々怖いよーな……。

でも、千棘パパも千棘も教えなかったのは、千棘ママとしゃべるのが怖いからなんだろうなぁ。
夫にも娘にもこれほど避けられてるとか、プライベートではほんとダメ人間っすなぁ>千棘ママ


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テーマ:週刊少年ジャンプ感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2013/02/20(水) 02:37:12|
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