流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 12号

歯が痛いんで明日は歯医者に行こう。


・表紙
今週の表紙+巻頭カラーは『高橋みなみ』と『大島優子』のグラビアっした。


1ページ目、いかついガクラン姿の2人。
2ページ目、2人の対談。
3ページ目、ビキニ姿の2人。


な、なにこれ……。

って思ったら、

『超硬派でみんなに恐れられていた最強のセンパイは なんとかわいい女の子だったのだ!』


あるあ……ねーよ!

と一瞬思ったけど、マンガの世界ではよくあることっすね……。

しかし、それをグラビアでやる意味や需要はあったのか。
さすが『サンデー』のグラビア! というより他ないっすよ。まじでまじで。




・ケンイチ
巻頭カラー。


「一つ間違えればリミなんかいちころだ!!」


「で……でも、勝つのはリミだ!!」


これ完全にリミが主人公じゃないですかぁあああ。

あっ、でも“打たれ強さ”って点では美羽の方が主人公っぽい。
主人公はいくら打たれてもボロボロになりこそすれ決して倒れず、ラスボスはめさめさ打たれ弱くて一撃入っただけでポロッとやられちゃったりしますし。


「へへ… そりゃそうさ…
 おめえにはできっこねえよ!」

「いや、きっとできる。
 途中であきらめてはいけない」

「ぐばああ!!」


ごめん、ちょっと笑った>宇喜田
あくまでカッコよく決めさせてはもらえないんすね。それでこそ宇喜田だ!

そして、同じように投げられてても、

「重心のなんたるかが…
 新しい武術の何かがわかりそうなんだよ!!」

キサラは成長に繋げていますよっと。


もう武術家としてのレベルがどうこうってより、立ってる世界が違うなぁ>宇喜田とキサラ

ただ、宇喜田は千影の心に何かしらの変化を与えたようだし、カッコ悪くともこのまましつこく説得を続けて欲しいっすね。そしたら、千影の闇を払えるかもしれない。

つまり、

それがっ、それこそがっ!
宇喜田のっ、活人拳だっ!



……あっ、キサラが次のレベルに成長し(略)


・マギ
「“その程度”か!? 「マギ」とは!?」


「その圧倒的な魔導の力で人間同士の戦に介入して、レーム兵を殺しに殺そうというのなら…
 あのモガメットと何も変わらないぜ? アラジン!」


ぶっちゃけシェヘラザードさまも似たようなもんな気ががが。
直接戦場で魔法は使ってないけどさ、それはモガメットも同じなわけで。
モガメットは学者で研究者で政治家でカリスマだけど、シェヘラザードさまもそんな感じっすよね。レーム帝国の最高司祭って地位についてますし、モガメット同様国を率いてると思うっす。
最高司祭なんて公的な地位にはつかず、国の誰にも知られることなくこっそりと時の英雄やらなんやらに導きを与える謎の人物、とかならわかるんすが。

それとも、最前線で戦う将軍職はダメで大局を動かす政治家であることが『マギ』らしさなのか?


「僕は、1人の命もルフに還さずこの戦争を終わらせる!」

うーん。前回、もりもり人が死にまくったからなぁ。
いまさら“1人も死なせない”とか言われても、“僕は僕の手を汚さない!”って言ってるようにし(略)

いあ、実に主人公(?)らしいセリフだとは思うんすがが。
いかんせん、力の発動があまりに遅すぎた。


あと、アラジンのあの巨人ってウーゴくんがモデルだと思うんだけど、ウーゴくんはちゃんとふんどしはいてたよね。














なんで脱がせた?


・最後は? ストレート!!
「たしか13時試合開始ってメールで…」

「あ゛。“1”打ち忘れてた!!」


えー。
一気に神無の格が落ちてしまったよーな。
選手としてはもう試合にでないんだろうし、監督としてちゃんと有能なところを見せて欲しいっすよ。

でもって、特に伏線も理由もない本当の凡ミスでチームがピンチに陥ってしまうのはなぁ。やっぱ、ちょっと萎えてしまうかなぁと。
神無は普段からやたら脱字してた、とかならまだしもさ。


あと、

「す、すごい! 世界トップレベルのナヤンコフにストレート勝ち…」

これが恋する乙女の底力だっ!>ミキ


でも、恋する乙女って表情じゃなくって笑ったっす。
ちょっと前の、先発投手に選ばれたときの若菜といい、なかなかこのマンガはおにゃのこキャラに厳しいっすな。あのときの若菜は久しぶりの登場だったのに、ものっすごい表情してたよーな……。

そういや、その点、神無はそこまで大崩れしたことはない気がするなぁ。
この扱いの差はなんなんだろう。


・銀の匙
『特別番外編 後編』。


「お…すげぇ! 鞍無しで走ってるぞ!」

おお!
馬乗り上手いんすね>ハチ
すげー違和感がが。

ってか、そうか、外見やキャラ的に八軒と同一視してたけど、あくまで八軒のご先祖様なんだった。


「メガネ使ってみ?」

メガネかけたら、おめめぱっちり>トク


くっそ、この発想はなかった!
よもや近眼で目つきが悪くなってただけだったとは!



って、生えてる生えてる>眉毛

つーか、このメガネパワーはやっぱ現代の八軒パパにも……適用されたり…………?

あー、八軒パパに八軒の(じゃなくてもいいけど)メガネかけさせてぇええええ。


あと、おめめぱっちりになった途端、

「トクさん、結婚してくんちぇ--つ!!」

って叫べるところもご先祖様と八軒の違い、か。
八軒はそんな度胸と決断力ないよなぁ、きっと。


・國崎出雲の事情
メイド喫茶NO.2の杏季が出雲の性別に疑問を抱いたり。
杏季と出雲が2人で銭湯に行ったり。


いあいあいあ。

いあいあいあいあいあ。

いあいあいあい(略)

……ど、どこからツッコめばいいんだ。
もういろいろ、いあ何もかもがおかしい……っ。

が、その無茶っぷりが面白かったっす。


とりあえず、出雲は警察沙汰→梨園追放もありえることに気づこうな。


・おすもじっ!
彩香が包丁持参で『さわらび』にやってきたり。


怖い怖い怖いっ。
オカルト話や怪談の後で、“でも結局一番怖いのは生きてる人間だよねー”とかよく言いますが、彩香はどっちの意味でも怖いっ。
首の角度と瞳孔の形と牙が怖いっ。
包丁で刺そうとするの2回目なのが怖いっ。

ほんとよくいままで少年院に入らず生きてこられたなぁ、彩香……。






ハッ! 『大志万』は老舗でここいらの大地主……っ。彩香はそこの跡取り娘……つまり…………もみ消(略)

怖い怖い怖いっ。


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テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2013/02/22(金) 02:15:04|
  2. 少年サンデー感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

「おすもじっ」うんうん、彩香が登場するまでは普通のさわやかな料理マンガだったのに今じゃ・・・ヤンデレ彩香怖いっっ。

なんとなく自傷行為経験あるんじゃないのか?とか思ったりしてました。

ブラコンすぎて痛いよ・・・
  1. 2013/02/23(土) 14:26:37 |
  2. URL |
  3. まーさん #-
  4. [ 編集]

こんばんは!

彩香は寿の気をひくために、板場で自分の手首切ったことありましたね。
寿のためなら父をも刺そうとするし、ほんとブラコンですね。

ただ、寿がいなくてブラコンじゃなかったとしても誰かに依存して壊れるか、誰にも依存できなくて壊れるかの2択しかなさそうなのがが。

間違いなく天才なんで誰か依存心を満たしつつマネジメントできる存在がそばで支えてやれば成功しそうな気もしますが…………結局、誰か刺し(略)
  1. 2013/02/26(火) 02:02:51 |
  2. URL |
  3. 管理人 #-
  4. [ 編集]

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