流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 38号

最近は夏休みの最終日が8月31日とは限らないそうっすねー(○○地方は前から~ってな話は除く)。

マンガの鉄板ネタも今は昔かー。
さみしいなぁ。


・表紙
今週の表紙+巻頭カラーは実写版『銀の匙』の対談+グラビアっした。


ついこの間までアニメやラノベの“劇場版”が花盛りだったのに、ふと気づけばアニメやラノベの“実写版”が花盛りに……。

それ需要あるのか?



……あるのか。だからこその花盛りなんだろうし。

うーん。自分は見たいと思わないなぁ。
見ても違和感しかなさそうっすよ。




・銀の匙
巻頭掲載。カラーはなし。


「で、おまけでこのできそこないのソーセージをつける…
 …ってのはどうだろう?」

それはなんかあまり上手い手ではないよーな。
正品とそれより安いB品を並べて売るだけでも正品の価格に疑問を持たれそうなのに、おまけとして無料でつけちゃうのはなぁ。

正品とB品の品質の差は、適正価格と無料くらい歴然としたものなのかなぁ。


「でさ、当日ピザ窯空いてる?」

先輩のラクレットチーズ・オーブンといい、食べ物中心に話が回っていくのが『銀の匙』らしいなーと。
そのうち、コンビニと提携して『銀の匙』印のピザパンとか出そ(略)


あと、『豚肉ファンド』ってただ“みんなで豚をまるごと買ってみんなで分けよう”って会じゃなかったんすね……。

つーか、それじゃ『ファンド』にならないか。

いあ、『ファンド』が何かよくわかってませんがが>自分


・マギ
玉艶は『アルマトラン』のマギでしたよっと。


うーん。バトルシーンがわかりづれぇっす。
世界の命運をかけた戦いのはずなのに、それでだいぶ損をしてるよーな。


でもって、敵が全方位これ回復源っつー無茶な存在だったり、玉艶の正体が前世界のマギだったことが判明したりしたわけっすが、いまいちこう、盛り上がらないなーと。
この戦いが唐突に始まったこともあって、状況的には“ラストバトル”なのに雰囲気的には“中ボス戦”と言いますか。
勝利の糸口さえ見えないくらい追い詰められてるはずなのに、切迫感がないっつーか。
正直、負ける気がしないっす。

そんなこと言い出したら、ラストバトルでも主人公たちが勝つに決まってんだろ!

って言われたら返す言葉もないですがが。


つーか、いま気づいたっす。
ラストバトル感がないのは総力戦じゃないからか。
モルジアナやシンドバッド組が加わればきっとラストバトルらしくなるに違いない。


・國士無双!!
第3話。

門番のブタから逃げた先でヒロインに出会ったり。


うむむ。キッドは某マンガのゴンに見えるし、門番は『紅の豚』だし、あいかわらず絵が昔の少女マンガ風だし!
これでは楽しめな……楽しめ……楽し…………。



楽しかったっす。
キッドが父の教えを駆使して番人と渡り合うのが痛快だったし、やはり弱い主人公より強い主人公の方が面白いし、それでいて強すぎずに間抜けなところもあって憎めないし。
主人公が少年+少年コンビ、加えて作者が女性っぽい、っていうアレな雰囲気が漂いそうな中、正統派(?)ヒロインがちゃんと出てきてくれたし。

でもって、ギャグとシリアスの緩急がバランスよくて面白かったっす。

あとは、この絵柄にさえ……慣れられれば…………。


・神のみぞ知るセカイ
子供時代の歩美とちひろが出てきたり。


おお、おお。
ここからまさか、ちひろを傷つけた話に繋がるとは!

当のちひろがうやむやのうちに桂馬を許してしまって、いまだにもやもやしてるっすよ>自分

ここらですっきり片づけてくれることを期待です。


・今際の国のアリス 特別編4
センターカラー。

読み切り前編。作者は『麻生羽呂(あそう はろ)』。


今回の『げぇむ』は熱水わき出すスタジアムからの脱出っと。


1人を除いていきなり『ぷれいやぁ』全滅とか!
今回は人と人の駆け引きが見せ場ではないってことか。


しかし、この手の文明崩壊した世界を舞台にした話を見るといつも思うんですが、病院送りレベルのケガした時点で詰んでないっすか?
もしこの場を生き残れてもケガしてたら長くはもたないだろうし、このマンガなら次の『げぇむ』に参加できないか、参加しても不利になってしまいますし。


というわけで、主人公が軽くないケガをしたことがこれからどう影響していくのか、注目したいと思いまっす。
この作者なら間違ってもいつの間にかなかったことにはされない……と思う……思いたい。


・國崎出雲の事情
紗英の告白決着編。


だからっ。

誰かっ。

紗英にっ。

出雲のっ。

性別をっ。

教えてやってくれぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっ!!


それなしに“いい話”風に描かれても。ても!

イヤな汗しか出てこないっすよ。紗英が真実を知ったときのことを想像して。

紗英が、それでもいいって言うならそれでもいいし、トラウマと共に黒歴史化するならそれもいい、男でよかったって言うのは勘弁してください。


・BE BLUES!~青になれ~
「1歩目をもっと鋭く… あ…あの…」


「きっとできるわ… …がんばって!」


お、ついにアンナ祖父がアドバイスに乗り出した。

しかも、そこに藍子を使うとかあざとい! アンナ祖父あざとい!
ここにいたのがアンナでもそうしたのかなー。

ってか、アンナなら自らノリノリでやりそうっすな。龍のためになるし。


それはさておき、元プロ(?)のアドバイスでこの落ちこぼれチームがどこまで戦えるようになるものなのか。
基礎体力ないし、モチベーション低いし、アンナ祖父とは初対面だし!
できることは限られてる上に、なにやらせても付け焼き刃って言葉がぴったりハマりそうだけど…………もろもろ含めて次回も楽しみっす!


・最後は? ストレート!!
渋谷シニアの十割バッターが登場したり。


「漫画は同じ巻を3冊買うのが当たり前でしょ!」

若菜の家って確か昔は名家だったけど、父親が傾けていまはしょぼくなってるんですよね……。

こ、これは若菜の代もダメっぽいな……。


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テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2013/08/23(金) 02:01:25|
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