流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 45号

9月より10月の方が暑い気がする今日この頃っす。


・ハヤテのごとく!
表紙+巻頭カラー。


連載9周年おめでとーーっ!

巻頭見開きカラーは光る花びらが舞い散る中で、はかなげに笑うナギのイラストっした。


これ完全に最終回のそれだっ!
それもヒロインが死んで終わるエンドのやつやっ。


しかし、本編はちゃんとルカとナギのマンガ対決話っした(当たり前)




「勝負目前に疲れたからって簡単に諦める奴が…!!
 一体、何に…!! なれるって言うんだ!!」

千桜はいいやつだなぁ。
突然、泣き言にもならない弱音を吐いて、勝負を投げ捨てたナギをちゃんと励ましてるっすよ。普通のやつだったらブチ切れて終わるとこっすよ。これ以上、子供のわがままにつきあってられるかって。

でも、千桜はナギを見捨てず、ナギに伝わるようにアニメを引き合いにだして奮起を促してみせた。

千桜すげーっす。

ってか、そういや千桜ってメイドとしても優秀なんすよね。咲夜のメイドとして活躍してたよーな。
今回の立ち回りも納得っすわ。

一方、ナギのメイドたるマリアさんは……、

(ナギが… 私が… なぐさめてないのに…)

めんどくせぇえええええええええ。


「お母さん役----
 もう必要なさそうですわね」

つーか、“ダメなお母さん”役だよなーと。
甘やかすことと優しくすることはちがうはず、きっと。

まぁ、一番ダメなのはナギなんだけど、

「ルカは天才で、私は凡才」

これはなぁ。
ちょっと釈然としないものを感じるっす。
なんでって、ナギって天才キャラじゃなかったっけ? と。

いあ、天才っていってもマンガの才能ではなくって、13才で飛び級して高校に通ってるとか8ヶ国語話せるとかの学業方面の天才なわけっすが、そっちの方がよっぽどつぶしがきくし、なんならマンガにも活かせそうな気がするわけで。
そんなやつが「ルカは天才で、私は凡才」とか言っても説得力がないっつーかなんつーか。
ともかくもやもやが溜まったっすよ。


あと、千桜が引き合いに出すアニメがいちいち古いなーって思ったけど、それはあれか。
連載9周年でも作中の時間はまだ1年たってないんでしたっけ?

つまり、作中では『サイバーフォーミュラ』も『キン肉マン』もそんなに古くはない…………ことはないか。

ま、まぁナギと千桜は古典も押さえてるタイプのオタだったということで。


・BE BLUES!~青になれ~
なるほどー。
おじいちゃんの遺した犬がきっかけとなって桜庭参戦かー。

つーか、この犬、おじいちゃん乗り移ってね?
乗り移ってるよね?

ってくらいグッジョブでした>ガリンシャ(犬)
あの桜庭がすんなり参戦するわけないもんな。


でもって、ケンカ腰で悪態つきまくりの桜庭にひきまくりのアイコっすが…………、あんま人のこと言えない気ががが。
桜庭と違って悪態はつかないけど、他人とコミュニケーションとろうとしない、それでいて自分の得になる人間には愛想がいい、とわりとアレっすよね……。


あと、九重アウトで桜庭インってことはポジションもそのまま引き継ぐんだろうなぁ。

ああああああああああぁぁぁぁ……。見える、見えるぞぉおおおお。「やっぱりおれはもってねぇ」と頭を抱える九重の姿がぁああああ!

……比べちゃうよねぇ、やっぱり。


・常住戦陣!! ムシブギョー
長福丸が将軍を目指すことを決意したり。


この場違いなまでのハイテンションっぷり、キライじゃないっす>長福丸
むしろ好き。やることすべてがギャグっつー愛すべきキャラっすなぁ。

でも、ちょっとその存在を忘れていたのは秘密っす。


お春といい長福丸といい、どうも後衛キャラは記憶の彼方に飛びがちで困るっす>自分
2人ともいいキャラなんだけどなぁ。


・マギ
アリババに彼女ができたって話はすべてウソでしたよっと。


前回、感想を書き終わってから気付いたことがあるんすよ。
よく考えたらアリババって王子やないっすか。
だったら側室が何人いてもいいんじゃね? と。

つまり、トトが彼女でもモッさんは別に何も気にしなくていいんじゃないかと。

その一方で、この手の話は“勘違いでした”で終わるのも鉄板だよなーとも思ったりして。
トトとつきあってると思ってるのはアリババだけで、当のトトからしたら恋人関係でもなんでもなかったと。
そんなオチもあるかもしれんなーとか思ってたら、

『実は すべて… 俺の嘘なわけだが------……』

王子ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!

いいいい……ぃぃぃ……

……ぃぃ…………

……ぃ…………。


勘違いよりひでぇ。
めさめさ面白かったっす。


あと、マスルールがなんかいつもとキャラが違う……。
こんなにしゃべれるキャラだったんだ。狙ってるのか無意識なのかはわからないけど、ユーモアもあるし。

それか、同族のモッさんが相手ってことでこっちが素顔……なのかなぁ。ううむ。

って、あーユーモアはこれまでもあったか。
主にシャルルカンへの暴言とかで。


・最後は? ストレート!!
鷺沼戦終了っと。


『こんなすごい打者(バッター)と、力の勝負しないなんてもったいないよ!』

牛久保とだけは真っ向勝負っと。


でも、それ不意打ちなよーな>初球で剛速球
実質、2ストライクで三振とってるよーな気がが。

いあ、牛久保がよそ見してるうちに投げたわけじゃないから、卑怯ではないけどさ。
牛久保こそしっかり対応していけよって話なんだろうけどさ。
なんか腑に落ちねぇっす。


あと、その牛久保が試合後にわざわざ訪ねてきてドヤ顔で言ったセリフ、

「忠告しとくぜ…
 奴にだけは気をつけろ」

それすでに知れ渡ってる情報だから。
渋谷の稲城がすげーってもう神無が言っちゃってるから。

すげー切なかったっす。
いい人なのに、牛久保……。


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テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2013/10/11(金) 02:16:54|
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