流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年ジャンプ 18号

神さまは世界を創って七日目に休んだから日曜日が週末なんですぅううううううっ!!


というわけで、宣言通り週末に『ジャンプ』の感想をアップしました。






『サンデー』の感想はしゅ、週明けにでも…………ぐふり。


・表紙
今週の表紙は(一部の)連載主人公たちの集合イラストっした。


登場作品は『ハイキュー!!』メインで『黒子のバスケ』『暗殺教室』『ニセコイ』『食戟のソーマ』『こち亀』『i・ショウジョ』『SOUL CATCHER(S)』『TOKYO WANDER BOYS』『斉木楠雄のΨ難』。

で、表紙の一番上にこんなコピーが。

『19号と連動表紙! 18号は現実系連載の皆が総登場!!』


おー。
前号からそんな企画してたのかー。

……って号数確認したら、今回が18号だった。

え、18号は現実系連載……?

え?

超能力者以前に人外の主人公が混じってるよーな。


ま、まぁ現実世界が舞台、くらいの意味なのか>現実系連載

それにしても現実離れしたキャラの多さよ。

いあ、少年マンガなんだしそれでいいと思いますがが。




・ワンピース
ウソップのおったまげ顔でシュガー気絶っと。


ラスト2ページ、いったいいつの時代のマンガだよと。
目ん玉と舌が飛び出してとぐろ巻くって。

と思いつつも笑ってしまったっす。
よもやシュガーが目ん玉飛び出して、例の片眼鏡ぶち破るとは。
そこまでキャラをぶっ壊すとは。
表現の古さ懐かしさとキャラ崩壊にもやもやしつつも、やっぱ笑ってしまうっすよ。

しかし、ウソップはこれ、完全に偶然の産物だよなー。
本人は気絶してたわけだし。

みんなの期待にそのまま応えるようなキャラじゃないってことなのかもしれないけど、本人の機転での一発逆転劇見たかったなー。


・トリコ
グルメ界への旅立ち前夜っと。アカシアのフルコース、その1つの匂いがついたリンゴが登場したり。


ここ最近の『トリコ』はギャグマンガとして面白いっす。
味仙人とみんなのやりとりが楽しすぎる。

そういや、『トリコ』の作者はもともとギャグマンガ描いてたんでしたっけ?
笑えない理由で連載中止になっ(略)


……それはさておき。


トリコたち四天王がリンゴ見てグルメ細胞が暴走(?)しかけるのはわかるけど、小松の目元が『ビキキ』ってなるのはいったい。
とりあえずわかるのは、小松の“天才キャラ”がまた1ランク上がっ(略)

どこまで覚醒するんだ、小松……。


・永久不滅デビルポイント
読み切り。作者は『SKET DANCE』の『篠原健太(しのはら けんた)』。


面白い。
面白い……んだけど…………。
よくも悪くも『篠原健太』だなーと。
『SKET DANCE』でやってた、“前半で伏線バラまいて、後半で組み立てつつ回収する”って手法そのまま。

いあ、それのどこが悪いんだ? むしろ理想やん、と。
それは確かにその通りなんすが、ぶっちゃ飽きた。飽きたんすよ……。
よくできてると思うし、読めば読んだで面白いんだけど、もう正直ワンパターンだと思う。
『SKET DANCE』読んでない人やこの手法に飽きてない人には何の問題もないんだと思うっす。

しかし、自分はもうお腹いっぱいっすよ。すよ。すよ……。


・ワールドトリガー
人型近界民とのバトルに本格突入っと。


いまさらっすが、実はトリオン体のことがよくわかってないです>自分
修は変身って言ってたけど、あれ変身してるとき生身の実体はどこにあるんだろう。
『緊急脱出(ベイルアウト)』するってことはその場にある、いるんだろうけど、トリオン体が真っ二つにされても生身の方は影響がないわけで、別にトリオン体をスーツのように着てるわけではない、と。

でも、どこにも実体は見当たらないと。

あと、『緊急脱出』した後ってすぐにまた変身できるんだろーか。
もしできるなら“ゾンビ戦法”が可能になって、戦略や戦局に大きな変化が出そうっす。
できないならなんでできないんだろう。
トリオンを使い切ったから?

でも、ボーダーの基地にはトリオンの備蓄があるっぽいし。

そこらへんがわからなくて、もやもやする今日この頃っす。


・食戟のソーマ
「はだけたーーー!!」

「総帥の“おはだけ”が出たぞーー!!」


おいしさの表現として“脱ぐ”っつーか“裸になってしまう”のがこのマンガのお約束っすが、総帥はイメージじゃなくて本当に脱いでんのね。
作中唯一のリアル生脱ぎがじいさんって誰得なんだ……。


・i・ショウジョ
第2章第4話。

木野・朱音シリーズ完結っと。


うっ。例によってなんでヒロインが主人公に惚れるのかわかんないっす。
どうして洗脳されたことを許せてしまうのか。
もはやアプリの影響が後遺症として残ってるとしか……っ。

はっ! 待て。
天然だからか!





えー。


それはさておき。


「『モテたい』って願いはなんだったのか?
 それはそれ」

それはそれじゃないよっ。
そういう前提条件は絶対じゃないといけないと思うっす。
じゃないとなんでもありになってしまうっすよ。

って、あー、上の疑問点が解消したような。
なんでもあり、か……。



あ、今回も絵はよかったっす。
どストライクだぜ!!


・SOUL CATCHER(S) ソウルキャッチャーズ
新入生たちが登場っと。


神峰とまったく同じ能力=心が視覚的に見えるキャラ登場?

う、うーん。まったく同じ能力はなんかヤダなー。
やっぱ主人公の能力は唯一無二であって欲しいっすよ。


・ニセコイ
万里花に対抗心燃やして千棘が楽に弁当を作り続けたり。


掲載順位、後ろから3番目。


あ、あ、あれぇえええええええええええええええええええええ?
なんでこんなことになってるん>掲載順位

アニメ化が決まって以来、ぐんと完成度が上がったと思うんすががが。

ツッコミどころがなくなって興味もなくしちゃった、とか?>読者

うーーん。ほんと、素直に笑える話、いい話の回が増えたと思うんだけど、どうしてこうなった……。


閑話休題。


万里花は本当に料理上手いのか。
お金持ちパワーで影武者を雇ってるとかじゃないのか。
全体通してベタなのにそこだけはベタじゃな(略)

いあ、なんとなく万里花はダメキャラであって欲しかったなーと。
自信過剰で押しの強さだけが売りの、でも憎めない愛されキャラとかそういうイメージっしたよ。


・アイアンナイト
最終回。


お、おーう。
新連載ラッシュを耐え抜いたからまた次の新連載ラッシュまで生き残るのかと思ったら……ただの時間差打ち切りだったとはー。


「絆って素晴らしい
 馴れ合い 縛り合って もろとも地獄へ引きずり落ちていく」

まー、それもいいんじゃないかと。
もとより人は1人じゃ生きられないし。
別に精神的にってんじゃなく、サバイバル的な意味で。

集団をなさないと人間は自然の中で生き残れないんだし、運命共同体として死ぬも生きるもいっしょってのはありなんじゃないかなーと。
実際、ここで街を捨て集団を捨てて生き延びても、食糧はないわ寝床はないわゴブリンは襲ってくるわで早晩死ぬだけですし、もしかしたら守りきれるかもしれない安全な場所を命懸けで守ってみるのも一つの手だと思うんすよ。
惜しむらくは非戦闘員の戦闘員化が土壇場でしか実現できなかったことっすか。
平時から訓練して練度を上げておけばもっと生き残れる確率が上がった可能性も……。

それはそれで、嫌気がさして街を捨てる住民が多数出そうっすがっがっがっ。


あと、敵のボスは本当に不死身なのか。
そもそもなんで市民を皆殺しにしたいのか。
翼に何があったのか。
ユキが戦術に詳しいのはなぜなのか。

いろいろ投げっぱなしっすが、打ち切りじゃあ……仕方……ない…………か……。


まー、あれです。
打ち切りの原因は連載序盤のハイスピード展開にある気がしまっす。
きっと、たぶん、おそらく、もしかしたら、作者には“立ち上がりでモタモタしてたら読者に見放される!”って危機感があったんじゃないかなと。
それでともかくガンガン話を進めたんじゃなかろうか。

で、盛り上がらないままどんどん話だけが進んでいって、話が落ち着きだして盛り上がりを見せ始めたころには掲載順位は打ち切りが見える位置に…………。

個人的にはそう思ってます。
序盤は期待をもってました。なんとなく面白くなりそうな雰囲気があったっす。

でも、盛り上がりそうで盛り上がらなかった。

目玉のゴブリンが出たあたりでやっとエンジンが暖まってきた感じがしたものの、まだまだハイスピード展開で主人公は自衛隊にあっと言う間に受け入れられて、これまた盛り上がり切らなかったと記憶してます。ユキなんか一コマで自衛隊の仲間になってましたよね。
これが他のマンガなら、紆余曲折で自衛隊と仲間になるまで2~3話はかけてたと思う。
長ければいいってわけじゃないけどさっ。

それで目玉のゴブリンの正体がわかって、ボスバトルするころにようやっと盛り上がってきて、でも全ては遅きに失して…………。

あと、そもそも盛り上がらなかったのは“マンガ力”の問題もあったように思ったり。
“マンガ力”ってなんだよって問われると、うーん。マンガとしての演出力?

このマンガは読みやすいし、わかりやすいんだけど、なんつーんでしょう、絵に迫力や臨場感が足りなかった気がしまっす。
だから世紀末的状況で主人公が奮闘してるのに心に響かないし、バトルしてても盛り上がらなかったんじゃないかなーと。


以上、謎の上から目線で語ってみました……。


というわけでっ。

おつかれさまでした!>作者さん


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テーマ:週刊少年ジャンプ感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2014/04/07(月) 01:29:22|
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