流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 2号

うたた寝してでも夜更かしするスタイル。

うたた寝する時間で早く寝ろって話ですよな……。


・MAJOR 2nd メジャー セカンド
表紙+巻頭カラー。


表紙イラストは大吾と光っした。


今回の表紙イラストだけ見ると、昔の少女マンガっぽいっすね。目の描き方とか。
案外この作者は少女マンガもいけるんじゃなかろーか。

スポーツマンガ専門って時点でダメか。




それはさておき。


「ホッ。うまくはね返ってきて、助かった~~」

うん、知ってた。

想定内ってやつっすよ。
この展開は、

打ったーーっ! 大きい! 入るか、入るか!?
あー、切れた。ファーーーールっ!

っていうのと同じで、野球マンガの様式美だよなぁと。

まぁ、これ以外の展開だとランナー帰ってきて同点は免れないだろうしなぁ。


「しまっ……」

「ワイルドピッチ……」


スクイズに動揺した光がワンバンさせてしまったり。


さっきの後逸といい、ほぼ自滅でのピンチが続くなー。

でも、光は初心者だし、むしろこれが普通なんだろうなと。
小学生野球はただでさえエラー多いだろうし。


『大吾君(あのこ)はキャッチャーに一番大事な”モノ”を持ってるかもしれない!』

大吾がキャッチャー向きだったのは間違いようで。

しかしこれ、光がキャッチャー転向のきっかけを作り、寿也がキャッチャーとして育てたわけで、その……吾郎なにやってんだ。
寿也派遣して終わりってのは父親としてどーなのか。
佐藤親子いなかったら大吾は野球やめてたかもしれないし、そのまま人生の落伍者になってた可能性もあるでえ。


あと、ベンチが映るカットで必ずといっていいほど、監督、寿也、ヒロインと並んでるところに作者の良心を見たっす。








ヒロイン、出番ないもんね。

こっちもまた野球始めたばっかの初心者で、ピンチに投入! ってわけにもいかないし。
せめて画面には入れてやろうという配慮、いいと思います。

ただ、いったん3人がいつも並んでることに気づくと、某「な、なんだってー!!」の3人を連想してしまいちょっと噴く。

あるいは某『外人4コマ』とか。



あ、今ググったら『外人4コマ』は4人だった(どうでもいい情報)


・BE BLUES! ~青になれ~
レノンが監督の意図に気づいて、他のメンバーも動き出したり。


ま、まさか今回もゴールシーンにたどりつけないとは思わなかったっす。

丁寧、あまりに丁寧。
ボール運びやら人の動きやらをじっくり描いて、やっとこさラストでゴール前に到達っすよ。

単行本派が増えそうだけど大丈夫か?

個人的には……うーん。やっぱもうちょいサクサクやって欲しいかなぁと。
さすがにこの展開の遅さは……ううむううむ。

今回、話の内容もややわかりにくかったですしね。
何をしてるかの動きはわかるけど、レノンたちの意図がよーわからんす。

「ゴールを奪うために、プレーをしろってことですよ!」

以前アンナ祖父がいってたフットボールの本質は、

ボールを蹴って、
ボールを運び、
ボールをゴールに入れる

とかなんとかだったような。
ともかく、難しくしないでシンプルに行けと。
それを実践してるっぽいのはわかるけど、ポジション崩しちゃって大丈夫なん? と。
『考えることが大事』=自分たちで考え、ポジション変更してOK、って意味……じゃないよね?

うーむ。
今週もまた来週が待ち遠しい展開っした。
早く答え合わせの解説が聞きたいっす。


・キャラクタイムズ ゴールデン
ブラウンがそれとは知らず泥棒に親切しまくって、結果泥棒逮捕の手柄を立てたり。


ブラウンってこんなキャラだったっけ……?

絶対、泥棒の正体知っててつきまとってると思ったのに。
最後の偶然転んで頭突きをかます、ってシーンもいつものブラウンなら、まず転ばなくないっすか。
よしんばつまずいても、空中で一回転してライダーキックかますくらいのことできるだろ>ブラウン

そんなわけで今回の話はただただ違和感しかなかったっす。
こういう話はやっぱりブラウンじゃなくて、ムーンに……うん、最後の盗品ぶちまけシーンで犯人だと勘違いされて逮捕されるね。


ジェシカあたりならしっくりきたんすかねー。


・だがしかし
今週のテーマは『コーヒービート』っした。


貴重な(?)めがねサヤっすよ。

でも、ココノツは寝てるっていう。
なにげに一方通行だよなぁ>サヤ
あんなにわかりやすいのに。

だがそれがいい。

王道ラブコメっすわー。


・なのは洋菓子店のいい仕事
「ゼ、ゼージさぁ……
 このクラブ入らないか?」

おお、制服姿のフランツって初めて?

なかなかの破壊力ですわ!

つーか、最低カツラがあればフランツになれるんすね>佐井


・マギ
アリババが衛兵どもをぶっ倒して紅玉の元にたどり着いたり。


い、いあ、その会いに行き方はあかんやろと。
友達が自分を守るために配置してる兵士を正面から完膚なきまでに叩きのめすって、友達の、紅玉の面目丸つぶれやないっすか。

そこはせめてこっそり裏から会いに行ってあげなよ。
それはそれで警備がザルってことになるけど、正面突破よりかはマシだと思いますわ。


・マギレモノ
読切。作者は『石山り~ち』。


『サンデー』の未来に必要なマンガがグロホラーなんすか……?


それは、うーん。賛同しかねるっす。
ホラーはともかく、少年誌にグロはいらんと思いますわ。


それはさておき。


このヒロインはよく今まで生きてこられたなーと。
あんだけキレやすくて、それでいて凄まじく打たれ弱い。
ナイフ一本で殺せるならとっくに銃殺されてそうだけど、うーーん。
恋する乙女になるまでは穏やかに暮らしてたってことなのか。

最後の、先輩もまた化け物でしたってオチはホラーらしいオチっすが、特にスッキリするわけでもなく、それもまたホラーらしくはあるんだけど、うーーーーん。特段面白いとは思わなかったっすよ。

なんつーか、全体としてギャップ狙いと残酷なだけのマンガだったと思います。

とはいえ、こうしてザラザラした気持ちにはなれたんで、ホラーとしては成功、なのかなぁ……?


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テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2015/12/11(金) 02:14:10|
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