流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 10号

時間がなくてもついつい『艦これ』のデイリー任務をこなしてしまう。

これも一種のネトゲ中毒なんかしら。


・柊様は自分を探している。
表紙+巻頭カラー。


おかえりぃいいいいいいいい>西森先生


看板作家が帰ってきてくれるのは嬉しいことっすね。
漫画家もやはり歳をとるわけで、歳をとったら作っていく作品も歳をとる……わけじゃないけど、発想や思考的に少年マンガからズレていくのは仕方がないわけで、それで青年誌に移っていくのはむしろ自然なわけで。

それでもこうして少年マンガを書き続けてくれるベテラン漫画家もいるわけで。
ほんと嬉しいっすよ。




閑話休題。


いいっすね。
このどこか愛嬌のある、すっとぼけた感じのする会話、
ケンカが強い(らしい)主人公、
性格も容姿もかわいいヒロイン、

でもって、お約束のヤンキー。
お約束すぎて、いきなりやられた状態で登場っすよ!

西森作品を読み始めて3作目あたりで、またヤンキーネタか、とマンネリ感を覚えてしまった私ですが、いまではこれぞ西森節っ! と思うようになりました。いあ、まじでまじで。
たぶんこれからヤクザとかも出てくると思うけど、もう全然平気。バッチコーイってなもんす。


というわけで、第一話面白かったっす。


あと、巻末目次のアオリ、

『鍵を握るのはこの白髪少女…!!』

……。

…………。

”白髪”……少女……?

これ柊様じゃないのか?
柊様は表紙も巻頭カラーも本編もつやっつやな黒髪っすが……?

まさかの誤字?

と思ってググったら公式ページに白髪の柊様(?)が載せられていたっす。

疑ってごめんなさい>編集

ってか、そうなるとなんか微妙にネタバレ食らってる気分がしないでもないっすよ。
本編に登場しない重要キャラは登場させて欲しくない……が、第一話の巻頭見開きカラーとかに未登場の主要キャラがずらっと載るのはむしろ普通のことか。

ふむー(自己完結)


・MAJOR 2nd メジャー セカンド
小森チームとの試合開始っと。


田代と小森の監督対決回かと思ったら、寿の指導が一番すごかったっていう>大吾への盗塁対策

これがプロか……っ。


・だがしかし
今週のお題は『シゲキックス』っした。


全編ほぼココノツと豆しか登場しない二人劇。

アニメ効果で読者が増えるかもしれないって大事な時期に無茶しやがって……。

前にココノツ・豆回があったときは、その次がほたるさん・サヤ回だったので次回に期待したいっす。


「俺も妹に冷たくされるのクセになってきたし…」

なにげに豆ってどんな環境にも適応するよねと。
祭り回のときも流されるままに屋台手伝って、なんか楽しくなってきたとか言ってた気がする。


あと、『シゲキックス』って駄菓子なのか?(哲学    ではない)
コンビニ・スーパーで売ってる普通のお菓子ってイメージっしたわ。
お値段も駄菓子価格じゃなかったと思うし(確証なし)


・サイケまたしても
「お前――予知能力者あるな」

あれ? ユメヲの能力って能力消去じゃなかったっけ?
仲間いっぱいいたし、別の誰かと勘違いしてる?>自分

ググった。

ユメヲで合ってたっす。
能力2つ持ってるらしい。

そんなのありか!

で、

いま戦ってる敵の能力は『袖操作』っすよ、『袖操作』。

格差ありすぎやろ。


・BE BLUES! ~青になれ~
「なんだそれー!?
 ぜんぶ正解?」

絶対、話を合わせてるだけやろっ>アンナ祖父

前も1軍チームに2軍チームが勝ってまるごと昇格したって嘘をついて、”ちょっと話を盛った”とか言ってたお人だからなぁ。
今回も盛ったとしか思えないっす。


「うらやまし~~~~~
 彼女ほしいぜ~~~~~」

「そうだな」


「優希が!
 おまえらくっついちまえよ!!」


恋愛パートに進展ありっと。

しかし、『サンデー』の場合、人気低下のテコ入れとして”恋愛要素”を使うことが多いわけで。


……。


まぁ、このマンガに限ってそれはないか。
めっさ面白いし、ネットの評判的にも『サンデー』連載作の人気上位に入ってるっぽいし。

ただ、いまいち『サンデー』の看板作って感じがしないのはなぜなんだろう。
これっぽっちもアニメ化しそうな雰囲気がない。


……地味か。
地味なのか。

必殺技も能力もない、真面目なサッカーマンガだしなぁ。
アニメ化しづらいのかなぁ。

個人的に思うこのマンガの弱点はライバルキャラの不在っすかねぇ。
藤原乃亜とか聖和台のイケメンやごっつぁんゴールくんとか、いないわけではないんだけど、いまいち数が少ない・キャラが薄い気がするっすよ。

つーか、

「新田中の菊田省吾が使われてる」

誰?

とか思ってしまった。スンマセン……。


・ふれるときこえる。
『あたしが白瀬くんに…』


『「大好き」って… 告白しちゃったこと…』


展開はぇえええええ。
恋愛マンガなのに展開はぇえええええええ。

なんか恋愛マンガ=近づいてはすれ違う、ってイメージがあったからこの早さは新鮮ですわ。

しかし、これでもうすぱっと諦めることができるのではー>主人公
もはや完全にお邪魔虫(死語?)だし、そろそろストーカーという単語がちらちら見えてくる域に突入しつつある気ががが。

どんな理由つけても相手の心を読むって行為は、生半可な理由じゃ許されないゲス行為ですし。
この主人公のことキライではないっすが、とってる行動はまったく支持できませんわぁぁぁぁぁ。


・常在戦陣!! ムシブギョー
ついに天間と祖母が心を通わせたり。


おばあちゃん、せめてあと50才若ければ!

ってか、祖母にヒロイン役やらせるのはいろんな意味で無理があるだろ……。
せめて外見がもっとしわしわの、それこそ『藤田和日郎』が描くようなしわくちゃ厳格おばあさんだったらなぁ。
今回のこれは部分的にしわしわをつけた少女ヒロインって気がして正直……もごもご。


あと、町は壊れたけど人死ゼロて!

そりぁここで人死が出たら、天間の責任とか心へのダメージとか、町人の恨み憎しみ、態度の変化とか、いろっいろ大変なんだろうけど、死者ゼロってのはちょっと、ちょっとなぁ。
それなら天に向かって一撃、もし次にあれが町に向けられたら……!? みたいなのでよかったんじゃないかなぁと。


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テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2016/02/05(金) 02:14:53|
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