流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年ジャンプ 40号

『こち亀』がもうすぐ連載終了するそうで。

最近、掲載順位が後ろの方だったし、もしかして……いあ、まさかね、とか思ってましたが、これはずいぶん思い切ったなぁと>秋本先生と編集部

正直、作者の病気かこの世からの引退くらいでしか連載が終わる日はこないと思ってましたよ。


連載40周年に単行本200巻。

なるほど、”節目”かー。
確かに思い切るにはいいきっかけっすね。今回を逃したら、次は連載45周年、単行本は半端な数字……になってしまっただろうし。


ちょっと早いっすが、まずはお疲れ様でしたと言わせて下さい。

秋本先生にはしばらく充電したのち、また『ジャンプ』で新連載を始めて欲しいっすね!

そして、8週で打ち切られ(略)

それでこそ『ジャンプ』っ!!


・表紙
今週の表紙+巻頭カラーは『ハイキュー!!』っした。


巻頭見開きカラーの『ドーナツ型浮き輪』がたこ焼きに見えて仕方ないっす。


あと、飲酒して川に入るのダメ、ゼッタイ。




・ブラッククローバー
『世界樹魔法”ミスティルテインの大樹”』

まさに世界樹と。

すげーけど、後片付けがすげー大変そうだ。

……。

…………。

ハッ、ランギルスが副長なのはそういうことかっ(ちがいます)


そういや、ランギルスはもしかしたら、実は”お兄ちゃん大好き”キャラもあり得るかと思ってたけど、それはなさそうっすね……。
兄弟の再会を想像しただけで胃がキリキリするですよ。


・ワンピース
「おれは”ビスビスの実”の「ビスケット人間」!
 ビスケットを無限に生み出し操れる!!」

ビスケットってなんだっけ……?

なんつーか、

よし、新しい敵の能力は『ビスケット無限製造能力』にしよう。
ビスケットで兵士を作って戦わせたり、中に乗り込んだりできるぞ!

ってものすごい発想力っすね>作者
ビスケットなのに食べる/食べさせる要素は皆無っつー。
”叩けば増える”からよくここまで膨らませられるなぁ。

でも、ビスケットを操る能力ってなんだよと思わなくはないっす。

まぁ、ロギアはもちろん、毒液だすヤツとか何かを体から出す系の能力者はだいたい出したものを操ってるか?
それを考えたらビスケットだって操れて当然、なのか?
うーむ。


それはさておき、ルフィがやや押され気味と>VS将星クラッカー

やっぱ強敵とのバトルは燃えるっすね!
敵の第一形態を破りつつも、勝利の糸口はまだ掴めてなかったりしてどきどきわくわくっすよ。


・レッドスプライト
センターカラー。

第2話。


例によって話のスケールに対して、実際の描写が合ってないよーな。

平たく言うと、 雑 っつーか。

ただ、細部にこだわってゆっくり攻防戦を繰り広げてると、モノを救出した時、『応援ありがとうございました! 俺たちの冒険はこれか(略)』ってなりかねないっていう。
これくらいのスピード展開がいいんすかね。

個人的にはこの勢い、勢いだけの展開はわりと好きっすよ(おい)

このスピード感でもうちょっと臨場感があったらなぁ。
とても大国の記念式典+軍事パレードを襲撃してるようには見えねぇ……。


・僕のヒーローアカデミア
敵がお茶子に化けてたり。


正体を見抜いてるなら、騙されたフリしてボールの一つでも当てればいいのに>出久

でもって、地味にお茶子の最新情報を敵に漏らすのもあかんやろと>短時間なら副作用なし

今回の出久はちょっとらしくない気がするですよ。


・Legacy レガシィ
センターカラー。

『第11回ジャンプ金未来杯 エントリーNo.1』。

原作『平尾友秀』、漫画『依田瑞稀』。


基本的には面白かったっす。

退屈せずに最後まで読めたし、ちょい女性向けっぽいけど絵も上手いし、キャラもいいと思うっす。

しかし、このマンガを読んでて発見したことが一つあるっす。


話の腰を折る”死に方”ってあるんだ!


って。

なんかもうね、

「そうか 亡くなった友達のことを思い出したんだな」

「全身の皮膚を剥がされて… 春日井一華だな」


衝撃的すぎるわっ。
亡くなった友達と聞いて、しんみりしそうになったけど、一発で覚めたわ。

その後、生前の一華が登場するけど、もうグロい姿が浮かんできて話が頭に入ってこなかったっすよ。
ああ、こんなかわいい姿で現れてるけど、最期の姿は……とか、友達のためにがんばってこの後皮膚を……とか、もうね。もうどんないいシーン描かれてもグロで上書きされちゃってあかんかったっす。
もっとこう、絵になる死に方、ドラマになる死に方ってもんがあったんじゃないかと。それも不謹慎な話っすがが。

まぁ、なんだ。
よく言われてる(?)ように、エロとグロは劇薬やでぇ、ってことっすか。


あと、ちょくちょくギャグノリになるのも友人が死ぬ話と相性が悪いかなぁと。

シリアスな話にギャグやコメディのノリは入れちゃだめ! なんて思わないし、むしろそういうシリアスとギャグが混在した、緩急自在なマンガは大好物っすが、このマンガに関してはそこらへん成功してるとは言えない気がしますわぁ。
ヒロインに対して、ほんとに悲しんでるんか? とかいう不信感しか湧いてこねぇっすよ>ギャグ・コメディノリ
別に、大切な人をなくしたヤツはずっと泣いてろとか思わないっすが、なんかいまいちヒロインの心情に共感できなかったっす。


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テーマ:週刊少年ジャンプ感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2016/09/07(水) 02:06:14|
  2. 少年ジャンプ感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

こち亀へ。

こち亀・終わりに向けて。
だがしかしの感想ありがとうございます。
こち亀は唯一毎週載っていた作品だったので、終わるのは寂しいです。主力作品が少ない少年ジャンプはピンチですね。
  1. 2016/09/08(木) 21:28:37 |
  2. URL |
  3. 愛鈴丸 #CTILFvdE
  4. [ 編集]

Re: こち亀へ。


こんばんは! 愛鈴丸さん。

そうそう寂しいんですよね。
正直面白さの方は回によってかなりのムラがあったと思いますが、その存在感はジャンプマンガの代名詞と言っても過言ではないと思います。
そのこち亀が載ってないジャンプ……一つの時代が終わりましたね。ほんとに。

主力作品はここ最近でニセコイ、ブリーチと完結してしまって少なく感じますね。
トリコももうすぐ終わりそうですし。
  1. 2016/09/13(火) 01:08:25 |
  2. URL |
  3. 管理人 #-
  4. [ 編集]

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