起動時だけ異音を発するので、これはアレか。むしろ電源ユニットがおかしくて、立ち上がりの電源供給が不安定になってたりするのか?
そのわりに異音がするファンはCPUの冷却ファンだけっぽいのが謎っす。
つーか、CPUの冷却ファンは一番ダメになったらあかんやろと激しくツッコミたい。
電源にしろファンそのものにしろ、逝くときは誰も道連れにしないでくれと祈る日々でございます。
・ゾディアックゲーム
新人による新連載。
どこかで見たことのある話だなぁ、というのが第一印象。
要するに総勢12名(だよね?)が、異能力者とペアになって1カ月間、生き抜く話……なんだろうけど、重要なことを説明し忘れてないっすか?
『生き返れるのは1人』なのか否かってこと。
『1カ月生き延びた者は全員、晴れて生き返り』ってことも考えられるけど、どっちなんだろ。
この違いによって、敵が異形の怪物だけなのか、他のプレイヤーも含むのか、ひいては他のプレイヤーとの間に展開されるドラマが違ってくるのでは。
次回に説明されるのかも知れないけど、重要なことなので初回の今話で知りたかったなー。
それを除けば面白かったっす。
生死を賭けたゲームってことで、嫌がおうにも盛り上がるだろうし、期待してまっす。
「夢の中まで本を配達に来たグラマー天使の宅急便さん!」
『宅急便』はクロネコヤマトの登録商標らしいですよ。
って近所の魔女(13歳)が言ってた。
・タビと道づれ
この説教くささが、この作者の持ち味であると同時に欠点でもあるなーと。
個人的には苦手です。この風味。
でも、
「じゃあ駅まで道づれといきますか」
のクロネ君の笑顔はよかったっす。
すげーこっ恥ずかしいけど。この恥ずかしさを楽しむべきなんだろうか。
理屈をこねまくるクロネ君だけど、要するに寂しいんだっ! ということっすね。
年齢相応な子供だったと。
その一方で、タビに関する説明でするすると嘘が出てくるクロネ君は、ろくな大人にならなさそうだと思った自分は、あんまりこのマンガに向いていないのかもしれない……。
・はこぶね白書
これは輝雄死亡確定か。
そして、みぃ子も存外長生きしてるみたいで。
とっくに猫又化して、普通に人間に化けられそうだがそうもいかないのか。
フネはなんでみぃ子のことを先生やクラスメートに相談しないんだろう?
前回から数えて、もう4日くらい絶食してないか?>みぃ子
人に戻るかどうかをさておいても、そろそろヤバそうっすよ。
・ARIA
ええ話でした。
電話をかければそこに会いたい人がいるのに、きっかけがないからかけることができない。会いに行けない。
胸に痛い話っした。
今ならケータイを持ってるのが普通で、本人以外が出るかもしれない固定電話にかけるより、よりダイレクトに回線の向こうに相手がいるのに、かけるきっかけを探してしまう。
結局、ないのはきっかけではなく、勇気だよなーと。
……恥ずかしいセリフ禁止っ!
って姫屋の藍華さんが言ってました。
それはそれとして、このテーマで行くなら灯里たちもピザなんてきっかけなしで、会いに来るべきなんじゃなかろうか、と思ったっす。
・フェアリアル ガーデン
クレアに「ありがとう」を言わせなかった、のあの意図に気づけた柳沢はのあの心の友だと思った。
あと、人身売買はよくない。
いあ、クレアは人ではないけど。あそこまで人と酷似してるとのあと柳沢のやり取りになんか、罪悪感が芽生えてくるですよ。
・神霊狩
「あいつからの呪いを解くためにお前らを利用してたのに… 今さら…」
よし、あいつが誰かどころか、呪いがあったことさえ思い出せない!
なんというか、悪循環すね。楽しめないから真面目に読まない、真面目に読まないから楽しめない。
もっと絵が上手くて、絵やコマ割り、要するにマンガの上手さで引き込んでくれていれば、案外面白い話だったのかもと今回思ったっす。
・エレメンタルジェレイド
ああ、ちゃんと下ろすんだ>鳥の巣
意外といい奴なのかもしれない>コーチネル
ただ、萌えとか片言英語とか、キャラ付けがやっつけ仕事な気がしないでもない。
・赤ずきん
ラスボス戦らしく盛り上がってきました。
サンドリヨンの悪玉っぷりもいいし、感染兵器を敵の城に送り込むなんて策士だし、この人部下に頼らない方がずっと計画を上手くこなせるんでは。
終盤の赤ずきんたちへの挑発は、いばら姫だけないんすね。挑発第2弾といいますか。
やはりここは様式美的に、3人全員にあって欲しかったなー。
・ウェルベールの物語
なんだろ、このマンガはちょっとさくさく話が進みすぎな気がする。
月刊誌だし、さくさく話が進むのは歓迎なんだけど、今回親方の過去やらティナが初めて知る真実、親方の妹の墓参りとか色々イベントがあったわりに余韻がまったくなかったっす。
もちっと泣ける雰囲気作りをお願いしたい。
・ワルキューレ
人々の悪の心を抜き取って作られた魔物か>ゾウナ
悪の化身にして悪の権化、由緒正しい魔王だなぁ。
そして、悲しすぎる存在だなぁ。
悪の、とはいえ心の集合体なんだから、改心することもありそうだけどどうなんだろう。
今回もワルキューレがかわいかったっす。活発な性格なのに、やけに無表情というか穏やかな表情ですよね>ワルキューレ
今回、仲間になった精霊たちはUFOキャッチャーの景品みたいだー。
ポニーテールの女の子精霊のつぶらすぎる瞳はなんとかならなかったのか。ぬいぐるみのボタンみたいな瞳だっ。
・きみがいるうち
恐ろしくベタだけど、面白かったっす。
このタイプの話がもつ面白さや感動が十分に引き出されてる感じっす。いあ、それ褒めてるのか? ってまぁ褒めてます。
よくも悪くも予定調和、だけど白けずに最後まで読めました。
・イレブンソウル
うおう、伊藤を殺した敵は解体されて焼却されたのか。
敵が吸い出した万や伊藤の人格データはどうなったんだ。死体と共に失われたのか?
それはあまりにあんまりっす。うーん、どうなのかなー。敵が外部に情報を伝達したような描写はなかったように思えたけど、このままあの敵が終わるってのも拍子ぬけといいますか。
なにより万や伊藤の存在が、完全に終わってしまうのはイヤだー。
アメリカ派兵がどーの、陸軍の反発がどーのと対シャヘル戦争や国内の政治劇も動き始めました。が、どうにも読み足りないっす。
別に今回が減ページ掲載だったわけじゃないんすが、もっと読みたい。もっと読ませろと思いました。
次回も楽しみで仕方ないっす。


