流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 44号

ちょっとauからソフトバンクに変えようかと、ソフトバンクの公式サイトで各種契約の詳細を読んでました。


さっぱり内容が理解できない自分に絶望した!


・アラタカンガタリ
新連載記念で表紙+巻頭カラー。

『ふしぎ遊戯』の作者による新連載っすよ。
『ふしぎ遊戯』、アニメもマンガも面白かったなー。
でも、やってたのってけっこう前じゃありませんでしたっけ?

いまだに『ふしぎ遊戯』の〜、って他に描いた作品ないのかとか思ってしまったのは秘密っす。
まぁ、『ふしぎ遊戯』は第2部とかあったんでしたっけ?

……ググった。
『絶対彼氏。』がドラマ化されてるらしい。『妖しのセレス』ってのもなんか聞いたことあるなぁ。
と思ったら、第43回(平成9年度)小学館漫画賞受賞作らしい。
なんかいろいろ失礼しました……。

閑話休題。
以前に載った読み切りがいまいち少年マンガっぽくなかったんでちょっと心配だったんすが、今回の『アラタカンガタリ』は面白かったっす。

絵柄もめさめさ少女マンガってわけでもないし、キャラも主人公(男)+パートナー(男)じゃなくて、普通に主人公(男)+ヒロインって組み合わせでしたし。

ただ、絵柄はアレだ。表紙に載るとやや気恥ずかしいマンガが増えたなー、とか思ってしまったっす。
今回の表紙はなんとなく、『ハヤテのごとく!』が表紙の号と同じ匂いがするっ。


あと、
「女装!?
 見たーい」
に少女マンガっぽさを、
冒頭に沐浴シーン(幼女)や主人公がヒロインのいる沐浴場に落下するシーンに少年マンガっぽさを見た気がする。

って、作者のことを気にしすぎか>自分
どうも『ふしぎ遊戯』で少女マンガ家って先入観があるんで、ヘンに構えてしまうっすよ……。

あとは、クライマックスシーンで斬られたのが秘女王だってのがわかりにくかったっす。
最初、主人公が斬られたのかと思った。

でもって、話も中途半端なところで終わってるのが残念っした。
やはし第1話はこれから主人公はこんなことやっていきます! とわかる形で終わって欲しいなぁーと。
じゃないとなんかこう食い足りない感じががががが。

でもまー、面白そうな新連載が加わってくれて来週から楽しみです。



・結界師
シリアスなはずなのに、いつの間にかギャグになってて笑った。
良守の言動とか。

『無想箱』、壊せたら修行完了と。
開祖自らが作った物を壊していいのかって気も。

いあ、恐れ多いってんじゃなく、壊すと無くなるわけでそのうち数が足りなくなるんじゃなかろうかと。
実は自動修復機能でもついてるんだろーか。
……修復術なんてもんがあるんだし、ほんとに自動修復しそうな気がしてきた。

そして、新キャラ登場。
夜行まじない班らしいです。
なにげに夜行は班が多いな。それだけ組織化されてるってことなのかー。

ただ、いままで見たことのない顔なのが残念だなぁ。
なんだかんだで夜行のみなさんはよく出てきてるし夜行の本拠地が出てくることだって多いのに、まったく見た覚えがないっすよ>まじない班の2人
どうせなら顔なじみのキャラに出て欲しかった。

・ハヤテのごとく!
すんません、福引で当たるのかと思いました>エーゲ海旅行
お約束展開を逆手にとって、やたら捻ってきたなぁ>作者
面白いよーな、面倒くさいような。ちょい微妙。

「わ。おみこしなんてのも−−」
ここで『らき☆すた』神輿が登場。あと絵馬も。

この前の『バカとテストと香辛料』ネタといい、パロディに力を入れ始めたのか?
このマンガってオタクネタを伏字で出すことは多いものの、あんまりパロディをやった記憶がないんすが路線を変えてきたのかな。

てか、今回のも別にパロディじゃないか。
伏字でセリフに出してたものが、コマの中に無修正の絵で出てきたってだけで。
いあまー、文字から絵っていう路線変更ではあるけれど。

ま、ま、個人的には元ネタを知っていたんで、笑わせてもらいました。

そして、すっかり忘れてた1年生キャラたちが出てきたり。
うーん。正直、どんなキャラだったかうろ覚えになってます。

・神のみぞ知るセカイ
「手伝ってやろうか?」
セリフだけかっこいい桂馬に笑った。電波待ちのポーズかよっ>セリフ以外

で、ハクアかわええなーと、今回はそんな回っした。
話の方はおまけ程度のベタ展開……。つまらなくはないんすが、驚きがなかったのも確かで。
ヒロインのルートを見極めて攻略するってコンセプトのマンガだし、必然的にヒロインが使い捨てになるからベタにならざるを得ない面もあるんだけど、たまーにちょっとだけそのベタさに不安がよぎることがあるっすよ。

とはいえ、駆け魂の正体が明かされたり、"いつも通り"じゃない展開も少しずつではありますが進んでいるのか。

というわけで、来週も楽しみっす。

・最上の命医
えーと、手術室のじいさんの正体は……あえて触れない方向で。

開腹して腫瘍が見つからないってことが、大変なことである、外科医生命に関わることであると煽ってるわりに、見つからなかった場合の対処法=予想で切除が確立されてるっぽいのはなんで?

見つからないことが大変なことじゃなくて、今回は佐野父の政治力が背景にあるから外科医生命に関わる隙になるってことなのか?
それでも、手術として予想による切除が一般的なら、つけ入れられる隙にもならないような気がするけど、うーんどうなんでしょー。

・魔王
あああ、やっぱり安藤は死んでしまったのかー。

死因は能力の使いすぎっすか?
でも、その前にドゥーチェのマスターと殺しあってるわけで。
マスターの力が不可視とはいえ、警察が調べれば凶器不明の傷害事件に発展しそうなものっすが。
死因不明で事件にならなかったくらい、犬養の権力が大きくなってるってことかー。

それはさておき、カップル健在でよかった>潤也・詩織
あいかわらず詩織は左右で違う靴下はいてるし。

ただ、もうバカップルではなくなったよーな。
つっこみ不在じゃもうバカップルではいられないのか。残念すぎる。

「さあ…
 俺と、じゃんけんしよう」
おおお。鬼気迫る表情が怖ぇぇぇ。そして、かっこえぇぇぇぇっ!>潤也
命の危険がってなやり取りの中で、『じゃんけん』ってのもギャップがあっていいっすよね。

これが主人公になった潤也かー。
あー、しかし、安藤との兄弟共闘も見たかったなぁ……。安藤……。

・あおい坂高校野球部
「…そうだったんだ……
 そっかあ!!」
うおおおお、かわええっ>千秋
泣き顔が、そしてそこで泣いてしまう性格がっ、かわええです。

しかし、接点少ないわりに急展開だな>キタロー・千秋

もうずっと野球ネタで行くのかと思ってた。
恋愛ネタも加わって、俄然盛り上がってきたっすね。

で、まぁ。みんな忘れてるかもしれないけど。
こうなることはとっくにわかってたことだけど。
これで完全にマサハルが……。
ううーむ。合掌。

最近、チア部のリーダーがモーションをかけなくなってきたのは、マサハルにとって幸なのか不幸なのか。どっちなんだろ。

・アーティスト アクロ
もう敵の能力の条件を見破ったのか>アクロ
実は頭いいんすね。

「つまり…だ。目をふさいで戦えば…
 見えなくなるのに… どーやって戦えと…!?」
そうでもなかった。本気でショックを受けてるアクロに笑った。
すげーバカっぽいっ。

それにしても打たれ弱い敵だなー。

しかし、それが能力バトルってヤツか。能力を破られればただのザコという。

今回の能力バトルは楽しかったっす。

・金剛番長
実は卑怯番長の卑怯さって、そのハイスペック性能と『実は〜だった』でどんな場所にでも好きなタイミングで出現できることだよなー、とか思った。

・お茶にごす
「すっ、好きになっちゃったらどーすんのよ!!」
頭を抱える夏帆。
でも、この好きってきっと恋愛の好きじゃなくて、食べ物の好きと同じ系列での好きなんだろーなーと。ネギが引き合いに出されてるし。

夏帆とまーくんの仲はちゃくちゃくと進展してるようで、まったく進展してないんだろうなぁ。
さすが似たもの二人組。この2人には、いつまでもこの距離感でいて欲しい気がするですよ。

「エッ? 今、なんて?」
唐突な見開きでみんなの驚きっぷりを表現。上手いなぁ。
読んでた自分もびっくりしました。

部長がもうすぐ引退するって事実はそれくらい驚いてもいいことっすよねー。
みんなのアイドルだし>部長

そして、なんだかよくわからない理由で怒って、問題を先送りにする夏帆に笑った。
気持ちはわかる。

・月光条例
うん、その、なんだ。
いまさらっちゃいまさらだけど……一寸法師がマスコット・キャラ的立ち位置って無理があると思うんだ……。
『月打』で歪んだ『昔ばなし』を直すこと=『月光条例』、その前提を崩してまでなんで一寸法師をレギュラー化させる必要があったんだろう……。

「ただ私は魔法使いに魔法をかけてもらっただけ
 自分ではなにもせずに…」
継母や義姉たちにいびられながらも世を恨まずスネず真面目に働いてきたからこそ、魔法使いに"選ばれた"んじゃないのん?

「なにもしなかった」
ってことはないし、貧しい誰かと、
「なにもちがわない」
ってことはないんじゃないかなーと。

・ハイド&クローサー
ごめん、手抜きにしか見えないっす>扉絵
前回の集合写真っぽい絵からハイドだけホワイトで消去して、『一番最初の"仲間"だけが、今、ここにいない…………』とか言われても。
意図はわかるが、実物を見ると少々苦しいものがあるっすよ。

でもって、ハイドとの思い出がフラッシュバックする春瓶。

うーん。なんでだろ。まったく心に響かない、まったく心が動かない。
ハイドのこと好きだし、春瓶のことだって好きなんすがー。

どーも思い出すべきシーンが間違ってるような気がするなー。
いままでさんざん2人でバトって来たやないっすか、いくつものピンチを乗り越えてきたやないっすか。
神藤先輩やアナたちともバトった結果、わかりあえたんやないっすか。

なんでいま思い出すのが日常シーンなんだ?
しかも、こんなシーンあったっけ? ってシーンがほとんどだし。

・ゴールデンエイジ
最近、面白くなってきたなーと思い始めてきたのになぜか最後尾っすよ、奥さん>掲載位置

「“息子は絶対ゴールを決めるからゴール裏へ行こう”なんて言うからよ」
ツンデレすぎてふいた>近江親父

わりと本気でこの親父は冷たい人間なのかと思ってたっすよ。
むしろ病的に照れ屋なんすね。

テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2008/10/03(金) 00:35:37|
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