時の流れ早いっす。とてもついていけない。いつの間にサンタ来襲日になっちまってたんだ。
・表紙
ルミナリエ風電飾アーケードを連載主人公たちが見上げながらくぐってる、ってな集合絵。
電飾の美しさに見とれてるんだろうけど、みんな上を見ながら口を開けたりしてて、ちょっと異様で笑った。
特にボッスンの半眼半笑いが微妙すぎる。
が、表紙でそんな微妙な表情をやらかしてしまうのが実にボッスンらしいといいますかー。
・ワンピース
今週の巻頭カラーはワンピース。
いつもの麦わらの一味大集合ってんじゃなく、今回はルフィ・ゾロ・ナミだけがカラーに登場。
しかも、バックに虎と龍を背負った和風テイスト。キャラも和風つーか浮世絵(?)テイストが加わって、正直ゾロなんか原形留めてないよーな。
ま、ま、こんな絵も描けるんだなーと。やはりすごい人だ>作者
閑話休題。
("愛してる"と言われた……!!!)
いわゆるアレだ。
アイドルのコンサートに行って、いま目があった! っていう>蛇姫
独り相撲で恋に身を焦がす蛇姫は面白いし愛らしくもあるんだけど、この前の子猫と子アザラシ蹴り飛ばしがなぁー。
あれが治ってれば、素直に蛇姫のこと好きになれたのに。ちと残念っす。
「近く入獄された囚人では−−"火拳のエース" 七武海のジンベエ氏−−−
−−そして元七武海クロコダイル氏などは」
+道化のバギーと、続々既存キャラの登場かー。
こりゃ既刊を読んでない者にはつらすぎる。
うーん、もうすぐ年末年始の長期休暇。マンガ喫茶は年末年始でもけっこう開いてそうだし、いい加減読めっていう天啓なのか。
ってもう3回目くらいっすか、既刊読まなきゃうんぬん発言>自分
とりあえず、この休暇中に読めなかったらもう既刊うんぬん言うのは止めることを誓うっすよ。
それはさておき、
「ぎゃああああ〜〜!!!
切られたァ!!!
走りづらっ!!」
走りづらいだけかよっ!>バギー
笑ったっす。
真っ二つにされて走りづらいだけって、能力者って奴はー。
つーか、能力者は常に海楼石の手錠着用とかそんなルールはないんすかね?>インペルダウン
バギーに関しては能力者だって見抜けていなかったみたいだけど、今回それが原因でバギーに逃げられてるんだし、いろいろずさんだなー。
騒ぎが起きても、最終的に脱走を許さないのならそれでいいと思ってるのかなー。
バギーも1人じゃ絶対インペルダウンからの脱走なんてできなさそうですし。
・バクマン。
しゃべるとき、いちいちポーズを決めるエイジが好きだ。
片言とあいまってキャラが立ってるし、前回から引き続き好感度上がりまくりっすよー。
最初は『1番になったら、嫌いな連載を終わらせる権利を下さい』とかイヤな奴かと思ったんですが。
でもって、前回ネームができてるってのは嘘だったと判明>エイジ
「好きなキャラは勝手に動きます」
という創作手法らしい。
とはいえ、1週ごとに話をまとめなくてはならないわけで。
エイジは想像力と編集能力が高いってことなのか。
・ブリーチ
十刃の順位発表っと。
下乳姉さんが3位、おじいちゃんが2位、やる気なし男が1位でした。
まぁ、一番らしくないのが1位という順当な順位だと思ったっす。
「よく戦った」
「!」
下乳姉さんがジャッケット(?)のジッパーに手をかけ、上へと解放。
目を見開く日番谷。
ってシーンに笑った。
目がいやらしいよ!>日番谷
ってネタとして、ネットのどこかで使われてそうだ。
個人的には笑いどころはそこじゃなくって、ジャケットのジッパーを上げきって前面開放したら、さらにプロテクターみたいな物が下乳姉さんの胸を上から覆ってたってことだったり。
あんたどこまで下乳にこだわってんだと。
笑ったっす。
そして、両者にらみ合い……、
「卍解!!! 『大紅蓮氷輪丸』!!!」
卍解する日番谷。
先に大技出しちゃダメだっ!>日番谷
あああ、
「私の力の底など… まだ貴様に見せた覚えは無いぞ」
などと下乳姉さんに見下された日番谷には勝って欲しかったのに……。
まだまだ本気を出した初撃の時点、勝負が着くのはこれからだと思いたいっす。
・アイシールド21
「こんな低レベルが日本オールスターとはね…ウフフ」
「俺たちミリタリア偵察部隊が来るまでもなかったな」
と高見たちの試合を見て帰ってしまう次の対戦相手。
主人公サイドが最初は2軍で戦ったという、ある意味新しい展開なのか、これ?
「あの大和が止められ…」
「グラついた…!?」
大和にも弱体化の魔の手が……。
仲間になったかつての強敵は弱くなるお約束、かぁ。
常に強敵と戦う展開上仕方のないことだけど、寂しい……つーかもはやギャグだよなぁと思わなくもないっす。
それでも大和には"別格"でいて欲しかった気もします……。
・ぼっけさん
(棚に霜!?)
本がへろへろになりそうだなー。
「こんな半端な菩怪化で−−−」
(この力だと!?)
主人公は潜在力満タンの天才タイプとー。
う、うーん。どのみち主人公は一芸に秀でてたりと才能があって当たり前なものだけど、初期性能が高すぎるってのもいまいち燃えないよーな……どうでしょう?
・黒子のバスケ
モデル級のイケメン天才が登場。
四天王、じゃない『キセキの世代』5人衆の1番手にして最弱キャラだそうで。
うーん。モデルやってる天才ってのもえれーベタな気がががが。
でも、自ら、
「オレは一番下っぱってだけスわ〜」
と言ってくれたのは嬉しいかも。
倒してから、『奴は我らキセキの世代の中でも最弱!』とか言われても困るし。
ところで、火神って見た目地味っすね。
とか今さら思った。
「あれ? 黒子どこだ?」「黒子−!! 出てこーい!!」
黒子の影の薄さは科学考証なしなのかなぁ。マジックでいうところの……って種明かしも具体的な解説まではしてくれないのかな?
もしそうなら良くて能力マンガ、悪ければギャグマンガになってしまうと思うなぁ。
・マイスター
『点はチーム(みんな)で獲るものなんだ!!』
その主張に異論はないが、前回の「ふざけるなァ!!」の理由としてはどうなのか。
あの尋常じゃないブチ切れ方に見合ってるのかなーと。
「でも今のままじゃ絶対 選手生命にかかわる
サッカーできなくなるよ」
相手の身を案じる優しさ、と取れば納得できなくも……うーん。どうなのかなぁ。
やっぱブチ切れるのは違ったんじゃないかなぁ。
なぜか静かに怒ってる、程度なら納得いったんすが。
・トリコ[香り付き]オールカラー番外編
「あ…あれが… "バニラブの実"…!!」
『絵柄の実の部分を軽くこすってみよう。
「バニラブの実」の香りが味わえるぞ!!』
というわけで本当にこすってみた。いい歳してちょっと恥ずかしかった。
で、バニラの香りを堪能したっす。
バトルグルメマンガらしい企画だけど、『バニラの香り』ってのがなー。
どうせなら普段かげないような、変わった香りにして欲しかったっす。
・トリコ
本編。
『おしり虫(昆虫獣類)
捕獲レベル1以下』
「待ぁてぇええ その尻 食わせろよぉォオ」
プリッとした尻をもつ虫かぁ。
虫はちょっと……。そもそも、いもむしなんて体全体がプリッ(略)
なんにしろ、お尻だけ丸かじりとか残酷シーンがなくてよかった。
って、丸焼きにされてしまいましたが>おしり虫
合掌。
『ロックドラム(巨大甲殻獣類)
捕獲レベル29』
前回の『ギャングフッド』に続いて、今回も二足歩行のグルメモンスターが。
捕獲レベルがついてるってことは、こいつらも食材候補なんだろーか。
人型の生き物を食べるのはどうなんだ……。
あ、猿やゴリラみたいなものと考えれば別に抵抗はないのか?
……ないか? 抵抗?
・サイレン
『サイレン』のフィーバータイムは前回で終了っと。
今回は普通のバトルマンガっした。
でも、前々回・前回とすごく面白くて、『サイレン』の持つ底力を見せて貰った気がします。来週からも期待期待っすよ。
・APPLE アップル
読み切り。作者は『ダブルアーツ』の古味直志。
今回読み切りが載るってまったく知らなかったんでちょっと驚いたっす。
センターカラーだし、『ジャンプSQ』に読み切りが載ってからそんなに時間もたってないしで、期待されてるんだろうなー>作者
私も期待してますぜー。
それはさておき。
主人公は自称・17才の平凡な男の子。しかし、正体は地球の意志が生み出した究極の生命体“APPLE”
今日も野心をもった軍隊に身柄を狙われるが、生まれ持った特殊能力でささっと片づけてしまう。
そんなある日、1人の天才少年(12才)が現れて−−
というハートフルSFコメディ。
最初、『APPLEの能力その一 動物になれる』とか主人公の能力の説明が始まっちゃって、すわ連載用の紹介読み切りかっ! とがっくり来てしまったっす。
が、それは最初だけで天才少年と合流してからはどんどん面白くなっていって、読み応え・読後感ともに満足の出来っしたよ!
「友達だと思ってたのにさ…!」
「…僕達 友達だったんだ」
「…友達が死んだらさ やっぱり悲しいかな」
「はぁ…? そんなの当たり前だろォ…?」
「…そうだよね だから僕も絶対死なない」
純粋だけど友達もおらず、どこか虚無的だった主人公の心の成長。
ベタっちゃベタだけど、よかったっすよ。
地球の危機が去って能力を失ったものの、地球の危機が再来すれば能力もまた……→はい、再来しました、ってな、笑いのあるオチもよかったっす。
ただ……ヒロインはどこ?
天才少年は天才少女であるべきだったんじゃね? じゃね? じゃね?
……友情メインだから“少年”であるべきなのか?
むむむ。
・いぬまるだしっ
面白いと思うけどなぁ。
今回の掲載位置は後ろから4番目っした(マンガ講座除く)。
「将来の夢の作文書いてなかったけど」
幼稚園児ってまだ文字を習ってないんじゃ?
いあ、書ける子もいっぱいいそうだけど。
・ネウロ
弥子復活っと。
しかし、ネウロに頭を下げて、頭っから奴隷身分での復帰を願う主人公兼ヒロインって一体……。
調教完了済みすぎるっ!
感動的であるはずの、ネウロとの和解シーンがビンタされて、「グヘッ」だし。
どんなマンガだよっ!
「さっき泣きじゃくるキモい人とすれ違ったけど あれ誰?」
「気にするな ただの企画倒れだ」
企画倒れ笑った>吾代
ってまー、その吾代やアカネが弥子抜きじゃ話にならないって思ってたのが、とてもよかったっす。
ネウロ最強じゃないって意味で。
ネウロにはネウロの弱さがあって、弥子には弥子の弱さがある。
その、それぞれの弱さは手を組むことで補いあえると。
もう、最強の主人公とパートナーっすよ。
・アスクレピオス
「…銃創治療は外科医の基本です」
あー、ホントに外科医と異端の線引きがわからない。
とはいえ、面白かったし連載はしばらく続くっぽいんでよかったっす。
テーマ:週刊少年ジャンプ感想 - ジャンル:本・雑誌


