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流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年ジャンプ 25号

最近、朝駐車場にいくと鳥の爆撃をくらってることが多いです。

そこらへんで鳥なんて全然見かけないのに。

た、祟られてる?


・AKABOSHI -異聞水滸伝-
新連載。

どこかで聞いたような名前だと思ったら、作者の天野洋一って『OVER TIME』の人なんすね。
前作は野球マンガで今作は水滸伝とか引き出しの多い作者だなー。

などといいつつ、ネットでたまたまその事実を知るまでは『リボーン』の作者(天野明)と名字が被ってるせいだと思っていたのは秘密だ。

それにしても、最近出戻ってくる作者が多くないっすか?
『バクマン。』をどこまで真に受けていいのかはわかりませんが、それってあの激戦の連載会議を再びくぐり抜けたってことで。ただただすげーと思わされるばかりっすよ。

そして、そんな猛者たちがはかなく散っていくのがジャンプですよっと。
出戻って短期打ち切りって多いっすよね……。

あ、出戻りじゃなくても短期打ち切り多いか。
あげくに借金プレゼントっと。

切なくなってきた。

閑話休題。

うーん。可もなく不可もなくって感じっした。
絵は上手いし読みやすいんだけど、読んでて泣いたり熱くなったりしたかっていうと特にそんなことはなく。

主人公のキャラも個性的だとは思うものの、こんなやつ初めてだ! と思えるほど新鮮でもなければ、これからの一挙一投足が楽しみになるような期待感もなく。

でも、ギャグ部分は面白かったっす。序盤の主人公とヒロインのやりとりとかクライマックス直前の、「チクんのぉお!!?」とか。
ヒロインのナイスツッコミが楽しいっす。

あと、あれだ。
絵の上手さとギャグ混じりの展開見てたら、ちょっと『D.Gray-man』を思い出してしまったっすよ。
なんかノリにダブるものを感じたんすがどうでしょー?

「“替天”の名を語るのに必要なのは 正義じゃねー…
 “剣(ちから)”だ!!!」
鉄鍋じゃダメだと。

…………。
ところで、これ、『語る』じゃなくて『騙る』の間違いなのかなー。

仮にそうだとするともちろん力も必要だろうけど、正義がなけりゃ騙る意味がないような。



・ワンピース
盛り上がってきたぁぁぁぁっ。

ただでさえ強力な顔ぶれが揃ってるのに、さらに『黒ひげ』まで参戦。しかも、敵か味方か目的不明とかっ。

でもって、ラスト、一般囚人たちがまったくかなわない獄卒獣たち3人をルフィ、ジンベエ、クロコダイルの3人がそれぞれ一撃で撃破!

気持ちいい展開っす。
ブルゴリの群れを一蹴したイワさんといい、ほんと気持ちいい。
名だたる顔ぶれが揃ってるからこその大暴れ!

そして、次回はその名だたる顔ぶれとマゼラン・シリュウが大激突と。

海の上じゃいつ白ひげが現れるかわかんないし、ほんっと大盛り上がりっすよ!
面白いなぁ、『ワンピース』!

・ナルト
「殺れ!」
あら、前置きもなしにあっさり約束を破るとは悪人としての美学がないな>半蔵

「長門 それは使っちゃダメ!」
つまり、今回初めて使う術ではないと。

多数の敵を一気になぎ払える即死技なんて持ってるなら、のこのこ半蔵の前に現れなくても不意打ちでそれを使えばよかっただけな気も。

うーん、半蔵たちの方が後から指定の場所に現れたり、小南を巻き込む可能性があったりで使えなかったのかなー?

「エロ仙人はオレの事を“信じて”託してくれた…
 ならオレは“エロ仙人の信じた事を信じてみる”」
ナルトと自来也、互いにもたれあってるだけって気も。

なんか、こう、「Aさんは何歳ですか?」「Bさんと同い歳です」「Bさんは何歳ですか?」「Aさんと同い歳です」みたいな。
互いが互いを根拠にして、実のところ根拠ナッシブルみたいなー。

あー、いあ、違うのかな。
ナルトの言う『信じた事』って、『理解しあえる時代が来る』ことと『ナルトがそれをできると信じる』ことのどっちなんだろ。

つまり、ナルトは自来也が可能だと信じた理想を信じるのか、自来也がお前なら可能だと言った信頼を信じるのか、どっちなのかなーと。

前者なら師の遺志を継ぐって意味でありな気もするけど、安易に他人の理想に乗っかるなって気もしないでもないし、後者ならもっと自分をしっかりもてよと思(略)
どっちにしろ、ろくでもない気がしてきた……。

・めだかボックス
「見てくれが気になるなら内側にジャージでも着てみたらどうだ?
 きっと格好よいであろう」
「って うわ なんだコレ!?
 デッ デビルかっけえ!!」
どこまで本気なのかわからず、もしかしてマンガ内常識ではジャージ+制服の重ね着がおしゃれなのかと思ったら!

みんなに時間差でツッコミまくられる善吉に笑った。
やっぱおかしいのか。

でも、めだかと善吉の服装センスは完全合致と。
この2人ってバカップルだよなーと再確認したっす。

「今度は ロッカーから代用してたスニーカーがなくなってて…」
新品のスパイクと謝罪の手紙が入ってたと。

いあいあいあ、スニーカー盗んじゃだめだろ。
ロッカーが小さくて2足入らなかったってんならまだしも、回想シーンに出てるロッカー十分でかいし、もし入らなくても外に出しておけばいいだけだし。

「おのれ 犯人め…
 今度はスニーカーを盗むとは…」
って、このオチのためなのか。

オチのために、キャラに不可解な行動を取らせるのはちょっと白けるっすよ。

でも、まーそれを差し引いても面白かったっす。
次回も期待期待。

ところで、めだかが怒るシーンで紅茶(コーヒー?)が沸騰してるのはなんで?
ネタ切れになったら能力ものに移行するための伏線?

・銀魂
「てめーに 荷ごと弟子 背負う
 背中があるかァァァァァ!!」
銀さんとその師匠のことはまったく知らないけど、このシーンはぐっときました。

いまは成長した大人の、子供時代の師弟愛はいいなーと。
その子供時代があるからいまがあって、その師弟愛があるから今回の行動がある。
まさに師匠の愛やら絆やらが、大人になったいまも生きて体に流れてるとー。
そら、ぐっとくるよっ。

ただ、ラスト、月詠に地雷亜を殺させたのはどうなのかなぁ>銀さん

振り向いて驚いてる感じだけど、月詠があれだけ叫んでるのになんで振り向かなかったんだろ。

・ブリーチ
最近、掲載順位がじりじりと下がってきてるよーな。

って、新連載が新連載補正で前に割り込んでるだけなのか?

「奴の歩いた場所から… 屋根が朽ちて崩れ落ちていく…!!」
それって、すぽーんと自分も落ち……ああ、普段から素で浮いてましたっけ>おじいちゃん十刃

……ならなんで今回だけ歩いてるんだ?

はっ、さりげにデモンストレーションかっ。サービス精神旺盛だなっ、おじいちゃん!

「“死の息吹(レスピラ)”」
「う…」
おじいちゃん十刃の放った黒いもやに砕蜂の左手が飲まれる。
一瞬で白骨と化す砕蜂の左手。

おおおおお。空間ごとさっくりと肉を削ぐかのような描写がかっこええっす。
こういう効果範囲がはっきりしてて、なおかつ効果が絶対な能力は視覚的にもわかりやすくていいっすね。

「大前田っ!!!
 私の腕を斬り落とせ!!!
 早くしろ!! 私を殺したいのか!!!」
いったん触れると浸食していくと?>『死の息吹』

しかし、これ自分で斬ればよかっただけなんじゃ。
直前に「逃げろ 大前田!! お前の敵う相手じゃない!!!」とか言っておいて、「早くしろ!!」はさすがにかっこ悪いっす>砕蜂

どうも最近の砕蜂はいいところがないっすねー。

・べるぜバブ
「閉じこめられてしまった様だな」
魔界のアイテム『どこでも魔獣捕獲籠』に閉じこめられてしまった男鹿とヒルダ。

どんなToLOVEるが待っているのかと思ったら、全然そんなものなかったぜ!

あと、
「一週間 家に引きこもってゲームしてたぜ!!」
学校いけ。

以上。

・ToLOVEる
沙姫の別荘に招待されたリトたち。
「リサミオやお静ちゃんも来れたらよかったのにね--」
「急な話だったから残念だったね」
なんかデジャヴュが。
前にも似たようなシチュ・セリフがなかったっけ?

それだけいないメンバーにちゃんと配慮してるってことか。

まー、その直前のメンバー全員集合なコマにリサミオお静がいないことにまったく気づかなかったわけですががががが。

・リボーン
「チョイスとは選択のゲーム」
といいつつ、全部運任せってどうなのよ。

「人のもつ運命によってね」
運命で選択ってそれ選択してねぇぇぇぇぇ。

・トリコ
リン死亡。
その怒りでもってパワーアップしたトリコ。

えーと、それってサブヒロインの役割だよっ!>リン

やっぱ正ヒロインは小松でサブがリンだったと……納得。

・バクマン。
やなやつなのかと思ったら、ただの酔っぱらいだった>平丸
第一印象悪い→実はいいやつ、ってなギャップ効果もあって好感度急上昇っすよ。

エイジといい平丸といい、このマンガの天才キャラは妙にかわいいな。

そして、次回中井さんがなにかやらかすようで。

いい意味でやらかしたのならいいけど、どうかなぁ。無理かなぁ……。

・サイレン
「お前さん達は10年前の世界からタイムスリップしとるんだね…?」
このセリフに軽い感動を覚えたっす。

時間と人と想いが交錯する……燃えるなぁ。

仲間を逃がす時間を稼ぐため、たった1人、死を覚悟してシャイナたちに挑もうとする祭。
「愛してるって… 何万回言ったら俺を頼ってくれるんだ」
祭にキスする影虎。2人でシャイナたちに戦いを挑む!

燃えた!
満足した!

祭と影虎が本当に死んだのか、実は生きててまた出てくるのか、それはわからないけど、もしこれが2人の最期なんだとしてももう大満足っすよ。
それくらいのいい最期っした。

一方、イアンはヘタを打ったなぁと。
重傷者たちを治癒して神様呼ばわりされてるけど、その実回復アイテムとして頼られてるだけって感じがががががが。

祭・影虎の戦いに加わってれば、勇者(祭)戦士(影虎)僧侶(イアン)とベストパーティになったのに。

いあ、イアンってライズは修得してないんでしたっけ?
それだと足手まといになりかねないか。

そして、よく考えたら死亡確定してるのイアンだけなのか。
イアン…………。

・アイシールド21
ミイラ男は葉柱ルイでしたっと。

進が負傷で一時ベンチに下がり、代わりに葉柱ルイが出場。
ヒル魔が出ろと指名したくらいだし何か新必殺技でもひっさげてきたのかと思いきや、アメリカ相手にまったく歯が立たず。
恥もプライドもかなぐり捨てて泥くさくプレーする姿に観客席で涙する雲水。
『どうして こんな処にいる
 どうして あのフィールドで戦っていないんだ』

ひさしぶりにじんときたっす。
最初から諦めてしまった者、最後まで諦めなかった者。その行動の結果が観客席とフィールドという形で現れたと。
あと、阿含がちゃんと雲水と向き合って、双子の兄のためになにかするってのもよかったっす。

が。
うーんうーんうーん。進が抜けたこのチャンスをクリフォードが見逃すってヘンだよ……ね?

つーか、アメリカがこのチャンスを活かせないなんておかしいよなぁ。

しかも、結局葉柱ルイ微塵も活躍してないしっ。

次回、活躍するのかなぁ。

・ぬらりひょんの孫
伝説の護身刀でスイカ割りならぬスイカ斬りを楽しむつららたちに笑った。

あげくにスイカと間違えて、リクオを斬るって!

でも、妖怪しか斬れない刀なんで無事でしたって!

ひでーエピソードだ。

しかし、それがまた面白おかしかったっす。
こういう妙なノリのギャグは大好きです。

・フープメン
雄歩のいとこ(女)、すげー男顔だなっ。

そして、いとこに引き続きもう1人新キャラが登場してびっくりしたっす。
このマンガ、まだ続くんだ? って。

ちゃうねん。このマンガ好きやし面白いと思ってるねん。

でも、こうも最後尾続きだともう話を畳みに入ってるのかなって。
そんな中、逆に話を広げてきたから……ごめんよ。

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テーマ:週刊少年ジャンプ感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2009/05/20(水) 00:39:46|
  2. 雑誌感想(2009年以前分)
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