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流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 26号

いかん、眠すぎる。

というわけで今回の感想は短めっす。

敗因は、

・書き始めるのが遅かった(10時30分)
・やたら文章がまとまらなかった
・思いのほか、眠気のピークが早かった

などなどいくつかありますが、結局もっと早く書き始めていればよかっただけな気がする。

心にメモったまま、書ききれなかった感想がいろいろあって心残りっすよ。

まぁ、だらだらネトゲばっかやってたらいかんっすねぇ……。


・表紙
今週の表紙+巻頭カラーは『メジャー』

表紙といったらアップとかバストショットが多いんで、こういう“野球中継の1シーン”みたいなイラストは新鮮っすね!

つーか、背景上手すぎてスタンドとか芝生とか写真加工みた(略)

いあ、もちろんちゃんと手描きなんでしょうが。

・メジャー
10連続奪三振をかけ、マウンドに立つ吾郎。
1人目の打者をかろうじて打ち取ったものの、マウンドには腕を押さえてうずくまる吾郎の姿がっ。

ってな展開。

うーん。盛り上がらないなぁ。
なんかこのマンガ、浮いては沈み浮いては沈み、たまに大きく浮き上がったと思ったら故障で大沈下、みたいな似た展開をずっとやってる気がする……。

そりゃ、スポーツにケガはつきものらしいし、プロともなれば体にかかる負担も増えて余計ケガする危険も増すんだろうけどさー。

なんかこう、地味で普通で熱くならない展開だなーと思ったんすがどうでしょー。



・境界のRINNE
『未練…か…』
「ないなあっ」
やたら明るく流される桜に笑った。

命がかかってるのにそんな軽いノリでいいのかよ。

そして、そんな軽くて妙なノリが今回も面白かったっす。

六道祖母のいい加減な性格が特によかった。

・最上の命医
(固まりましたか)
最近はなりを潜めていた『リアクション』的なお遊びが復活した?

『リアクション』とはっ!
作者の前作『焼きたて! ジャぱん』を参照のこと。

……ではあまりにあれなんで、簡単に説明するとっすねー。

『焼きたて! ジャぱん』はパンに特化したグルメマンガだったんすよ。

で、グルメマンガといえば食べた料理がどれだけ美味しかったのか、どんな風に美味しかったのか、読者にそれらを伝えることがとても重要なわけです。

それを伝える手段として編み出されたのが『リアクション』、パンを食べたときの反応です。

『焼きたて! ジャぱん』ではこの『リアクション』で大陸を浮上させるとか食べた人がダムになるとか、そういう表現や演出が猛威を振るってたんすよー。

で、話を『最上の命医』に戻すと今回、敗北の表現として総長は石化してしまったと。

石像みたいに動かない状態って、現実的に考えれば即入院させるべきなわけで。
それをせずに箱に入れて、持ち運んでるあたりが実に『リアクション』っぽいなぁと。

まだ副院長が敵だったころは、副院長がハニワになったり、胃の手術で「胃胃胃(いいい)!?」とか叫んでみたりしてませんでしたっけ?

そこらへんに作者の『リアクション』に代わる表現の模索っつーか、脱『リアクション』つーかそういうものを感じたんすけど、結局『リアクション』に帰ってきたってことなのかな?>総長の石化

個人的には生命や健康を扱う医療のマンガだし、悪ノリ的お遊びはほどほどにしてもらいたい……よーな、『リアクション』芸をもっと見てみたいよーな。複雑な気分っす。

はてしなく閑話休題。

「思った通りでなくていいから、あとでよかったと思える生き方をしろよ」
意外にいいこと言うなぁ、スキンのくせに>宗像

そして、その生き方をミコトはすでに実践していたと。

どんだけ完璧なんだよっ。
さすがミコト。

・ハヤテのごとく!
「そのレストラン、我々も超常連だから…」
ひきこもりのくせに!>ナギ

と思ったのは秘密だ。

「この技の究極奥技…
 『目安維新(め○かボ○クス)』を使えば…」
今週やっと第3話掲載のマンガのネタを入れてくるとは、仕事が早いなっ。

でも、まったく意味がわからない……ッ!

が、それがまた面白かったり。笑ったっす。

「あなた死ぬ事になるわよ!! 社会的に!!!」
借金漬けですでに死ん(略)

いあ、ナギに拾われかろうじて生きてるって感じか>ハヤテ

・神のみぞ知るセカイ
これといったピンチやどんでん返しもなく、素直かつ綺麗に終わりましたねー。

たまにはこんなストレートなお話もいいもんだー。

友達に見つかりそうになって、桂馬の手を取りみなみダッシュ。
ハッと気づいて手を離そうとするも桂馬が離さず、そのまま2人で手つなぎデート。

あ、甘酸っぺぇぇぇぇっ。
それは上手すぎるわぁ。
さすが落とし神っ。

「終わったから次へ進める…」
おっと、目からウロコが。

終わることは悪いことじゃないとー。
終わりがあるから始まりがあるし、終わっても自分の中に残るものがあるとー。

ええ話やー。

・絶対可憐チルドレン
(犯罪者ってわかってても----
 あたしは…こいつらが嫌いじゃない)
パティ救出、というか襲撃というか、ともかくあのとき澪たちは躊躇なく旅客機を墜落させたわけでー。

たぶん、その手は返り血で真っ赤っかっすよねえ……。

うーわー。カズラとカガリのギャグシーン見たあとにそんなこと考えさせるなよぅ。

あの2人もパティ戦に参加してたし、他にも実戦に参加してて手が……手が……手が……なんだろうなぁ。

うーん。この子達の両親はきっとノーマルですよね。

もし両親に捨てられてなかったら、ノーマル憎し、ノーマルなんていくら死んでもいい、なんて価値観にはならなかったはずで。

ノーマルと良好な関係を築けないまま兵部と出会ってしまったのが、ノーマルも愛する薫たちとの分岐点なんだろうなぁ。

切ない。

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テーマ:週間少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2009/05/29(金) 01:40:02|
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