流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 29号

今日は会議で帰宅が遅れたため、ちとショートバージョンでお送りしまっす。

いあ、遅れたっていっても2時間くらいで、あとは例によって例のごとくだらだらしてただけなんすけどね……。
『FF11』さえせず、だらだらテレビ見てたってのがさらに酷いと自分で思ったっすよ。


・電脳遊戯クラブ
新連載。『兄ふんじゃった!』の小笠原真が帰ってきました。

で、感想。

うーん、微妙。
というか、個人的にはいまいちっした。

内容うんぬんより絵的にまったく進化してない、むしろ退化してるよーな気さえしたり。

そこが一番、ダメに感じたっす……。



・結界師
「殺された奥久尼さんです。
 もちろん、今は霊体となってらっしゃいますがね」
そういや、最初のころ(?)成仏できない料理人の幽霊がでてましたねー。

幽霊ありの世界観だってのをすっかり忘れてました。最近は妖もあんまり出てない気もしますし。

結局、人間の敵は人間ってことすかー。

いあ、400年生きてるあの兄弟は人間かどうか怪しいか。

・マギ
アラジンのキャラが楽しいっす。

『ウフフ』『おねいさん』『~~かい』などなど絵面、性格、セリフ回しといろいろキャラたちまくりっすよ。

アリババもアリババでいいキャラしてるし、ほんと面白いマンガが連載陣に増えてくれて嬉しいっす。

ところで、首から上だけ笛から出られないウーゴくんは、ちゃんと前が見えてるんだろーか。

・境界のRINNE
落ち武者ヘアーじゃない落ち武者なんて認めないっ。

それはさておき、姫川カオリの現実的な寝落ち対策に笑ったっす。
眠りそうになったら、眠気止めドリンク一気飲みって!

パッとみ、黒髪神秘系の先輩キャラなのに神秘のかけらもないよっ。

おそなえ物にカンヅメ類を要求するりんねといい、現実的なんだけどトボけてる、そのギャップに笑ったっす。

・いつわりびと空
「ぽち。 よー覚えとけよ。
 今、ここにある命はな…
 お前の家族がくれたもんや」
じんときたっす。

普段ひねたことばっか言ってる空だからよけい、こういう素直な感謝の言葉が胸に響くなぁ。

「閨を連れてってほしい?」
仲間や子供たちのしがらみに縛られて、流刑島から離れられない閨。
本当は島を出たい気持ちを抑えてる閨を察して、閨を連れだしてほしいという老婆。

それに対する空の意見がなかなかに正論だと思ったっす。

閨が仲間を思って自分を犠牲にするのと仲間が閨を思って自分を犠牲にしようとするのは同じ気持ち、本当に子供のためになるのは島の外に里をつくること、最後の決断は閨が決めることで連れ出すうんぬんは自分(空)たちじゃなくて閨自身に言うべきこと、などなど~。

突き放してるようで、ちゃんと相手のことを考えてるところがよかったっす。

でも、流刑島から気球で脱出ってちょっとどーなんと。

薬馬始め誰も無理だと言わないのが不自然に感じたっす。
この世界観であっさり気球を受け入れるって、実はみんなすげー頭よくない?

・ハヤテのごとく!
ナギとハヤテがまったり観光。

ヒナギクとハヤテの告白騒動~ビーチバレー(もどき)対決~王玉奪われる!~西沢さん猛追、とハイテンションな回が続いたんで、今回の話がすごくまったりしてるように見えたっす。

たまにはこういう箸休め的な話もいいっすねー。

といいつつ、次回は帽子にまつわる伏線が爆発して深い話になったりするのかなーという期待感もあったり。

・最上の命医
「彼は不器用ながらも病気の人に悪影響を与えないよう、自分の性格すら変えているんだよ」
アヤメのあの性格は演技だったと。

瀬名マリアとのやりとりを見てると、とてもそーは見えないなぁ。ケーキの話とか。
あと雅との論文の話とかも。

患者関係なしで普段から陽気に振る舞えているなら、それはもう演技じゃなくて立派に性格の1つなんだと思うなー。

・神のみぞ知るセカイ
今回も番外編ってことになるのかな。

地獄に里帰り中のエルシィとハクアのお話。
どたばたコメディっぽい雰囲気なんだけど、いろいろ背景設定や謎が提示されてて興味深かったっす。

10年前の駆け魂大脱走、新地獄は建国からまだ300年にも満たない、とかとか。

エルシィって確か300歳以上なんですよね。
ってことはヘタすりゃ旧地獄を知ってると?

10年前に何があったのかはもちろん、300年前に何があったのかも興味津々っすよー。
6万匹の駆け魂=旧悪魔が大脱走ってことは、300年前の新旧交代劇ではそれと同じかそれ以上の旧悪魔が捕まったってことで、そもそもなんで退治じゃなくて捕縛なのか、新悪魔VS旧悪魔の戦いとか、その戦いで英雄と呼ばれた新悪魔がいたりするのかなとか、謎と期待は膨らむ一方っすよ。

そういや、まだ出てきてないネタにはエルシィのお姉さんってのもありましたね。
毎回かわるヒロインだけじゃなく、長期的なネタも加わってまたまた楽しみが増えましたっ。

「DVD買って来てくれたかな?」
とドクロな室長。

このDVDってビリー隊長のやつっすよね。

室長がエルシィにDVDを頼んだのが第1話(ですよね?)、今回が第56話。
よもやビリー隊長が離婚・再婚していまや日本に居を構えてるとかあのころは想像もできなかったっすよ。

でもって、金が無い無いと作者が言ってたのは連載直前で、連載開始を機に、金の話はここまで。漫画家に対する夢が壊れるからねと金の話を封じて、現在に至ると。

いまはどうなのかなー。
金の話をしない理由があのころとは変わってたりするのかなー。

ふと気づけばコミックスもヒットしてるみたいだし、小説版まで出ているしっ。
表紙やセンターカラーもけっこうあって、サンデーの看板作品の1つと言っちゃってもいいんじゃないでしょうか~。

だからこそ、あらためていま金の話を聞きたい気もするなっ。するなっ。

・DEFENSE DEVIL
保母さん、やたらかわいいなっ。

「霊魂(アンノウン)が痛みを感じるなんてことあるんだな」
地獄に落とされて苦しむんだし、痛みを感じるのは当然な気もするけど……ナギの場合はどうでしたっけ?
死神に一度殺されてましたよね。

あのとき、痛がってたかどうかさっぱり思い出せません……。うーん。

・アラタカンガタリ
『赤ずきん』のお話を子供たちに語って聞かせるヒノハラ。
それにいちいちツッこむカンナギとカナテ。

だんだんカンナギがただの天然お兄さんになってきてるよーな。
ヒノハラやカナテとも意外と息が合ってるし。

あれっすね。
こんな調子で秘女王の元に着いたら……秘女王、大ショック受けそうだな。また裏切られたーって。

あー、いあ、ヒノハラの剣神に全剣神を納めるんだから、それはそれで計画通りなのか。

しかし、秘女王斬った張本人となし崩し的にコメディやってるのは……いいのかなぁ。

あと、コトハはいつになったらヒノハラとアラタが入れ替わってることに気づくんだろー。
「ホントに分かってますか?
 私がアラタ様だけ大好きってこと!」
なんてセリフはまず目の前のヒノハラが、そのアラタ様じゃないことに気づいてから言えと。

・アーティスト アクロ
「視えねーから……
 わざと攻撃くらったんだ!!」
脇腹貫通してますぜ>アクロ

レオンジも同じ攻撃で胸(肩?)やら腰やら貫通してるし。

なのに2人とも平然としてるし。
このマンガのキャラはみんなHP設定がおかしいよ……。

主人公が無茶するのは別にいいと思うんすよ。
少年マンガの王道だと思うし、それでこそ男の子! って感じですし。

でも、このマンガのこれは無茶とかそういうレベルじゃないだろとー。
男の子っつーより、ただの超人っすよ>アクロ

・お茶にごす。
部長卒業。

「あまり無理しないでね」
まーくんに自分のマフラーを巻いてあげて去っていく部長。

えーと? 終わり? まーくんと部長はこれでもう終わりなんすか。

そりゃ、上手くいったら最終回になってしまいそうだけれどもっ。

これでまーくんと部長の、心の交流が見納めだなんて残念すぎるっすよ。

悪名高い自分のために、部長に迷惑がかからないよう距離をとったまーくんと、優しくなりたいと頑張るまーくんを邪魔しないよう身を引いた部長。

なんすか、2人とも優しかったと、2人とも優しすぎたと。
それゆえに、優しい2人の道がわかれてしまうとか寂しいなぁ。

・魔王
話はいきなり10年後に。

でもって、次回最終回とか。

う、うーん。唐突すぎるっすよ。

大いに話が盛り上がっていただけに次回で終わりってのもショックだし、“10年間”がはしょられてしまったこともショックっすよ。

こうなったからには潤也がなんで10年間、何もしなかったのか。納得いける最終回を期待したいっ!

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テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2009/06/19(金) 02:10:46|
  2. 雑誌感想(2009年以前分)
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