流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年ジャンプ 30号

車通勤のお供に使ってるウォークマンと車のスピーカーを繋ぐ、なんていうんだろ?
“テープレコーダーみたいなやつ”の音飛びがひどくなってきたっす。

もしかしたら、音が鳴ってる時間より飛んでる時間の方が長いくらい。

けっこう前から使ってるし寿命なのかなー。

でも、同じ曲の同じ箇所で音飛びするし、音源の方にも問題があるような気も……うーん。

どうするか現在脳内会議中~。


・表紙
今週の表紙+巻頭カラーは『ワンピース』

久しぶりにルフィたち麦わらの一味が大集合っと>表紙

ロビンの絶対領域がまぶしいです。年齢のことは言ってはいけない。

あ、それ言い出したらルフィは常に半パン、フランキーに至っては常に海パンっしたね……。

半パンはともかく、海パンはどーなんだ。



・ワンピース
今回もジンベエ大活躍。

強いなぁ。
それでいて嫌味がないし頭いいし男気溢れてるし、ほんといい親分さんって感じっす。

「間に合ったか…!!
 こんな危ない海に呼び出して悪かったのぅ」
とジンベエザメの群に謝るジンベエ。いい人だー。

陸でも強いし、海ではさらに強いし、ジンベエザメ大量召喚も可能とか、もうすごいな!

「ど… どうやら間に合っタブルね」
おお、やっぱりあれで終わりなんてことなかったか!>イワちゃん

床を突き破って巨大顔のイワちゃん登場! のインパクトが凄すぎて笑ったっす。

でも、この『間に合った』って船の出航に間に合ったって意味で、マゼラン対策に間に合ったって意味じゃないんすね。
最後の大脱出『地獄のWINK』もルフィが提案しなきゃやってなかっただろうし。

最後の最後でイワちゃん、株を落とした気もするっすよ。

いあ、
「全員 顔面にしがみつけ---!!」
「顔面に~!!!」
に笑わせてもらったけどなっ。

・ナルト
「てめーらのとこの抜け忍うちはがウチらの師匠を連れ去りやがった!!」
あー、あのエセラッパーがこいつらの師匠だったのか。

弟子としてあのエセラップをどう思ってるのか、ちょっと聞いてみたい。

でもって、冒頭、ナルトの成長してなさっぷりが露呈つーかなんというか。
長門や自来也のことで一皮向けたみたいだけど、政治的なことに関してはまだ全然ダメなまんまなんすね。

・トリコ
重傷者1名死者1名を出してまで手に入れた『宝石の肉(ジュエルミート)』を実食っと。
ちなみに重傷者(リン)と死者(トリコ)はすでに回復済み。

グルメ細胞で死者さえ蘇るってギミックは嫌いじゃないっす。
あくまでそれに値するグルメ食材がなきゃだめなわけですしね。

「おまたせしました
 『宝石の肉(ジュエルミート)』盛りでございます」
って、切って盛っただけかよっ!

さすが美食屋のフルコース・メニューが、みんなほぼ食材名で埋まってる世界なだけはあるなぁ……。

しかも、小松、なにやってるんだ。普通にテーブルで料理待ってるって。
ここで活躍しないでどこで活躍する気なんだっ。

切って盛るだけとはいえ、命を懸けて守ったあの包丁でやればきっとさまになったと思うのになぁ。

ところで、今回やたらデフォルメ描写が多かったっすが、なにかあったんだろーか>作者

個人的にはデフォルメ化が中途半端で、いつもの絵柄の方がいいと思ったっす。

・バクマン。
サイコーたちが高校3年生になりましたよっと。

もう3年生かー。
ここまで学校イベントってありましたっけ?

うーん。思い出せない。なかった気がするっすよ。

たぶん前も言ったと思うけど、せっかく高校生なんだし学園ものとしてのエピソードもなんかやって欲しいっす。

いまのままだと、読者の年齢に主人公を合わせただけの、若手作家育成マンガでしかないよーな。

このマンガの狙いが作家業への若い読者の引き込みだってんなら、それでもいいんだろうけど、こちとら若くない読者なんで作家パートオンリーって展開はやや面白みに欠けるっすよー。

・べるぜバブ
ヒルダを見て邦枝、
『この人は…
 男鹿辰巳の奥さん…!!』
ちがいます。

基本、邦枝って天然っすよね。
そこがかわいくもあり、おかしくもあり、話をややこしくしてくれて面白くもあるっすよ。

つーか、『べるぜバブ』面白いっす。
ここんところずっと掲載位置がすんげー前の方だったり、次回から2号連続でセンターカラー予定だったりするのも納得の面白さっすよ。

「た…大変です!!」
「寧々さんと千秋さんが…!!」

「まだ 目を覚ましません」
保健室でそれぞれベッドに寝かされてる2人。

2人とも同じように目をつむって口を半開きにしてるのが、ちょっと間抜けに思った。
いくらなんでも表情同じすぎなよーな。ギャグみたいだよっ。

・いぬまるだしっ
一流シェフの料理を食べて、口々に感嘆の声を上げるいぬまるくんたち。
「昔の料理漫画のごときリアクション光栄でございます」
『トリコ』では現役だよっ。

・ブリーチ
「いくぜ リリネット」
「…………」
「シカトすんな!」
「痛あ!!」
あ、力を解放してコスチュームチェンジ+2丁拳銃になったけど、リリネットの意識は銃にあると。
リリネットとスタークの漫才は続行してくれるみたいで一安心っす。

しかし、痛覚があるんなら銃で相手の攻撃を受けるとかはできなさそうっすね。

銃をいじるスターク。
「先っぽの方がアタマだって何回も言ってんじゃ… 痛い!!
 いたいいたい そこオシリ!!」
うーわー。なんてツッコミ待ち。
ツッこんだら負けなにおいがぷんぷんするぜー。

って、このシーンを取り上げた時点で罠にはまってるな>自分

「『無限装弾虚閃(セロ・メトラジェッタ)』」
「『双魚理(そうぎょのことわり)』」
スタークの攻撃から享楽をかばう浮竹。

あら、そんなのありなんだ、と。

でも、考えてみればどこぞの戦闘民族じゃあるまいし、1体1で戦う必要はないんすよね。
浮竹はリリネットが銃になってしまって、戦う相手がいない状態なわけですし。

となると、あとは享楽のプライドの問題なわけっすが……これも享楽なら問題にしなさそう。享楽と浮竹の2人は仲良しですし。

というわけで、次回からはスターク・リリネット(銃形態)VS享楽・浮竹のタッグマッチに?

しかし、リリネットが銃だとタッグマッチにはならなさそうだなぁ。
4人での漫才は白熱しそうっすが。

・ULTIMATE CHASER(アルティメットチェイサー)
『JG1読切祭』第4弾作品。作者は春日真(かすがまこと)。

主人公・速水陸は身長180cmの12歳、小学6年生。
ある日、不良に絡まれていたヒロインを助け、そのヒロインを巡って高校生とカートで勝負することに--

ってな、コメディありのカートマンガ。

まず、扉絵見て、すげージャンプにあってない絵だなと。
劇画とまでは言わないけど、硬い感じのする絵柄で正直青年誌に載ってそうな絵柄だと思ったっすよ。なんなら青年誌と言わず、中高年が読むようなマンガ雑誌でも可っす。

でもって、本編。
冒頭で不良に絡まれてるヒロインを助ける主人公!

古いよ!

でも、
「俺 “小学”6年生なんスよ♪ こう見えて!!」
でやられました。ハートを掴まれました! がっちりとっ。

が、しかーし!
その後の展開が……。

なんかね、もうベタすぎるっすよ。
ベタでも面白いマンガはいくらでもあるけど、このマンガの場合は悪い意味でベタだと思うっす。
面白くない以前に先が読めすぎて退屈っした。ほんとに読み進めるのが面倒で、何回か読み飛ばしたい衝動に駆られたっす。

そして、たぶん途中を読み飛ばしてラストシーンだけ読んだとしても、「やっぱりなぁ」って言ったと思うようなエンディングっした。

あと、
「プロスポーツ選手になろうと思わないの…?」
「…フェアじゃないッスから…」
12歳にして身長180cmと規格外の体格のため、同い年の小学生から卑怯者扱いされてきた主人公。
スポーツを敬遠するようになった主人公が初めて本気で熱くなれたスポーツ、それが『カート』だった、と。
『体格はもちろん俺の「目」を使ってもこんなに追いつけねェなんて
 俺をこんなにドキドキさせてくれるスポーツ他にねェ!!!』

いあ、あると思うんすよ。
180cmって日本人の平均からみればそりゃでかいけど、スポーツ選手としては必ずしもでかいってことはなくないっすか?
バスケ選手とかバレー選手とかなら180cmは低い方だと思うし、野球選手や力士もでかい人ごろごろいるっすよ。

だから、ここで高校生とカート勝負するのはなにか違う気がするんすよ。

それだと単に主人公が小学生を相手にスポーツしようとしてきたことが悪かった、ってことにならないっすか?

なんでって、高校生の、しかもカートのエースドライバーが相手だからこそ初めて『追いつけない』ことになったわけで、いままでは戦う相手を間違えてた、体格が同等かそれ以上の大人を相手にスポーツすればよかっただけ、そう思えるんすよー。

まぁ、序盤で高校生相手に野球で完勝してたりもするんすが、じゃあ高校球児の誰もがライバル足り得ないのかと言えば全然そんなことないでしょうし。

…………えーと、つまり、なんだ。
『フェアじゃない』からスポーツに燃えられなかったっていうなら、『フェア』な条件で主人公は追い詰められるべきなんじゃないかなーと。
高校生のエースドライバーが相手って『フェア』じゃないっすよね?

今回でいうなら相手は同じ小学生ドライバーじゃないといけない気がするんすがどーでしょー?

じゃないと、大人とスポーツやっとけ、で終わると思う……。
あと4~5年すれば『フェア』になるしね。16~17歳で180cmなんてズルイ! とは言われないっしょ。

・リボーン
『目に見えねぇ幻ウミウシのミサイルがくるぞ!』

「リングの炎で幻ウミウシの位置を察知できるようになってるな」

「ありえん! 完全に幻ウミウシと同調したオレの幻覚を見破るなど!」

……。
…………。
なんで生き物縛りなんかにしてしまったんだ……>匣兵器

ウミウシウミウシウミウシ、笑いがとまらんす。

・AKABOSHI -異聞水滸伝-
「ご指導痛み入ります 師匠!!」
師匠いたぁぁぁぁっ!>ちび虎

早く戴宗にお目付役を! とこの前言いましたが、実は最初からいたんすね。

でも、いてアレっすか。

伝書鳩食べたり、関所で暴れたり、敵をいたぶったり。

うーん。なんだかなぁ。
戴宗の倫理観は師匠譲りなんだろーか。

って、虎が師匠ならそら『獣』の倫理観になりますわな……まんま獣ですもん……。

閑話休題。

今回、かなりギャグメインで面白かったっす。
ヒロインのツッコミが追いつかないほどのギャグ連発、楽しかったっす。
戴宗もただの天然っぽくなってきましたし。

反面、掲載位置は中盤やや後方寄りと下がってきました。
とはいえ、まだまだわからないか。

個人的には面白くもあり微妙でもあるこのマンガ、引き続き見守っていきたいと思います。

・サイレン
目的地に到着!

どんなシリアス展開が待ってるのかと思ったら……

現れたのはちびネメシスQ。
すごく愉快な性格と動きしています。

これはいい意味で裏切られました!
“すごい駄目なネメシスQ”略して“ダメQ”笑いました。

で、次回やっとネメシスQのマスターとご対面かと思ったら、その前にバトルっすかー。
焦らすなぁ。

ま、ま、次回も楽しみっす!

・フープメン
本気で最終回かと思ったのは秘密だ!
始まり方がそれっぽすぎるよっ。

しかし、今回はまだセーフと。

ところで次回予告が、
『次号、佐藤雄歩と八柴高校バスケットボール部は!?』
なんすけど…………すごく……最終回っぽいです……。

うーん。面白いと思うけどなぁ。
実に正統派青春スポーツマンガな感じで。

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テーマ:週刊少年ジャンプ感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2009/06/24(水) 02:02:22|
  2. 雑誌感想(2009年以前分)
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