流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年ジャンプ 34号

明日は日蝕っすねー。

そして、空梅雨かってくらい雨が降らない日々が続いたのに、ここにきて土砂降りっすよ、うちの地方。

全国的にも明日は雨かくもりだそうで。
雨男雨女多すぎっす>日本列島

笑った。


・表紙
今週の表紙は『ナルト』

正直、またナルトか、と思ったっす。
コスチュームもおなじみの服だし、既視感ばりばりっすよ。

人気があるのはわかるけど、もっと中堅どころのマンガにも表紙を務めさせて欲しいなー。

つーか、表紙が『ナルト』『ブリーチ』『ワンピース』の3大看板+αなのって、表紙で売り上げがかわるからでしたっけ?

前に『バクマン。』で表紙の選ばれ方に関して言及してた気もするけど、うーん。詳細が思い出せないっす。
ともかく人気で選ばれる、みたいなことは言ってた気がする。

もし表紙で売り上げがかわるとして、それが理由で人気マンガの持ち回りと化してるなら、たまにしか買わない読者より毎週買ってる読者のために中堅どころにも表紙のチャンスを、と言いたいっす。

って、まー、結局のところその一部の人気マンガを人気マンガにしてるのは、毎週ジャンプ買って毎週アンケート送ってる熱心な読者なわけっすががががが。

なら、人気マンガが表紙を飾り続けるのが一番妥当、なのかなぁ……。



・トリコ
でも、巻頭カラーは『トリコ』っと。

巻頭見開きカラーは小松、トリコ、サニー、ココが流しそうめんしてるの図+テリー。

ヒロイン不在すぎて笑った。

せっかく生きてたのにリンは? リンは?
病欠っすか。

別にリンのファンでもなんでもないんすが、この扱いはさすがにかわいそうだと思ったっすよ。

閑話休題。

「テリー… なぜオレを助けた…?」

「お前はオレを助けたつもりかもしれねーが 邪魔をしただけだ」
自分をかばったテリーに対し、いつになく怒ってるトリコ。

トリコがこんな風に怒ってるのは珍しいっすねー。
GTロボとか悪役に対して怒ることはありましたが、小松とかそういう身内側に対して怒ったことはない気がします。

で、『助け合いはナシ』の約束を破って、自らピンチに陥ってしまったテリーに対しての怒りはわかるんすが……わかるんすが、なんか寂しいなー。

トリコとテリーのすれ違いっつーか、テリーのトリコを思う気持ちが空回りに終わってしまったこととか、なんともやるせないっす。

終盤、テリーが敵に飲み込まれたとき、トリコはどうするんだろうと思ったっす。
自分の言を守って助けないのか、それともやっぱり助けてしまうのか、などと思ってたら、
「たしかに勝負はついたがな…
 “お前の負けで”」
テリーの勝利を見抜いてましたよっと>トリコ

うーん。そこは選択を迫られるトリコが見たかったなぁ。

・ワンピース
扉絵1コママンガはウソップ編。

この前、ふと思い出したっす。
ゾロが飛ばされた場所のこと。
ペローナが先に飛ばされた廃墟の城でしたよね。

あああ、思い出したらすげー2人のことが気になりだしたっす。
最後に登場したときはペローナがゾロの手当てをしてましたが、それからどうなったんだ。
気になる気になる気になる。

って、このマンガのことだから2人がどーなることもないんだろうけど、妙な組み合わせな上にバーソロミュー・くまも何か目論見があって同じ場所に飛ばしたんだろうし、2人がどんな影響を与え合うことになるのかとっても楽しみっすよー。
早く2人のターンが回ってこないかなぁ。

それはさておき。

今回は状況の整理と海軍本部の説明、あと海軍側の戦力紹介の回っした。

『戦局のカギを握る5名の曲者達
 海賊“王下七武海”』
ゲッコー・モリアの姿を見るたび、あれ? 元・七武海じゃなかったっけ? と思ってしまう。

なんだっけ、どっかの海で敗れて仲間を失いスリラーバークに引きこもったって話が『王下七武海』引退と勘違いさせてるみたいっす>自分

まぁ、1人だけルフィたちに完敗してるって時点で『王下七武海』のレベルを下げてる気がしないでもない。

つーか、『王下七武海』なのに“5名”しかいないし、ここにいない黒ひげは政府を裏切ったっぽいしジンベエはルフィ側についてるし、ここにいる5名のうちの蛇姫はルフィに惚れてるし、くまは何考えてるかわかんないし、モリアはルフィに負けてるし…………なんかぐだぐだだな>『王下七武海』

それでも、アホみたいに強いんだろうなぁ。ゲッコー・モリア含めて。

でもって、
『海軍本部“最高戦力” 3人の「海軍大将」
 青雉、赤犬、黄猿』
3人並んでイスに座る姿がかっこえー。
見開き使って、まさに威風堂々っすよ。

あああ、わくわくしてきたぁーっ。

最初に読んだとき、今回は話に進展がなさげでがっかりしたんすが、何回か読んでるうち、がぜん盛り上がってきたっすよ。
こういう回は必要っすよ。
さすがっすよ>作者

って、最後の最後で話に進展あったのか?>エースの父親

ただ、この事実のすごさがよくわかんないっす……。
ちゃんと1巻から読んでれば衝撃を受けたりしたんだろーか。

途中からしか読んでない自分としては、
「子を想う一心で実に20ヶ月もの間 子を腹に宿していたのだ!!」
こっちに、その手があったか! って感じっすよ。

すげーぜ!>ポートガス・D・ルージュ

・ナルト
水影の被害妄想に笑ったっす。

どこからでも結婚ネタにもっていく水影のキャラが面白れぇっす。
こういうダジャレ的連想、よく思いつくなぁ>作者

・わっしょい! わじマニア
新連載。

面白い、面白いがどうにも『増田こうすけ』くさいなぁ。

あと、読めば読んだでちゃんと笑えるんだけど、正直、最後の方は飽きてきたっす……。
ネタ的にも投げやりになってる気がするし、この手の不条理ギャグマンガはもっとページ数少な目でちょうどいいのかもしれないっすね。

・あねどきっ
なつきの目のハイライト(光)ってこんなに小さかったっけ?
印刷が悪いせいか、普通にハイライトなしの目に見えてちょっと怖いシーンがちらほらと。

話の方は特にあたりさわりなく、いまいち楽しみどころがわかんねっす。

というか、洸太のエロ妄想シーンを楽しむマンガなのか、これ?

・バクマン。
やたらテンション高いエイジがかわええっす。
男キャラなのになんでこんなに萌えキャラなんだ、エイジ。

そして、ラスト、力尽きかけたサイコーの手に自分の手を添え、2人でカラー原稿を塗る亜豆。

初めてなんだこいつら、と思ってしまった……。

夢が叶うまで会わない、叶ったら結婚するって約束も中学生カップルだったからこそ納得できたのに、いまや2人は高校2年生でしたっけ……。

や、あくまで個人的には、ですが>納得

ともかく、高校生カップルでこの距離感はちょっとしっくりこなくなってきたかなぁと。

・ぬらりひょんの孫
「気持ちいーー このままどこかへ流れて行きたいなぁ~~~~」
と川を泳ぎながらカッパ。

自ら進んでカッパの川流れとか!
なんか妙におかしかったっす。

それはさておき、
「しあやぶったか まつまん ごしょう♪」

「狂骨の娘よ お前 父親よりみどころあるのう……」
幼女登場っと>狂骨の娘

でも、いまいち幼女っぽくないというか頭身バランス悪いなぁーとか思ってたら。

「あ… “羽衣狐”さま」
羽衣狐・現代版登場ぉぉぉぉぉっ!

黒髪ロング+切れ長の瞳+黒セーラー+黒タイツ+背景真っ白!

すげーっ、すげーインパクトだっ。
背景真っ白に立つ、黒い少女!

切れ長の瞳が妖しい! 黒髪ロングと黒セーラー、手首と首と顔しか露出ナシ!
こいつぁー清冽な絵っすよぉぉぉ!

いあー、この作者、こういう絵も描けるんすねー。

妖怪を古い絵巻ものみたいな荒々しい筆遣いで描いてみたり、はたまた妖怪に体を乗っ取られた少女を妖しさと清冽な雰囲気たっぷりで描いてみたり……すげーっす!

って、そうそう『羽衣狐』は人間として生まれてくるんじゃなくて、あくまで人間の体を乗っ取ってるだけなんすよね、確か。
なら、この娘にも人間としての人格があったってことで。

そのへんの話はあるのかなー、ないのかな。

ない気もするけど、できればなんで羽衣狐に乗っ取られることになったのか、そのへんの話も読んでみたいなぁ。

・鍵人
冒頭、番号札がつけられた檻の中に人、人、人……とネコ耳が1人。

あれですか、男は頭だけケモノの獣人、女はネコ耳ってやつですか。





いいね!

それはさておき。

じゃない、まだ冒頭のお話をば。

人間は背伸びできないような狭い空間にずっと閉じこめられてるとストレスで死んでしまうとか言いますよねー。
そうじゃなくても、ずっと同じ姿勢を無理強いされるとなんだかんだで、命に関わるとかー?

で、思い出すのが『ワンピース』の『人間屋(ヒューマンショップ)』
わりと広いガラスの小部屋に1人ずつ入れられてて、その小部屋1つ1つに便器がついてるのがインパクトあったなーと。

いあ、『ワンピース』の『人間屋』と『鍵人』の檻に入れられた人たちじゃ、シチュエーションも違うし世界観からくる文明レベルも違うから単純には比べられないんだろーけど、絵から受ける“悲惨度”は『鍵人』のより扱いよさげな『ワンピース』だなーと。

そんなこと思ったっす。

で、それはさておき。

『先週倒したタコ』で作ったタコヤキ食べてたり、思いっきり脚色された手配書で騒いだり、ところどころデフォルメ絵が入るコメディタッチが楽しかったっす。

そして、ツバメはやっぱり好感度高い主人公だなーと。
ヒロイン・チルダもまた然り。

でもって、それ含めてやっぱり展開はベタで、そのわりに個人的には退屈さを感じることもなく好感触なんすが、一般読者的にはどーなんだろ、これとか思ったっす。

・サレイン
ネメシスQの主を巡って、雨宮・マリーと碓氷・三宅が大バトルっと。

うーん。なんだろ、ここにきてまたバトってることに軽い衝撃を受けたっす。



……いあ、違うなぁ。衝撃というほどのもんじゃなくて……違和感かなぁ。
実にジャンプらしい展開つーかここにきてまたバトルかっつーか、うーん。
うーんうーん。

あー、わかった。
碓氷がバトルを真っ正面から受けて立ったことに驚いたんだ>自分

戦闘役の部下をわざわざ飼っていたり、能力はサイコメトリーと明かされていたりで、勝手に非戦闘員なのだと思いこんでました>碓氷

「私は完全なトランス系だぞ」
TRANCE(トランス):人間の精神に働きかける力。テレパシーなどがこの部類に入る。
Wikiより。

完全なトランス系だから、トランス全開で戦うよ! ってのが実にジャンプらしいなぁ……。

・ブリーチ
中盤よりけっこう後ろめ>掲載順位

以下、『べるぜバブ』『いぬまるだしっ』『銀魂』『リボーン』などが続きますよっと。

最近のジャンプは掲載順位が安定しないっすね。
一部の鉄板人気マンガを除いて、同じマンガが前いったり後ろいったりしてる気がします。

でも、きっとこれが健全な状態なんだろうなーと。
本来、人気アンケートはその回が面白かったかどうかで返されるべきで、いつも同じマンガが上位にいるってのはおかしいっすよね。
どんなマンガにも面白い回とそうではない回があって当たり前なのに。

などと『ブリーチ』とはあんまり関係ないことを思ったっすよ。掲載順位を見て。

・めだかボックス
こっちはむしろ浮上した感じっすか。
掲載順位は『べるぜバブ』と『いぬまるだしっ』の間っした。

『三回戦「ウナギつかみどり」』
このネタがほぼ2コマで終わるとかっ。

これが『ToLOVEる』なら(略)

あと、
『もう危険とかそういうレベルの問題じゃない!
 なんと! 足をつないだままで泳いでおりますぅ!!』
2人とも腕に浮きをつけてるんだし、そんなに危険でもないよーな?
そういう問題ではないのかなー。

・ToLOVEる
最近、リトの布団にもぐりこむことが多いモモ。
それを警戒して美柑、
(こうなったらリトの布団に先に隠れて モモさんが来たら厳重注意してやるんだから)
壊れてる! 壊れてる!
その発想おかしいからっ>美柑

良くも悪くも、人は人に影響されて変わっていくものなのですね……。

・AKABOSHI -異聞水滸伝-
最後尾>掲載順位

替天行道の面々を交えてドッタンバッタンと。

そのドタバタコメディっぷりが面白かったっす。

が、果たしてここから浮上できるのか……。
普通になった戴宗にも慣れてきたし、これはこれで面白い気がするけどなぁ。

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テーマ:週刊少年ジャンプ感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2009/07/22(水) 01:06:26|
  2. 雑誌感想(2009年以前分)
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