流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 37号

『デビルサバイバー』続行中。

つーか、2、3日前から隠しボスが倒せず、ずっと同じMAPを攻略してます。
ついにレベルがカンストしたっす……。

でも、まだ倒せないというー。


・境界のRINNE
今週の表紙+巻頭カラーページは『木下優樹菜』のグラビアっした。
これでグラビア3週連続っすか。

巻頭がグラビアだと巻頭掲載のマンガは扉絵だけカラーってのが最近のパターンっしたが、『境界のRINNE』は扉絵+その裏もカラーでした。

こ、これが大御所とその他の差なのか……!

とか思ってしまった。
実際はどうなんだろー。

というか、のべ2ページ与えるなら見開きカラーにすればいいのに。

閑話休題。

本編の方はいつも通り。
くすりと笑える地味な面白さがあるけど、これ、巻頭で読むと面白さ半減かもしれないっす。

他のマンガを読んで、エンジンが暖まってから読む方がいいタイプのマンガかもしれない。
いきなり、このマンガだと地味すぎて意外に笑えなかったっす……。
やってることはいつもと同じだと思うんだけどなぁ。



・結界師
夢路は、
「精神支配系能力者…
 むしろそっちが本質… ですね?」
らしいです。

「さあ。できますか? 墨村君」
その夢路を諭し協力を求める正守に対して、夢路は信用して欲しいのなら絶界を解けと迫る。

いあ、普通に無理だろと。
そもそも不可視の洗脳攻撃をもってる相手を信用すること自体無理な気がする。
いくら絶界で防げるといっても不意をつかれれば終わりだし、いわばずっと銃を向けられてるようなもんすよ、これ。

いつでも銃を手に持ち、引き金に指をかけて、その銃口をこっちに向けてる相手と協力なんて無理っしょ。

そりゃ正守だって結界を使えば一瞬で人を殺すことぐらいできるはずで、そういう意味では瞬時に発動できるタイプの能力者や術者は誰でも銃を持ってるようなものかもしれませんが、まず人柄が信用するに値しませんよね>夢路

400年前から(?)裏会を洗脳で支配してきたみたいだし、信用できない実績だけが山盛りっすよ!

というわけで、絶界を解くもなにも最初から選択の余地なんてないんじゃないかなぁと。

・神のみぞ知るセカイ
「それはまた… いつか会った時に話しましょう」
と去っていく天理。

で、すぐ次のラストページで再会するんすが、はっ! 転校生として現れるオチか! と思ったら……

「あの… 今日隣に越してきた鮎川です…」
引っ越しオチ(?)だった。

たぶん学校もいっしょなんだろうけど、転校生として現れるんじゃなくて隣に引っ越してくるところがただのヒロインと『幼なじみヒロイン』の違いなのかー、とか思ったっす。

家が隣でこそ真の幼なじみ!
部屋の窓が向かい合っていればなおよし。

・あおい坂高校野球部
おおー、右京打たれてついに逆転されました。

でもって、ここでキタローと投手交代と。

って、あれ? 結果だけみれば右京に投手やらせたの裏目に出てないか?

4回1死までキタローを休ませられただけ意味はある、のかなぁ。

・マギ
スライムに囲まれ、領主ピーンチ!

でも、逃げずに領主を守り戦う奴隷たち。

なにげに忠誠心高いなぁ。
ここまで追い詰められたら、領主を放って逃げ出してもおかしくないと思うっすよ。
それだけ奴隷根性を叩き込まれているってことなのか。

・アラタカンガタリ
「本来の年齢に達すれば死ぬ」
『老化』もとい『成長』し始めた秘女王。

そういや、子供の姿をしてるけど、後継者がいなくて何期も秘女王してるんでしたっけ?
実年齢はもうおばあちゃんと?

……部下に裏切られて致命傷を負って目が覚めたらおばあちゃんて、どんだけ悲惨な人生なんだよ!

そうならないよう、ヒノハラには頑張って欲しいっすね。とりあえず、秘女王の身体が29歳を越えるまでにたどり着くんだっ!

や、よく女性の結婚適齢期をクリスマスケーキに例えて、24を越えると安売りが始まるとかいいますが、晩婚化の進むいまならきっと20代(略)

まぁ、秘女王には幸せになって欲しいっす。

・妖怪ジャンクション
作者は佐藤五月。

『新鋭チャレンジ 読切24P
 珠玉の怪奇オムニバス!!!!!』
だそうです。

で、感想。
シュールっしたが、笑いありホラーありで楽しめました。

『揺るがすモノ』
最初、意味がわからなかったけど、3本目まで読んでようやっと理解できました。
家具を揺らす妖怪と、部屋の主である女の子の静かなる戦いなんすね。

女の子がなんで妖怪を怖がらないかが謎っすが、駆け引きして勝ち誇ったり悔しがったりする様がかわいかったっす。

『叶えるモノ』
山神様(さんじんさま)の子授けのお守り、アグレッシヴすぎ。そのまますぎ。主に形が。

いあまー、“それ”をまつるお祭りもあるけど、少年誌的にそのそのままな造形はけっこうギリギリな気ががががが。

『恋するモノ』
小豆研ぎの顔アップが怖すぎる!
黒目はずるいよ、怖すぎるよっ。

というわけで、面白かったです。

でも、サンデーでの連載には向いてない気がするなー。
青年誌に載ってそうっすよ。

・月光条例
月光その他の活躍で『うらしま太郎』や『フランダースの犬』の物語が変化しまくり。

え、えーと、『月光条例』って童話や昔話を変えないためにあるんじゃなかったっけ?
いいのか、これで。

つーか、よくないだろ……。

・アーティスト アクロ
ここにきて、『死亡遊戯』展開になるとはー。
個人的にこの作者のバトルパートにはあまり期待がもてないんで、この展開はちとツライかもっす。

ただまー、さくさく進むことだけが救いっすね。今回始まったばっかりなのに、もう第1の敵を倒してくれました。

それに今回は思ったよりバトルに強引なところがなくて、けっこう面白かったっす。

アクロの、
「お前に技巧を使うってコトは…
 オレの… アーティストとしての誇りを捨てるコトになるんだよ」

「覚悟って言葉は、捨てる時じゃなくて貫き通す時に使うんだ」
のセリフもかっこよかったですしね。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2009/08/14(金) 00:59:27|
  2. 雑誌感想(2009年以前分)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://naseba.blog43.fc2.com/tb.php/677-53847029
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad