流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 41号

半袖でバイク通勤したら、めっさ寒かった。

もう秋っすか。
Tシャツ着てればいい便利な夏はもう終わりっすかー。

秋ものの服を買いにいかなければ。ユニクロに……。


・境界のRINNE
今週の表紙+巻頭カラーは『境界のRINNE』っした。

なんつーか、高橋留美子はカラーがあんまりうま(略)
実はヒロインもあんまりかわいくな(略)

でも、ギャグが面白いからいいよねっと。
絵より内容で勝負と。ベテランらしいなと。

…………『うる星やつら』のラムは萌えキャラの走りと言われてるんすよね、たしか。
『らんま1/2』だってキャラのかわいさが売りの1つだった気がするし。

時代が追い越したのか、はたまた絵が劣化したのか……。
うーん、ひさびさに『らんま1/2』読みたいなぁ。当時、コミックス買い集めて記憶がー。

って、ググったらサンデーの公式サイトで試し読み(?)できたっす。

えーと、時代が追い越した説をおし(略)

閑話休題。

ここ最近、キャラが一気に増えたなーと。

それにともない恋愛要素も加わってきて、ちょっと笑いどころが減った気がする。恋愛要素つーか三角関係が軌道に乗れば、ラブコメ方面での笑いが増えてより笑える方向に進化するんだろーかー。



・結界師
む、む、む。
なんとなーく、面白くなってきたかもっす。

というのも閃の、
『極限無想で冷静になったのかと思ったら、根っこはいつもの良守じゃねーか!』
が聞けたから。

良守は変わってない、その認識でいいんだ、と。
たしかにやってることは力押しだったり、閃の制止を聞かなかったりと良守らしいっす。

ただ、ただなぁ。

七郎乱舞で風の斬撃があちこち飛びまくってるのに、七郎のことしか見てないのがなぁ。
それって良守らしいのかなーと。

閃と蒼士のことはまぁ、百歩譲っていいとしまっす。閃は妖まじりだし蒼士は武闘派だから。

でも、時音のことを気遣わないのは違うだろーと。
七郎の攻撃が校舎やら校庭やら無差別に切り裂くなか、七郎だけを見つめて、『目の上切ったか…』なんて自分の受けた傷を気にしている良守なんて…………。

ここは無駄に時音を守ろうとして、逆に怒られる良守をっすね……。見たかった……なぁ…………って。
遠くにいっちまったなぁ、良守……。

でも、まぁ、先ほども書いた通り、なんとなく面白くなってきた気がします。
七郎が思ったより圧倒的じゃなかったり、“すべてをもって生まれてきた(でしたっけ?)”天才・七郎にも失態を犯す人間くささがあったり、時音と閃が意外といいコンビだったりして楽しかったっす。

『彼は突然 確率変動を起こすタイプ…』
パチンコに興じる七郎の絵が浮かんで笑ったっす。

『確率変動』がパチンコだけの用語じゃなかったらごめんよっ。

あと、しぐまがさらに変形しましたね。
翼ができてさらに悪魔っぽくなるのかと思ったら、身体も鳥になっとるっ。
ほんと不定形なんだなぁ。そのときどきで自由自在に変形可能と。

管理者みんなこれでよくない?
一度決めたらもう変えられないとかリスキーすぎるし。

・マギ
「うるさい奴じゃのう…
 どれでも勝手に持っていけい!!」
この前、王族うんぬんって出自が語られたばかりなのに、ひどい扱いのアリババに笑った。

つーか、一切空気を読まずにはしゃぐアリババにちょっと萌えた。

でもって、ついに奴隷の身から解放されたモルジアナ。

しかし、うーん。
ゴルタスが鎖を切ったあとの、出口の魔法陣に乗ったシーンがはしょられたのが残念っす。

だって、このままだとただ流されただけなような気が。なにも自分で選んでないような。
自分の意志で領主を置いて魔法陣に乗る姿を見たかった。

逆にアラジンたちが呆然としてるモルジアナを魔法陣に引き上げたってんなら、やっぱりそのシーンを見たかったですし。
それならそれで、いつかくる“真の解放”を楽しみにできますし。

なんというか、すげー消化不良な感じっすよ>モルジアナ解放

「マギよ、『迷宮(ダンジョン)』を消したのか?」

他にもいたのか>マギ

ジンも“ソロモン72柱の魔神”ネタってことで、まだまだたくさんいると。
『迷宮』もジンの数だけあるならまだま(略)

途端にありがたみがなくなったな!>マギ&ジン

そして、新しいマギさん、マギさん、
「だって、変なのに攻略されたら困るじゃん?」

って、その『迷宮』出現してから10年と1ヶ月たってるらしいんすが……。

しかも、もうヘンなのに攻略されてるし>アリババ

会いに来た領主もあんなことになってるし、あらゆる意味で遅すぎるマギに笑ったっす。

なに1つ間に合ってないよ!

・神のみぞ知るセカイ
愛梨のままごとにつき合わされる桂馬。
「あなた… これから何しましょうか?」
「離婚調停かな」

上手すぎる!
笑いました。
桂馬は時々、すげー絶妙だったり鋭かったりする切り返しを見せてくれるなぁ。

でも、あれだ。
ガンガンってじいちゃんの器、叩かれ過ぎ。

そして、頑丈過ぎ。

岩に打ちつけられたり石で叩かれたりして無傷って、それもう焼き物は焼き物でもセラミックか何かでできてるんじゃ……。

・アラタカンガタリ
ふと気づけば、ヒノハラご一行にすっかり馴染んでるなぁ>カンナギ

絶対的な敵役・カドワキ登場で、敵役としてのカンナギはもう死に体だなぁとか思った。

でもって、そのカドワキが劍神『逐力(オロチ)』を持って登場~。

これはどうなんだろう。すべての鞘と劍神を降さなきゃならないんすよね?>ヒノハラ
カドワキもその対象に入ってるのかな。

もし入ってるなら、これはなかなか見物っすね。
因縁の相手かつ逆恨みされまくってるカドワキとわかりあわなければ、秘女王は救えないとかー。
また1つハードルが上がって楽しみが増えました!

困難に立ち向かってこそ少年マンガっすよ!

・ハヤテのごとく!
アーたんの家で突如アーたんの執事に襲われるハヤテ。

えーと……なんでそこでバトルモード突入?

「昨日からアテネがずいぶんと悲しい顔をしている。
 人の話も全然聞いてくれない」

このセリフのあと、ページをめくったら、

ドウっと執事突進、「ぐっ!!」ボッとハヤテ回避。

ま、間抜けすぎる。

つーか、そのノリの切り替えについていけないっす……。

前にも似たようなことがあったなーって思い返せば……、

前もこの執事だったよ!!

こいつだけがおかしいって認識でいいんだろーかー。

でも、このマンガの執事は必殺技の1つや2つくらい持ってて当たり前……って、最近はそんな話も聞かなくなってましたね。
いっときあれだけいた執事さんたちはどこに行ってしまったんだろう。

ってか、男キャラたちはどこへ行(略)

久しぶりに神父さんがみたいなー。伊澄と漫才して欲しい。

・絶対可憐チルドレン
お? 冒頭4コマがないのは久しぶりな気が。

最初はネタがあるときだけ、なんて言って始まった記憶がありますが、いつの間にやらあって当たり前、ないと寂しさを通り越して違和感を感じますよー。

ただのギャグかと思えば、実は本編と深く絡んでたりしますし。

というわけで、来週は復活してるといいな。

それはさておき、ついに薫の誕生日ソング(?)『Strings』がお披露目されました。

でも、

まー、

うーん。

やっぱマンガで音楽やるのは無理があるよっ!!

まったく伝わらんす。
少なくとも現実の、プロの作詞家や作曲家に依頼した甲斐はなかったと思う…………。

しかし! コードっていうんでしたっけ? これ見る人が見れば今回のマンガだけで、歌って弾けたりするんでしょうか。

もしそうなら誰かがニコ動あたりに……。

そう思って検索してみたけど、さすがになかった。

ま、まぁ、まだサンデー発売されてから2日だしね。
もう少し時間がたてば……無理かなぁ。でも……世間の広さを信じたいなぁ。

・ジオと黄金と禁じられた魔法
あああ、リィンがかわいすぎて笑ってしまう。
あの無表情なところがまたたまらないっす。

でも、思ってたよりロ……もとい小さいんすね>リィン

ジオと同じくらいの背格好かと思ってたら、実際は腹くらいしか背がないみたいで。

つーか、遠景で見るジオ、背たかっ。

そういや、旅立つときにぐっと成長してましたね。
連載第1話の子供ジオのまま、イメージが止まってたみたいっす>自分

・幻影少年
読み切り。作者は『万乗大智』

単行本第1巻発売記念で(?)、クラブサンデーからの出張読み切りみたいっすね。

手に触れた人の心に入ることのできる主人公が探偵やるマンガっす。

で、読んだ。
面白かったっす。

ただ、内容的にもう一歩踏み込んで欲しかった気もします。
アミがパパと思ってる男は実はアミの両親を死に追いやった元・ヤクザの借金取りなわけで、そんなアミとパパの親子愛を描いて終わりましたが、これ、いずれパレますよね……。

それを考えると、今回の話って問題を先送りしただけにも思えるっすよ。

どうせならアミが真実を知って始まる、真の親子愛まで読みたかったなーと。

……読み切り、たった1話じゃ無理か。

・アーティスト アクロ
1ページ3コマで一気に3連勝したところを読んで、ついに最終回か! とか思ってしまった。

あと、
「あの時は気が動転しててヘマしたのよ!」

で、初登場時のネネが弱かった理由とするのは、ご都合主義だと思ったっす。

他のメンバー全員戦えるんだし、ネネは非戦闘員でもいいんじゃない?
ちゃんと特技あるしキャラも立ってますし。

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テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2009/09/11(金) 01:52:29|
  2. 雑誌感想(2009年以前分)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

同じにみえませんか

こんちは。
何のことかといえば境界のRINNEの登場キャラのことです。
この作者さんのキャラってラムちゃん時代からほぼかわりなく、どれとっても髪型や色、服装の違いなどで判別できるくらいでほとんど顔は変わらないような。
おまけにお書きのように最近の作画は・・・。
けなしてるつもりじゃないので、ファンの方見てたらすみません。
他の漫画だって似たり寄ったりじゃねえかといわれるかもしれませんが。

さて良守ですが、『極限無想で冷静になったのかと思ったら、根っこはいつもの良守じゃねーか!』って言うセリフ、あまりに今の良守の評判がよくないので言い訳がてら言わせて見たとか。(かんぐりすぎ)
でもほんとにここんとこ時音命がすっかりなりを潜めてしまってますねえ。
この先七郎か良守自身かが災いの神とやらになるんだろうから、当分はこの状態が続くんでしょうねえ。
なんか複雑な気もします。
それにしてもシグマは今の良守以上に好きになれない。
  1. 2009/09/11(金) 06:43:15 |
  2. URL |
  3. うめ #JalddpaA
  4. [ 編集]

同じ顔の代名詞

“全部同じ顔(の主人公とヒロイン)”
といえば……

あだち充 です!

ちょっと他の追随を許さないです。
あだち充本人もたまにネタにしてるくらいですし(笑

で、まぁ高橋留美子もたしかに同じ顔ですよね(笑
私には『境界のRINNE』の桜と『犬夜叉』の珊瑚が、髪型違いの同じ顔に見えます。
男キャラは誰と誰、とまではわかりませんが、やっぱりどっかで見たような……と思うことがありますね。

でもまー、テレビドラマの俳優なんて同じ人間が違うドラマに同じ顔で出てるんだし、それはそれでいいかなーと。
や、性格までいっしょとかだとさすがにツライっすけど。

『極限無想で冷静になったのかと思ったら、根っこはいつもの良守じゃねーか!』
いわれてみれば、現状の確認だけじゃなく、フォロー的な意味合いもありそうですね。

七郎とのバトルはあれです。
サンデーはジャンプと違ってバトルはあっさりめな傾向にある、というかあって欲しいんでそうそうに終わらせて欲しいところです。
いつまでも『極限無想』な良守みてるのもなんだかツライですし。

うめさん、ほんとシグマきらいですね(笑
私はわりと平気です。

でも、パートナーキャラとしては斑尾の方が何倍も好きかもしれません。
  1. 2009/09/13(日) 23:48:51 |
  2. URL |
  3. 管理人 #vXS7V6eU
  4. [ 編集]

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