流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 42・43合併号

今週号は合併号。次号は再来週の9月30日(水)発売っす。

この前、サンデーとマガジンが合併号を出さなかったはこのためなんすかねー?
短期間に合併号が2回出るのはマズイからと。

だからといって、水曜日に出して同じ週の土曜日にまた出すのはキッツいですわなー。


・メジャー
“ついに”というか“やっと”というか、吾郎と清水がキスしましたよっと。

つきあい始めてから結構たってますし、“やっと”というべきところなんでしょうけど、恋愛パートがやたら不遇なこのマンガにおいては、“ついに!” って感じっすよ。個人的に。

で、

「大学出て働いたっていい。
 お前の人生なんだ、何も俺に合わせることなんかない」

ってのがよかったっす。

やっぱ夫がメジャーリーガーであろうと、妻は裏方! とか決めつけてしまうのはなんだかなーっすよね。
妻には妻の人生があるわけで、夫の栄光のために選択の自由がなくなるのは悲しいっすよ。

でもって、あらためて『メジャー』は吾郎の人生を追うマンガなんだなーと思ったっす。

そう考えると、恋愛パートの、このスローペースっぷりもありに思えてきたっすよ。

なんつーか、人生ドラマつーか人生マンガだなーと。
人生そう、さくさくと話は進みませんわな。



・結界師
蒼士重傷、良守激怒、無想解除で烏森が閃光に包まれましたよっと。

うーん、うーん、うーん。

だめだ。まったく心が動かない。

蒼士重傷で無想解除かー。
蒼士がキーなのかー。

正直、蒼士というキャラにまったく思い入れが持てな(略)

だって、大したイベントなかったことないっすか?
シャーペンの話くらいじゃない?

あとは寝起きは反応がにぶいとか?

いまちょっと、蒼士のことをWikiで確認したんすが、最初に(?)出たのって緋田郷のときなんすね。
言われてみてやっと思い出したってレベルっすよ。
なんつーか、全然、重ねてきた思い出や築いてきた絆が思い出せないです。

こんな状態で良守に切れられても、ちっとも心に響かないっすよ……。

別に蒼士のことキライじゃないんす。

でも、好きでもないんす。

どっちでもないんす。

たぶん、それが一番キャラとしてはだめなんだろーなーと。好きキライ、どっちでもない。特に思うところがなにもないってのが。

というわけで、『極限無想』解除されたし烏森が力を貸したみたいっすが、特になにも感じなかったっす……>今回


「落ち着け 良守!」

「駄目だ 良守!!
 激情に流される な…」

切れる良守をなだめようとするしぐま。

こういうとこ見るとしぐまもまんざら、悪いヤツじゃないなーと。
こんな風に良守をサポートする役目もあるんだなーと。

でも、あれ? いままで散々、煽るようなこと……言って……なかったっけ……。
それって心を乱すことに繋がるんじゃ……

なんて思ったり。

まぁ、口と態度の悪いしぐまも苦労してんだなーと思えて、ちょっと和みました。

あと、

(しまった…)

『参号は傷つけるなと言われてたのに…』

七郎、いいとこねーなーと。

烏森に姿を現したとき、たしか総帥に介入が遅すぎるとか言われてましたよね。
前回では壱号を取り逃がしてるし、今回は参号を傷つけてるし。

強すぎたらイヤだなーと思ってましたが、今度は逆にしょぼ(略)

次回あたり、そろそろ本気を出して欲しいっす。

じゃないと草葉の陰で一郎兄さんズが泣くと思う……。

・ハヤテのごとく!
バトルが続くなぁ>ハヤテVSマキナ

アテナを守りたいというシリアスな理由でバトるマキナと、執事だからというギャグな理由でバトれるハヤテ。

あかん。やっぱ、このバトル展開についていけないっす。
はやいところ決着つけてくれないかな。

あと、

「ワシら三人って… あの姫神さんという方も私も…」

で、姫神の件もえらい引っ張るなーと。

そんなのいまさらいうことじゃないし、まだまだ謎が解かれるのを待つつもりだったんだけど、三千院帝・アーたん・姫神と3人が中途半端に繋がったのを見て、逆にイラッときてしまいました……。

わかるよーな、わからんよーな会話をまた何週も何ヶ月もあけて、ぽつりぽつりとやられるのかと思うと、なんかね。ギャグするのか、ラブコメするのか、それともシリアスするのか、はっきりしろ! と思ってしまったわけなんすよ……。

いあー、ギャグまじりのシリアスマンガとか緩急ついてて好きなはずなんすが、なんでかなぁ……。

まぁ、なんだ。
そろそろ、もったいつけずに進ませるべき部分は進ませて欲しいなーと。

ギャグやったりラブコメやったりシリアスやったり謎解きやったり謎かけやったりするのもいいけど、本筋がどれなのかははっきりさせて欲しいかなーと今回読んで思ったっす。

本筋あっての寄り道なんじゃないかなぁ。

・マギ
そういや、前回書き忘れてたことが1つあるんすよ。

……領主が連れて入った奴隷のみなさんはどうなったんだろー?
モルジアナとゴルタス以外にも連れてきたとか言ってましたよね、領主……。

・アラタカンガタリ
「『創世』が『鬼化』した!?」

えーと?
『鬼化』って用語や状態、いままで出たことありましたっけ?

覚えがないんで、ちとびっくりしたっす。

でもって、切れて当たり前って気が>ヒノハラ

むしろ、いままでよく我慢してたと思う。

・魔法行商人ロマ
『超増刊より週刊初登場!!!』

ってな、出張読み切り。作者は倉薗紀彦。

プロサッカー選手に憧れる高校生の前に、望む人間に成り代わることのできる魔法具をもった少女が現れて----

ってな、現代ブラックファンタジー。

うーん。いわゆる『笑ゥせぇるすまん』もの?

って、わたくし『笑ゥせぇるすまん』のことをよく知らないんだった。

まぁ、あれだ。
『猿の手』みたいな話っすね。

で、『猿の手』と思わせて、実はちょっといい話……なのかと思ったら、やっぱり『猿の手』的ブラックなオチっした。

うーん。個人的にブラックな話が好きじゃないってのもあるけど、正直面白くなかったっす。

少女ロマの目的は『欲望(クレシャ)』を集めることだっていうけど、そもそも主人公の少年に大した欲望を感じないんすよね。
少年のちょっとしたぼやきにつけこんで、破滅的なアイテム売りつけただけっつーか。

そのくせ、全部少年が悪い、みたいなこと言ってるのがなんだかなぁと。

しかも、成り代わったもう1人の人物はアイテムの仕組みを知ってた風なところがあるし、ひたすらフェアじゃねーなーと。

というわけで、読んでてもやもやするマンガっした。

あと、主人公の少年はそれほど嘆くこともないとも思うんすよね。

どうせスポーツ選手の選手生命なんて短いんだし、人間としてはまだ青年だし、10年程度の時間と引き替えに実績と名声と財産を手に入れたと思えば、そう悪い取引でもないんじゃない?

マネージャーのことだって、主人公の方が絶対的に有利な立場にあると思うし。

・アーティスト アクロ
マルルたちが出てきたときのステージ名が、“第6の演目『与える女』”だったんすよ。

で、ああ、見た目中性的だけど、マルルって女キャラなんだなーと。

でも、それがどうしたって感じだなーと、そう思ったんすよ。

それが今回、

敵の技巧(スキル)はパントマイムの現実化だ!

パントマイム中にしゃべると無効になるらしい!

ネネ「私にやらせて! 考えがあるわ!!」

マルル(殴られようが蹴られようが無言をやり通す。
 そーゆー訓練は積んできた)

ネネ、転んでマルルの胸にタッチ

マルル「にゃーーーーー!!!」


そうきたかっ!!

笑ったっす。これはやられましたっ。
真っ赤になって動揺しまくるマルルがかわええ。
まさにギャップ萌えっすね。

殴る蹴るの訓練はしてきたけど、セクハラには弱かったと!

しかし、この役、なんでネネ?

ここはデコに任せてあげて欲しかったなぁー。
そういう役、似合うと思うんだけどなぁ。

で、マルルに責任とれとか言わ(略)
妄想が膨らむのに。

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テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2009/09/18(金) 01:53:50|
  2. 雑誌感想(2009年以前分)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

やっぱりね

というべきか、七郎が悪役で終わりではあまりに単純すぎるでしょうし、これもある程度予想した読者が多かったのではと考える良守の暴走(までいってないかな)。
でも3度目の(白い?)絶界?発動とはおもいませんでしたが。
あれってギリギリの事態でどうしても守りたいものがそばにいる場合に自分の意識と引き換えに発動するものじゃなかったかな?
一度目は狐の姫の助け、2度目は自力のように描かれてたと思うけど。
今度は烏森のご尽力で・・。
でも先に書いたように正守のと違い、良守のは相手を倒すというより仲間を守りたいという思いの術のはずなんだけど。時音の「禍々しさ」というセリフからも過去二回とはちょっと似て非なるものかななんて。
それにしてもあの程度(蒼士ファンの方すみません)であっさりと無想をといてしまうとはねえ。
こういうときにも動じない冷静な状態を維持するのが無想だったのでは。
ところで無想状態と烏森の力借りた状態と結果的にどちらがパワーアップになるんでしょうね。
まあなんにしても、これでやっと時音の出番が来たア!
個人的予想では良守が何かしら暴走してそれを時音が身を挺して止めに入るなんて予想(だれでもしそうだけど)でしたけど。
作者がこの先どこまで行かせるかわからないけど、弾みで時音を傷つけたりしないようにしてほしいいし、時音もびびってないで真剣に良守を助けてほしいなんて考えてる今日この頃です。(でももし間違って時音を傷つけたら良守どうするのかな)
そうそう、しぐまちびっとだけ見直しました。
次出てくるときはまた違う姿だろうけど、やっぱあの異様な形にはなにか意味が込められてたんだろうか。
もうひとつ、私も蒼士くんはキャラ的に好きにも嫌いにもなれませんね。(なにか存在意義が見出せない)
さらにいうなら閃、ここんとこずーと解説者よろしく出ずっぱりでいい加減ウザくなってきてます。
作者のお気に入りなのかもしれないけど、彼もたいしたこともしないのになぜこんなに登場が多いのか・・。
以上不満多くてすみません。
  1. 2009/09/22(火) 23:09:14 |
  2. URL |
  3. うめ #JalddpaA
  4. [ 編集]

おお、そうなんすかっ。

私は、てっきり新技かと(汗
閃が「これ… 火黒を消したのと同じ…」って言ってるの聞いても、火黒か、いたなぁ、そんなヤツって感じで。

>こういうときにも動じない冷静な状態を維持するのが無想だったのでは。

ですね。いままでずっと安定しすぎるくらい安定してたんで、むしろ自分で解いたのかと思ったくらいです。
しぐまのセリフから察すると、冷静さを失って維持できなくなったみたいですが。

で、言われてみればたしかに時音のターンっすね!
いっちょ幼なじみで片想いの相手っつー最強ヒロインの底力を見せてほしいです(笑

閃は、閃は……そのー、ほら、夜行とのパイプ役ですし?

ってまぁ、今回みたいに解説の役に立ってる部分はありますが、基本的にはただの足手まといですよね……。
  1. 2009/09/25(金) 00:54:46 |
  2. URL |
  3. 管理人 #vXS7V6eU
  4. [ 編集]

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