流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:月刊コミックブレイド 11月号

少年サンデーの感想は明日か明後日くらいにアップしまっす。

ほんとはね、昨日のうちにこのブレイドの感想をアップして、一昨日・昨日・今日と華麗に雑誌感想3連発とか画策してたんすよ。

でも、昨日、やる気でなくてずっとだらだらネットしてたんすよ。

今日は今日で歯医者行ったりして、ブレイドとサンデー両方の感想書くってわけにもいかない、つーか元気もなくて。

あ、歯医者は虫歯じゃなくて歯石取りに行っただけっす。

しかし、それが結構痛かったという~。


・表紙と付録
今月の表紙は単行本第1巻発売記念ってことで(?)『プリンセス・ルシア』っした。

で、表紙をめくったところに『描き下ろし かけ替えカバー』がついてます。

週刊少年マガジンで連載を抱えつつ、隔月連載+表紙+かけ替えカバーかー。
あいかわらず、すげー生産力だなぁ。

でも、かけ替えカバーは素っ裸のルシアにKEEPOUTのテープという、ぶっちゃけあんま手が掛かってな(略)

それはさておき、何年か前から(?)かけ替えカバーが流行ってますねー。
むしろ定番になってきた感さえあるといいますか。

しかし、わたくし、雑誌で読んだマンガの単行本は買わない派なんで、ぶっちゃけいらな(略)

や、描き下ろしの場合は見て楽しめますけどね。



・あまんちゅ!
うーん。センパイ姉がやっぱり、こう、いまいち好きになれないなぁー。

落書きがヒートアップする中、1人参加できてないてこに仕事を与える気遣いとか、ぴかりたちの部室侵入事件を一切持ち出さないさばさばした性格とかはいいと思うんだけど、弟に対するDVな態度がなんだかなーと。

で、弟は弟でそんな双子の姉をわざと勘違いさせてるような態度で、もやもやするし。

それはさておき。

思いの外、力作になった黒板の落書きを写メるぴかりたち。

おおー、ケータイが普及したいまという時代ならではだなー。
これから先、ケータイに取って代わるなにかが普及したとしても、写メったこと自体含めて青春の1ページっすね、これ。

…………トイレに落……なんでもないです。
4人で撮ったから大丈夫か。

・プリンセス・ルシア
シャワー中のユタを素っ裸で襲撃するルシア、ってな回。

下ネタ全開なんだけど、それが面白かったっす。

この手の押し掛け婚ものとしては、ルシアに意外と知識があって新鮮っした。

でもって、ルシアがそれゆえセクハラされる展開がツボったっす。
知識がなければ、わりと平気な場面だったんじゃないかなと。それこそレヴィアみたいに。

反面、ユタは慣れてきたのか取り乱し方が大人しくなってしまったよーな印象が。
最初からあんな感じでしたっけ?

お互い全裸、おまけにレヴィアも加わって、あんなことやこんなことになってるんだし、もっと大騒ぎして欲しい気もするですよ。


「最後にもう一度確認しておくが…
 小泉ユタが魔界の者と接触した形跡は本当に無いのだな…?」

「え… あ…ハイ… 全く…ありません」

天使の定例会議でウソをついたリエ先輩。

いままで散々ルシアに甘く接してきたリエだけど、さすがにこれは一線を越えてしまってるんじゃなかろうか。
バレたら即堕天使にされてしまいそうっすよ。

・バガタウェイ
大会の主催者挨拶に立つドン熊西。

「では最後に我が魂の雄叫びをもって私の挨拶とさせていただこう」

「スパッツ最『はいっ 熊西会長 ありがとうございました!』

言いやがった!
誰もが心に思いながら言えなかった、言わなかったことを言いやがったっ。

……思ってる、よね?

………………………………それはさておき、『スパッツ』が『レギンス』と呼ばれるようになった昨今、ラクロス界ではいまだ『スパッツ』は『スパッツ』なんすかねー。

そして、熊西会長の雄叫びを聞いたとき、一瞬『スパッツ』の響きに古さを感じてしまったのは秘密だ……!

っかしいなぁ。『レギンス』に違和感もってたはずなのになぁー。


『本日のスペシャルゲスト--…』

『歌って踊れるスポーツ形アイドルユニット!
 セタミィ!!』

主人公チームの試合相手はアイドルですよっと。

すげー。少年マンガみたいだ!

いあ、ブレイドって少年向けなんだろうけど。
絵柄的になんとなくこのマンガは少女向け、とまでは言わないけど、少年向け特化ではない印象なんすよねー。

それゆえに冒頭の魂の雄叫びとかアイドル参戦とか、ちょっと読んでてくすぐったいなーと。
いい意味で狙い澄ましたネタなんだろうけど、ううーん。なんかこう素直に受け止められないのはなぜなんだろう。

・ぷちはうんど
「先生 後ろっっ!!」

「ソイツ 魔法効かねーんですっ!!」

魔法攻撃無効の獣系(ビーストタイプ)の魔物がでましたよっと。

こういうのゲームでは疑問に思わないんすが、マンガでやられると少々引っかかりますねー。

幻覚とか催眠とか精神に作用するタイプの魔法が効かないのなら納得しやすいんすが、今回は『Fire Storm』とか『Thunder Rain』が効いてないわけで。
魔法で作り出した炎や雷と、魔法じゃない炎と雷ってどう違うのかなーと。

冒頭、『Blizzard Arrow(ブリザードアロウ)』って魔法で氷の塊を打ち出してるけど、それも効かないわけですよね。

氷の塊が当たっても平気ってなんなんだ、と。
それか当たる直前に消えてしまうのかなぁ。

うーん。想像しづらいっす。

・エレメンタルジェレイド
『そう!!! アタシこそ七煌宝樹をも凌ぐ失われし古代の遺産』

『十二煌宝樹のひとつ!!!
 愛の守護盾(ガードプリンセス)チルルなのヨ!!!!』

うそでした。

えーーーーーーー………………。
ひどい茶番を見たよ……。

敵やシリアスキャラ代表みたいなヴォルクスまで巻き込んで、こんなギャグ展開をするとは。
しかも、ラストページの欄外には、

『役者は揃った! 決戦(ラストバトル)へ!!』

とか書いてあるし。

ラストバトル前にこんなことしてていいのか……?

でも、ちょっと面白かったっす。
くやしいっ。

・そふてにっ
いつになく下ネタ率高かったっす。
まさに下ネタ押しっ。

が、それが妙に面白かったり。
くや(略)

私もいい加減このマンガのノリに慣れてきたってことなのか……。

・ばっちょんガールズ
ところどころツッコミどころを挟みつつ(部室の周りのサバンナとかサバンナとかサバンナとか)、けっこうシリアスなお話でした。

いあ、シリアスではないか。
部長の過去に起きたことだけはシリアスだけど、語ってる間もシリアスな雰囲気ではなかったな。

まぁ、そこがこのマンガらしいというか。

で、満のセリフやそのセリフを言うタイミングが良すぎで全部持っていってしまったなーと。
満、恐ろしい子。

と楽しませてもらったところで、最終回の告知が!

え? なに? 次回で最終回?

個人的にはやっと盛り上がってきたって感じなんすがががががが。

ブレイドってそういうマンガ多い気がするなぁ。
ここからが面白いんだろ! ってところで最終回になるマンガが……。

・戦国妖狐
「闇(かたわら)を人にする研究を」

野禅の考えが理解できないっす。
なんで闇を人間にする必要があるんだ。
人間を闇にした方が絶対いいと思うけどなー。

だいたい、もしいまその研究が完成したとしても野禅と人間・くずのはが一緒に生きられる時間てあと10年か20年くらいなんでは。

逆に野禅が闇になったら、数百年単位で一緒に生きられるわけで。
たまなんて子供みたいな姿してるけど、100年以上生きてるんだぞー。

ああ、野禅の考えがわからない……!


「どこのどなたか存じませぬが 愛してます!!」

新キャラりんず登場~。
さくっと迅火に一目惚れ、速攻告白。リー即失恋。

つーか、真介と灼岩から始まり、ここんところ恋愛づいてるなー。このマンガ…………うう、灼…………。


全裸になる化け狸(が化けた女)と千夜の目を隠す神雲。

「だぁ!! 見さらせ!!」

「見えません 神雲様」
「8年早い」

8年て具体的だな!
それがちょっと面白かった。笑ったっす。

変なところで真面目というか、なんというか>神雲
なんだかんだで千夜のことを大事に思ってる、のか?
わりとほめて伸ばそうとしてますし。


「霊力改造人間初の闇千躰同時移植の身 見事乗りこなしてみせよ
 行け」

と、千夜を送り出す神雲。

あー。実はいままで千夜と神雲、どっちが龍の霊力改造人間かよくわかってなかったんすが、神雲が龍の闇内蔵で千夜は龍関係なく闇千躰内蔵とー。

やぁーーーーーっと! 理解しました!
ふぅ、すっきり。

・白雪ぱにみくす!
魔法の指輪が勝手に発動して殻に閉じこめられてしまったミドリと白雪。

「-…つまり 殻に閉じこもる程 あの人が嫌だったと」

で、みんながわいのわいの大騒ぎする中、密室に2人きりのミドリと白雪は身も心も急接近--

--したところで、殻がパァンと。

「なっ… 何やってんだ お前らー!!」

あああ、いいラブコメだ。いいラブコメだなぁぁぁぁ。

弾ける殻の、絶妙のタイミングが素晴らしい! まさに王道!
拍手を送りたいっす。

でもって、そんな2人を囲むみんなの反応もそれぞれ違ってて楽しいなと。
個人的には、杜若のほっこりした表情に一番受けたっす~。

ところで、なんでルチルは参加しないんだろ。
ルチルだって紫蘭相手にめろめろ(死語?)になってたのに、いまさらそんな1人大人ぶられてもっ。

・マザーキーパー
「最初からキーパーズにするつもりで助けたわけではないのか?」

「…『助けて』って言われたからだ」

ジムを見直したっす。
登場以来、ずっとイヤなヤツだと思ってきたけど、初めてっすよ。ジムに好感抱いたのはー。

それはさておき、隔月でこの展開の遅さはどーなんだろう。

つーか、隔月で10ページって本当にどうなん?

・それじゃあ吉田くん!
懐かしいノリだなーと。

シリアスとコメディとギャグが一緒くたになって、でも最後には涙がほろりと、そんな昭和なノリがよかったっす。

そして、次回も続く『魔女の心臓編』
ものすごく楽しみっすよ。

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  1. 2009/10/16(金) 01:22:02|
  2. 雑誌感想(2009年以前分)
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