流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 2・3合併号

体調が元に戻った途端、いつも通りのネトゲ・ネット・ニコ動三昧の生活に浸ってる自分に泣けたり笑えたり……。


・表紙
今週の表紙+巻頭カラーページは『南明奈』のグラビアっした。

この子の笑顔見てると、いっときネットで騒がれてたオバマ大統領の笑顔写真を思い出すなー。

世界の要人との2ショット写真の中で見せてるオバマ大統領の笑顔が全部同じっていうアレっす。

マンガ的にいうと、笑顔のバリエーションを増やしましょうってところっすか……。



・結界師
おお、異界っぽい。

お城には殿様が1人で住んでるのかと思ったら、けっこういろんな妖(?)たちが同居してるんすね。

そういや、ウロ様にも従者みたいな存在がいたし、彼らもそのたぐいなんすかね。
そのわりに『不思議の国のアリス』的狂気に満ちてるのが不気味っすがー。

少なくともいっしょにいて心慰められたりはしなさそうだ。


「私は、烏森のお殿様を完全封印するための、全ての段取りを知ってるわ」

前から気になってたんだけど、お殿様封印されるんすね。

いまも封印されてて、でも退屈で死にそう、外に出たいってむずがってるのに、それを今度は『完全封印』とかけっこう酷いよーな気がしてならないっす。

封印の理由もまだまだはっきりしないし、お殿様の人柄もよくわかってないし、なーんかもやもやします。
事情がわかってる守美子はともかく、良守や時音が『完全封印』に何の疑問も抱いてない感じがまたもやもやっと。

前にちょろっと言ってたような気がする、“世界にとって危険だから完全封印する”なんて理由、良守が一番納得しそうにないですし。

あ、そういや、いつだったか無道を相手に良守が言ってた、

『おれはわけのわからないことをいうヤツは信用しないことに決めてる』

ってルールは自分のママンにも適用されるのかな~>良守

……無理っすか。マザコンだし。


それはさておき、ここにきて、

「父の、死んだ夜のことです」

ってな話題が出てきたことにびっくりした。

何巻の話だよっ!

かなりの初期っすよね?

ま、ま、それだけに期待が高まるのも事実っすね。
たしかに時音パパの最期の言葉は思わせぶりだったし、それが伏線としてついに回収されるとなったら…………期待してもバチはあたらないよなーと。

・ケンイチ
「あのバカ!!
 今、紀伊陽炎に刀を渡したりしたらオノで真っ二つだぞ!!」

ケンイチを心配してハラハラおろおろする千影に笑ったものの、このセリフの意味がいまいちわかんなかったっす。
オノ使いさんがケンイチを攻撃する理由はない気がするんすがどうでしょー。

狙ってた刀を手放したケンイチなんて用なしだし、あとでどうとでもできるし、刀の行く先にこそ注意を向けるべきなんじゃないかなーと。

なんでいま殺す必要がある?


「終わりに…… しよう」
「刺し違える!!」

相打ち覚悟で攻撃に出たら、全裸にされていたククリ姉さんがかわいそすぎてふいた。

いあ、ふくのかよって自分でいま思ったけど、ふいたものはしかたないだろっ。

や、まぁ、ククリ姉さんはこれがトラウマになって闇の世界から足を洗うといいっすよ。マジでマジで。

・ツール!
うーん。やっぱ、主人公の父親たちはどっちがどっちの親なんだか区別がつかねえっす。

でも、これが『メジャー』と同じ父親死亡パターンのマンガだということはよーくわかった。

思い起こせば、父親がレースに参加した時点でこの展開を読んでいた感想サイトがけっこうありました。

すげーな、みんな!
私は全然、そうなるとは思ってなかったっすよ……。

・ハヤテのごとく!
あ。いかん、ちょっと泣いた。

ここんところずっと、ぐだぐだぐだぐだハヤテは悩んでて、あまりの悩みっぷりに1周回ってそれはそれでいいかと思ってたらぁああ…………これっすよ!

ナギ自らが王玉破壊っすよ!

おおおおおおおおおおおおおおおおおおお。

いい! これはいい!
いい展開だ!

ナギとアテネ、ヒロインを選ばされるハヤテ、

ってイベントなんだと思いこんでたら、ひょいっとナギがヒロインの座を奪っていったというか、選べない主人公の代わりに大英断したっていうか……。

ハヤテが苦しむなら遺産なんていらないって、あっさりと、爽快に、単純に、王玉を壊したナギに心打たれたっす。

一途だな!
一途だよ! ナギ!


ただ、ラストのセリフ、

「だったら…
 ここから先の未来は… お前が私を守ってくれ」

が、ヒロインの座に自ら座ったように見えてちょっと微妙な気持ちになったかなーと。

でも、まぁ同時にそのセリフを言う権利がナギにはあるよなぁとも思うっす。

だがしかし! これでヒロイン決定とはなって欲しくないなという思いもあって。

アテネはアテネで子供ハヤテの心を救ってますし、まだまだヒロインの座に座る権利がありますよね。

次回はアテネのヒロインっぷりを見せてくれるのかな。

ってか見せて欲しいなっ。

アテネのターンに期待っすよ!

・Tomorrows
暴走して自分を見失ってるはずなのに、クロばかりを執拗に殴るスゥに笑った。

なにこれ、いじめられっ子オーラ?

・神のみぞ知るセカイ
うーん。
展開が駆け足すぎて、いまいちこう、ついていけないっす。

七香がディアナに勝てたのは、桂馬が七香のことばかり応援するからなんだと理解できるし、七香が桂馬にキスしたのも徹夜特訓で距離が縮んだところに勝利という大イベントが発生したからなんだとは思うんすがーーー、ついていけないなぁ。やっぱり。

ディアナに負けさせるならもっと致命的なミスを犯すシーンをわかりやすく描いて欲しかったし、七香が桂馬に惹かれていくシーンももっと丁寧に描いて欲しかったー。

正直、

「勝つに決まってるやん。
 うちは鮎川より持ち駒が多かったんやもん。
 うちにはもう一つ… 桂馬がおったからね!!」

のセリフを聞いて、イカサマしやがった! って思ったっすよっ。

いあ、すぐに“桂馬”が主人公の桂馬のことを指してるって気づいたけどさー。

こっそり駒を持ち込んだのかと誤解してしまうくらい、説得力なかったっすよ>七香の勝利

それに桂馬にキスするのも、まるでそうすることで駆け魂が排出されることを知っているかのようっすよね。

だって、どーなん。
それどーなん。
普通、いきなりキスするかぁ?

キスが告白の代わりになってる世界なのかー?

……あー、そうなのかも。
現実世界と違ってギャルゲーが発達してる世界なんだし、告白の代わりにキスするという文化が定着してる世……無理がある、か?

・いつわりびと空
新キャラも交えてのコメディ会話、楽しゅうございました。

が、それらが首無し死体とその生首の前で繰り広げられてるのがお寒いよなぁと……。

あの人、死なす必要あったのか?

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2009/12/15(火) 01:32:29|
  2. 少年サンデー感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://naseba.blog43.fc2.com/tb.php/726-091d15bc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad