流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 4・5号

歯茎が痛むので歯医者に行ってきました。

歯槽膿漏かと思ったら、歯茎に傷がついてるだけだった……。

そういや、痛くなる2日ほど前に歯ブラシ新しくしたよーな。
それが『かたさ:ミディアムソフト』なんて表記のくせに、すげー剛毛で。
タワシみたいなかたさで。

つまり……、


お前のせいかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!>歯ブラシ


歯医者に行った足で、新しい歯ブラシ買って帰りましたとさー。



・ARAGO
新連載記念で表紙+巻頭カラー。

『ダレン・シャン』の『新井隆広』が帰ってきましたよっと。

実在の外国が舞台だったり、ツギハギ男が出てきたり、はたまた主人公がツギハギされちゃったりと、どことなく話の雰囲気が『ダレン・シャン』に似てる気がするっすね。

主人公が双子の兄弟って設定も、ダレンとスティーブを彷彿とさせます。

いあ、第1話にしてライバル関係ではありえなくなってしまいましたががが。

で、まぁ、2回ほど読んでみての感想は……、


うーん。いまいち、


かなぁと。

なんだろ。やっぱ思い入れのないキャラが死んでも心は動かないなーと。

ユアンとアラゴのやりとりもベタの域を出ませんし、2人の中にあった絆や想いもまた然り。

きっと、きっとね。今回のエピソードが物語の中盤くらいに、回想として語られてたら泣けたと思うんすよ。
その頃にはアラゴの右腕のこととか、死んだ兄のこととか、パッチマンへの憎しみと因縁とか、いろんなことが謎として絡まり高まりあって、それらが今回の話で一気に1つの点に結ばれた日にゃあ、盛り上がらないわけにはいかんだろーなと。

そんなわけで、ユアンはもったいない死に方をしたなーとか思いましたっす。

でも、ラスト、警官姿のアラゴにはぐっときました。

大切な人の遺志を継ぐ……燃えるっ!

でもって、スーツ姿の刑事じゃなくて警察官ってところがいいなと。
下積みとしてまずは警察官からってことなのか、次回にはサブタイトル通り捜査官になってるのかはわかりませんが、警察官姿からにじみでる下っ端っぽさにアラゴの一途な想いが現れてる気がしてよかったっす。
あの粗暴で横柄なアラゴが警察官かぁー。

ま、ま、絵や読みやすさはさすがだと思いますんで、次号からの新キャラ投入・本編開始に期待しときまっす。

・マギ
「異民族風の赤髪のガキで…」

赤髪だったのか>モルジアナ

どうみても黒髪な気がががが。


でもって、

『戦闘民族「ファナリス」』

とか言われるとどうしても、戦闘民族サイヤ人を思い出してしまうわけで。

もう少し他の呼び方はなかったのかと思ってしまうっす。

・結界師
うーん。
雪村父の残した言葉の謎解きは持ち越しか。

期待しただけに、もうちょいヒントだけでも欲しかったなー。

まぁ一応、ヒントっぽい言葉も出てるけど、

「時雄さんは私を… “化け物”って呼んだことがあるわ」

だけじゃ意味がわからんす。

わからんと言えば、このマンガ最大の謎は“守美子がなんで正当継承者じゃないのか”ってことな気がします。

実力十分、知りすぎるくらい事情も知ってるし、なによりあの性格は退屈してる烏森にはたまらないと思うんだけどなぁ。

つーか、正当継承者って生まれたときにはもう“印”が出てるんでしたっけ?

だったら、才能や性格は関係なくて、ただもうひたすら共鳴者(でしたっけ?)としての資質だけで決められるのかなー?


それはさておき、力任せに突き進む良守に笑った。

守美子と時音がシリアスやってる中で、1人だけギャグやってるけど、これはありっすね。

ただ、良守にツッコミの才能はな(略)

って、時音も、

『カサ カサ』
「白眉、何あれ!? 黒くててらてら光って… 何あれ!?」

とギャグしてた。

本人主観で見ればギャグじゃないつーか、シャレにならんですがっ!

タタミ1畳分はあろうかという……ああ、怖くて口に出せないっ。

・神のみぞ知るセカイ
今回は夜中の話ってことで、天理が三つ編み、エルシィは髪を下ろしてます。

でもって、2人ともちゃんとパジャマ姿です。

当然っちゃ当然なんだけど、こういう細かい変化が楽しいなーと。

頑なにキャラクターの記号を守るマンガより、シチュエーションに合わせてヒロインの装いを変えてくれるマンガの方が好きっす。
昼には昼の、夜には夜の、いろんな顔を見られるのって素敵やんと。

ちなみに、桂馬についてはまず普段の服装を覚えてないっていうー。


それはさておき、逃亡中の駆け魂は現在6万匹以上でしたっけ?

でもって、桂馬の捕まえた数が……何人だっけ。10人くらい?

さすがにこれで攻略済みのヒロインの中に『女神』がいるのは、無理がありすぎると思うなぁ。
これまで記憶が残ってる素振りを見せたヒロインもいない気がしますし。

って、ハクアがそうか。

でも、ハクアは悪魔だから例外なんでしたっけ?

うーん。ともかく、攻略済みヒロインズの中に『女神』がいる展開はやめて欲しいっすー。

・境界のRINNE
「アザラシ?」

ヒヨコかと思った……。

・ハヤテのごとく!
いかん。
前回に引き続き、ちょっと泣きそうになったっす。

いつになく落ち着いた、大人しげなナギと、静かにゆっくり気持ちが固まっていくハヤテ。

これまでのナギとの思い出が駆けめぐって、

ページをめくると、

待っている……


ナギの立ち姿っ!


光と影のコントラストがっ、ナギがまとう透明感がっ!


たまりませんっ!!


そんなナギを抱き上げるハヤテ。

「お嬢さまに一つお願いがあります」
「は…!! はい!! なんでしょう!?」

思わず敬語になっちゃうナギがかわえーっす。

そして、一晩だけヒマをもらい、ナギの執事としてアテネを救う決意をするハヤテ。


なるほど、そうきたかと。
ナギを選んだからといって、アテネを捨てるわけではないと。

もう1人の大切な人として、きっちり救うと。

その心意気やよし! っすよ。

それをナギに伝えるのも気持ちいいっすよ。


ただ、ただね。
ヒマをもらいながら執事として救うってのはちょっと矛盾するよーな気も。
どっちつかずといいますか。

いあ、ナギのためじゃなく、ハヤテ自身の用事としてそれを行うから“ヒマ”=休暇をもらったのかもしれませんが、じゃあなんで執事としてそこへ赴くねんってなりますし。休暇中なんだろと。

ここらへん、私人・ハヤテとして行くのか、執事・ハヤテとして行くのか、はっきりして欲しかった気もしまっす。
執事として行くなら、ナギに“恩人を救え”と命令してもらうとかね。

って、それは別のマンガか。


でもまー、あれです。

一連の王玉の謎やらアテネやらの話は遅々として話が進まず、いらいらしっぱなしだったんすが、いあもう前回今回の2話だけで元を取ったというか読んでてよかったといいますか!

描いて正解っしたねと作者に言いたいです。

それくらいよかったっす。

あとは、この盛り上がりの余韻が冷めないうちに、一気に謎解きまで突っ走ってくれることを願うだけっすよー。

期待してるよ~!!

・最上の命医
いつの間にか真中が主人公化してる不思議。

いあ、別にいいけど。

個人的には瀬名マリアにもがんばってもらいたいところっす。

あと、医者同士の恋愛は上手くいってるうちはいいけど、最終的には泥沼化して足の引っ張り合いになりそうでイヤだなぁ。

・DEFENSE DEVIL
いつの間にかバトルマンガになってる不思議。

いあ、間違いなく第2部からだけど。

もう弁護士マンガに戻ることはないのかなー。

いまのバトル路線も悪くはないけど、弁護士やってたころの話で感動したこともあっただけに、バトルまっしぐらな展開は残念だなぁ。

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テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2009/12/25(金) 01:34:36|
  2. 少年サンデー感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

おめでとうございまーす

しばらくです。
最近落ち着いて漫画みるヒマもなかったです。
あ、いや、ヒマといえばヒマ・・、それはさておき、いつもの結界師評。
まず守美子について、見るからになんというか、性格に問題ありみたいな女性ですよね。
確かに力は強いみたいだし、その他いろいろ詳しいみたいだし、でもそういうまがまがしさ?みたいなのを烏森のお殿様は嫌がったのかもしれませんね。
修二さんみたいな変人?でないと合わないかも。
あ、そういえば二人のなれそめなんかも見てみたいかも。
その点良守は単純で隠し事もなさそうで、遊び相手にはもってこいの性格だったかもしれません。
今回の正統は二人ですが、どう見ても良守の方が力は圧倒的に上ですよね。(おそらく全開になれば守美子より上?)
時音はどちらかといえば良守のパートナーというか、サポート役にされたのかもしれません。
女湯のシーンは久々の読者サービスかと(女性読者のかた失礼)。
おそらく今の場面はいつもの戦いの合間のラブコメ等よくある息抜きでしょうね。
おそらくお殿様は子供でしょうけど、この先の展開読めます?
ここにいる限りは当分他のキャラは出番ないでしょうけどね。
  1. 2010/01/01(金) 10:48:00 |
  2. URL |
  3. うめ #JalddpaA
  4. [ 編集]

あけましておめでとうございます!

今年もよろしくおねがいします~。

見てみたいですねえ。墨村両親のなれそめ!
いかにも番外編って感じの話ですし、連載終了後とか増刊号とかでもいいんでいつかやって欲しいですね。

ポテンシャルでは良守が上、でも守美子は経験と技術でカバーって感じでしょうか。

時音は…………ポテンシャルでは良守に負けてるし、応用力では守美子に負けてそうかなと。
イメージ的には時音の完成形=守美子かなーと。

まぁ、時音は雪村家で守美子は墨村家なんで間違ったイメージかもですが。

女湯は珍しくお色気シーン(死語)でしたねー。

個人的には、いつかの時音の入浴シーンを思い出してしまいました(笑)

ふすまを開けたら、女湯! じゃなくて、時音の入浴シーン! だったら、どうなってたのかなーと(笑)
  1. 2010/01/03(日) 23:05:04 |
  2. URL |
  3. 管理人 #MS4DxwAY
  4. [ 編集]

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