流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年ジャンプ 09号

確定申告の季節ですよっと。

今年こそは速攻済ませるぜ!

って意気込んでたのに、あれ? とっくに受け付けてる?

あれーー? うち、まだ確定申告の用紙一式届いてないよー?


……もしかして、去年e-Taxで申告したら……こない……のか……?



さっそく出遅れたよ!


・バクマン。
表紙+巻頭カラー。

『バクマン。』が表紙と巻頭カラーとるのって久しぶりなよーな。

ここんところ掲載順位が後方になることも多かった気がするし、これもアニメ化効果ってやつなんだろーか。


「蒼樹さんの所 スタッフ全員女性って言ってたけど」

でも、描いてるマンガはパンチラマンガっと。

きゃっきゃっうふふと(?)盛り上がってるけど、行き交う原稿は微エロ少年マンガとー。

シュールだな。

いあ、さすがプロとも言えるけど。


「だからってマンガを描けって押しつけるのも駄目なんですよ
 やたら繊細というか打たれ弱い」

静河流担当の山久が思いのほか優秀で笑った。
チャラチャラした調子のいいヤツなのかと思ってたら、普通にいい人だよ!
相手のことを理解しようとしてるし、実際理解してるし、その上相手の立場に立って自分と仕事を理解してもらおうとしているし。

服部さんは服部さんであいかわらず優秀だし、港浦さんの頼りなさだけが目立つなー。

でも、あれだ。
主人公サイドに最初から優秀な仲間がついてたら面白くないし、いっしょに育ってこそ仲間、なのかなーと。



・ワンピース
エースとルフィが兄弟タッグで大暴れっと。

ここまでの苦労をずっと見てきたから、これは爽快っすよ!


「お前に助けられる日が来るとは 夢にも思わなかった
 ありがとう ルフィ」

「しし ししっ!!
 白ひげのおっさん達が助けてくれたからな!!」

キモチのいい兄弟だなっ。

エースの、ちょっと素直じゃない前置きと、そのあとの素直な感謝がぐっとくるっす。

でもって、ルフィの、借りとか恩義とかそんなかたっくるしいもんじゃない、自然体の言葉もいいなーと。

ルフィはなんだかんだで白ひげとその仲間たちに助けられまくったわけで、個人的にはそのことを借りとして受け止めて欲しかったんだけど、こんなシーン見てしまったらどうでもよくなってくるっすよ。

だって、ルフィと白ひげ海賊団の間には、いっしょにエースを救ったっていう一体感つーか絆みたいなもんがありそうですもん。
そんな連中に、借りとか貸しとかいうのは無粋なのかなーと。


「誰にでも“寿命”ってもんがあらァ…」

「お前らとおれはここで別れる!!!!
 全員!! 必ず生きて!!!
 無事 新世界へ帰還しろ!!!」

ちゃくちゃくと白ひげに死亡フラグが立ってるなー。

とはいえ、いくら『最期の“船長命令”』でもみんながみんな言うことを聞くとは思えないなー。

白ひげ自らに諭されたスクアードはともかく、ジンベエはここを死に場所に決めてきたと言ってたと思うし素直に引くとは思えないっす。

つーか、エースが一番複雑な気持ちか。
元はと言えば全部自分のせいなんだし。

次回、エースがどんな決断を下すのか楽しみっす。


あと、序盤の見開き、

「戦えるか ルフィ!!!」

「勿論だ!!!」

エースとルフィ、兄弟揃い踏みのシーンで、よく見ると後ろでMr.3が倒れてるのに気づいてふいた。

そのあと、置き去りにされてるし、扱いひでーなっ。

でも、それでこそMr.3って気もしないでもない。
本来はそういう役回りのキャラだよなー。

・ナルト
「ホラ! さっさと咬め!!」

「あの女…連れてきて正解だった
 …役に立つ」

自分の腕を噛ませてサスケを回復させる香燐。


あー…………前回、大不発だった香燐っすが、そういや回復もできるんだったかー。
これなら別にいらない子ではないっすね。

正直、前回だけで終わってたら完全にいらない子だったと思う……。


とか思ってたら、サスケに殺されるし!

いあ、まだ確定したわけではないっすがー。

つーか、そこらへん、ちとわかりづらかったっすね。

香燐、人質にとられる→サスケ「動くな…香燐」→ページをめくると、見開きでサスケのどアップ→さらにめくると、サスケの手から光が伸びてダンゾウを貫通。

まず、サスケのどアップの意味がよくわからんす。

ちょっとびくってなってしまったくらい迫力がある怖い絵ではあるけど、そのサスケの表情が何を意味してるのかあの時点ではわからなかったっす。

いまあらためて見ると…………うーん。悪魔の表情ってこと?


でもって、サスケの、手からビームがダンゾウを貫くシーン。
このページにはアオリ文がついてあって、それがこれ、

『香燐もろとも復讐成す!!
 サスケ、真の闇へ…!!!』

香燐まで刺されてるとか見えないよ!!

いあ、ダンゾウの背中の貫通位置を見れば香燐にも刺さってるってわかるのかもしれませんが…………そこは衝撃シーンなんだし、もっとパッと見てわかるようにしよーよ!

香燐の口から血が流れてるし、『……急所を… …人質ごと…』とかダンゾウが言ってくれてるけど、アオリ文がなかったらしばらく何が起こったのか理解できなかったかもしんないっす。

・ブリーチ
ただでさえ数が多くて雑魚っぽいのに、日番谷だけ口数も多くて1人頭抜けて雑魚っぽい……!

しかも、いつもの『ブリーチ』なら“そう見せてかけて”の連発なのに、日番谷に限ってはそれがないとかー。
日番谷、作者に嫌われてるのか?

・戦国ARMORS(せんごくアーマーズ)
『3号連続ウィンタースペシャル 新人読切第1弾』

作者は『榊ショウタ』。

あらすじは、

時は一五九〇年戦国時代。追っ手から逃れるために河へ飛び込んだ“くの一”少女・イズミ。
目を覚ましたお寺でイズミは煩悩に弱い1人の僧・天海と出会う----

ってな、戦国バトルアクションマンガ。


絵は上手いし、コマ割りとかも読みやすかったっす。

でもって、主人公はノリいいし、ヒロインはかわいいし、2人の掛け合いも楽しかったっす。

話も面白いっちゃ面白いんすが、途中『武王の戦器』が出てきたあたりからなーんかジャンプマンガのテレプレートにどんどんハマっていってしまったのが、残念というか読んでてしょんぼりというかー。

いかにも連載を意識してそうな『戦器』50個集めとか~、『武王戦器第参〇號 大太刀“曲蝮(まがまむし)”』とか~、ちょっと萎えてしまったっす。

つーか、最近の読み切りはそういうコレクションネタばっかりやってるような気ががが。
同じ連載のための布石でも、他と違った切り口でって思うのはわがままではない……よね?

その点を除けば、いいキャラでいい話やってくれて面白かったっす。

あー、ただオチが若干弱い気がする。
ラスボス・秀吉や最終目的・戦器コレクションをどうこうできない以上、仕方ないっちゃ仕方ないのかもしれませんがー。

すっきりしねぇなぁーと。

・SKET DANCE
ネーム多いな、小ネタ多いな、めんどくせーな……、

と思いつつも、気づいたらにやにやしてました。

面白れーな、『SKET DANCE』。

・HUNTER×HUNTER
「さあいけ一号!!
 目の前のガキを殴り殺せ!!」

「黙れ」

『あたしはパーム=シベリア!!
 一号じゃない!!』

いかん、目頭が熱くなった。

ページをめくるまでパームは洗脳されたまま終わると思ってたんで、この切り返しが余計胸にぐっときたっすよ。

キルアが弱さを見せたことで正気を取り戻すとかー、泣けるよ!

・めだかBOX
「だってその人
 人を殺したことなんかありませんから」

えええええええええーーーーー。

正直、善吉たちみんなが大量殺人犯をまともに相手してるのがイヤだったのにぃー。
それでちょっと読むのに身が入らなかったりしたのにぃー。

最初にそれを言っておいてくれたら……、

話が成り立たないか。

ま、まぁ、善吉の種明かしに期待っすよ。

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テーマ:週刊少年ジャンプ感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2010/02/03(水) 00:38:58|
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