流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年ジャンプ 10号

むう。最近というかだいぶ前から腹が出てきて困ってます。

間食しないのになー。
夜中に酒飲んでおつまみ食べてるけど。

…………。

なんというか、ともすれば幼児体型になってきたよーな……。


はっ! これが『人は歳をとると幼児に還っていく』ということかっ!(ちがいます)。


・表紙
今週の表紙+巻頭カラーは、6周年記念突破で『銀魂』っした。

表紙のデフォルメ・キャラたちにすげー違和感がが。
『銀魂』らしくないっていうか、作者のタッチと大きくかけ離れてるっていうか、ぶっちゃけアシスタントが描い(略)

いあ、間違いなく作者本人が描いてるんだろーけどさー。

なんでこんなにパチモンくさいんだろう。



・銀魂
巻頭見開きカラーの、桂バルログがなにげに上手いと思った。
エリザベスの仮面がナイスっす。

一方で、近藤さんはただの緑色に塗ったおっさんのよーな気が……。

・ワンピース
『ワンピース』だけ別エントリにしました~。
いっしょにするとこのジャンプ感想エントリがやたら長くなってしまうので。

→『感想:ワンピース 第573話(少年ジャンプ 10号掲載分)』

・ナルト
香燐、サスケの手にかかって死亡、とー。

「香燐…
 人質に取られるようじゃ足手まといだ」

もっともな意見だ、と思ってしまった……。

仮にもサスケたちは国際指名手配中の忍び集団(なんだそれ)に属してるんだし、それぐらい非情でもおかしくないよなーと。

まー、マフィアなんかは逆に身内を大事にしたりするのかもしれませんが、そこらへんは悪の組織にもいろいろあっていいっていいますか。

香燐はついていくボスを間違えたということで。

つーか、惚れた腫れたでついていったら大やけどどころか焼死しましたみたいな感じっすね……。

・ブリーチ
「弐撃決殺」

「…面白い技だ
 だが 届かない」

「君如きの技の能力など 私の霊圧で全て抑え込んで見せよう」

えええーーー………………。

それは"禁じ手"なんじゃないかなぁ。
『能力』をステータスの高さで無効なんてさー。

条件さえ満たせば無敵ってのが能力バトルの面白さなんではー?

だからこそ、知恵を絞ったり駆け引きしたりして条件を満たそうとしたり、逆に条件を外そうと奮闘するわけで。


そして、ラスト、日番谷が藍染の胸板をぶっすりと。

おお、日番谷がトドメ役とか!

ウソみたいだ!


まぁ、来週の"オチ"が目に浮かぶけどなっ!

それでこそ、日番谷。
だからこその、日番谷か>トドメ役

・SKET DANCE
ああ、つまり、前半で使ったスイッチの筆談スケッチブックが、後半では同じ言葉なのにまったく違うシチュエーションで使われててすげー! と。

うーん。ちと、企画倒れな気ががが。

すごいけど、あんまり面白くないかもっす。


それはさておき、ラストの、

『サインくれ』

に笑った。

ほんといいヤツだな、スイッチ!
結城澪呼との歪んだ信頼関係がよいっすよ。
なんだかんだで仲がいいっていうー。

・HACO
『3号連続ウィンタースペシャル 新人読切第2弾』

作者は『斎藤修(さいとう おさむ)』。

あらすじは、

冷凍睡眠(コールドスリープ)が当たり前となった時代。不治の病にかかった主人公・日下部洸(くさかべ ほのか・女)は父の手によってなかば強引に冷凍睡眠させられる。
そして、冷凍睡眠が解けたとき、眼に飛び込んできたのは森に飲み込まれた都市と自分を上官と呼ぶ1人の少年の姿だった--

ってな、SFファンタジー。


うーん。途中わかりにくい部分もありましたが、面白かったっす。

……最後まで読み切るまでは。



えーと?

え? 塔のてっぺんに登って終わり……だとぉー?

最後まで読んでわかったことは、少年の能力の使い方と主人公の父が生きていたこと、その父がとある場所を示した地図を残していたこと。

……だけ?

なんで人間が1人も見あたらないのかとか、なんで都市が森に飲み込まれてるのかとか、なんで得体の知れないモンスターが跋扈してるのかとか…………そんなの全部、連載送り?

斉藤先生の連載作にご期待下さい?


うーーーーーーーーーん。それはだめだろー。
だって、これ『読切』なんしょ。
『第1話』じゃないんしょ。

なのに、この『第1話』っぷりはどーなのか。
『べるぜバブ』も同じことやったけどさ、連載になってから面白く読ませてもらってるけどさ。

やっぱこれはあかんだろーー。

他の読切作品がページ数と戦って、話を詰め込んでるのにさ。
キャラと世界観とバトルシステムの説明だけやって、あとは知らんぷりって、それはフェアではないんじゃない?

それが許されるんならもういっそ、『新人第1話レース』とかそんなんでいいやない。
『第1話』だけで人気投票やればいいやない。

って、前も同じこと書いた気がするなぁ。


まー、あれだ。
『読切』やる気がないのに目をつむれば面白かったっす。

主人公のテンションの高い前向きさや少年のけなげさが好感度高いですし、ところどころに挟まれる吹き出し外の手書きギャグが面白かったです。

でも、個人的には認めたくないなぁぁぁ。

・リボーン
「おしゃぶりの表面から 何かがとびだしている!!」

おしゃぶりの表面からメガネがっっ!!

くそっ、笑い殺すつもりかっ。


「アルコバレーノの肉体の再構成がはじまろーとしてんな」

近眼にとってメガネは身体の一部だけれどっ!


あー。ここにきてまた『リボーン』は元のギャグマンガに回帰しようとしてるんだろーか……。

・トリコ
『完全なる脱力が完成するまでの時間 およそ3分…!!』

支部長バリーガモンを倒すため、マッチの部下たちが命を捨てましたよっと。


うーん。びみょー。
仲間の犠牲を当然として得た勝利に爽快感やカタルシスはないっすよ、やっぱり。

目の前で仲間が殺されていくのを見ておきながら、

「仇は討ったぞ…」

とか言っても全然かっこよくないよ……。

人情味溢れるヤクザ、"兄貴"なところがマッチの持ち味なのに、仲間の、ましてや守るべき目下の者たちの特攻を許すのはどうなのかなぁ。

そんなんで仲間を信じていまは耐える、とかやられても燃えないっすよ。

・保健室の死神
バレンタイン・ネタで1話完結エピソード。

この前のスキー回といい、今回といい、ライトなコメディノリが面白いっす。

モテるためには学校にフォーマルなスーツを着てきてしまうほどの情熱をもってる美作とか、人間の食い物から石炭を精製もとい石炭にしか見えないチョコを作ってしまう鏑木とか、やたらモテてモテてモテまくる藤とか、どんな美作も肯定する本好とか、あくまで影が薄いアシタバとか…………ここにきてやっとキャラたちが噛み合って上手く回りだしてきた感がっ。

あ、もちろん、生徒のみならず教師からも理解されてない派出須先生とか!

それなのに、あくまで人とのふれあいを求めてる派出須先生が笑え……泣ける!

あと、校長先生が普通にかわいくて困るっす。

・べるぜバブ
『アンジェリカさんに転送してもらうという事は
 彼女も割れるのだろうか…』

『そして その中に…
 …なんか… エロイぞ…』

その発想はなかった!

古市の妄想に笑ったっす。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:週刊少年ジャンプ感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2010/02/10(水) 01:21:35|
  2. 少年ジャンプ感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://naseba.blog43.fc2.com/tb.php/753-0e9aeef8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad