流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 12号

バンクーバー・オリンピック、スノーボード・ハーフパイプ見てました。
ちょうど昼休みにやってたので。

国母選手、決勝までいったもののメダルには届かなかったっすね。

残念だー。メダルとって欲しかったっす。

そして、マスコミの壮絶な手のひら返しを見たかったなぁー。


・表紙
今週の表紙+巻頭カラーは『小池里奈』のグラビアっした。

表紙をめくったら『小池里奈』嬢が制服のまま、肩まで水に浸かってて、正直水責め? とか思ってしまった。
なんか疲れた感じで半笑いしてますし。

そして、その外しっぷりが実にサンデーのグラビアらしいなーと思う今日この頃っす。



・マギ
巻頭掲載……だけど、カラーページはなし。

珍しいっすね。たいてい1ページくらいはカラーページがあった気がするんすがー。


それはさておき、本編の方ではついにアラジンとアリババが再会しましたよっと。

でも、これはさすがにいろいろ強引すぎると思う。


なぜか解説しながら魔法武器を使う霧の団団員とかー、
自信満々で多勢に無勢の状況に突っ込んでいって、あっさり捕まるジャーファルとかー、
幻を見せる霧に引っかからなかったのに、あっさり別の魔法の霧に捕まってしまうモルジアナとかー。


アラジンとアリババを1対1で対峙させるためっぽいのはわかるけど、モルジアナとジャーファルの扱いが酷すぎるっすよ。
あれじゃ、自分の力を過信して返り討ちにあったただのバカっすよ!

・ケンイチ
「あなたたちは!!
 フレイヤさんのチーム・ワルキューレ!!」

懐かしい面々が帰ってきたなー。


つーか、1人だけワルキューレの攻撃食らってる宇喜田に笑った。
あきらかに1人だけランク低いっすよね。いつもいつも。


でもって、懐かしの、といえばバーサーカーってどこに行ったんだろう?

天才ゆえに修行なしでもめさめさ強い! ってなキャラだったから、敗北を知って真面目に修行したらすごいことになるんじゃなかろうかとたまに思い出すのです。

って、念のためWiki見てみたら……あら、闇で修行中だとか。
闇加入の経緯をまったく思い出せないけど、実はけっこう前にあった闇の弟子大集合の回に出てたのかなー。

まー、ちゃんと修行してるようで帰ってくるのが楽しみっす。

・結界師
「あんたくらいの年の子が昼間に走り回ってると、変に思われてちょっと面倒だから」

ましてや、その子が“ケツ!! ケツ! ケーツ!!”なんて叫んでた日にゃあ……。


(そうだ… 母さん、料理ヘタだったんだよな…)

まぁ、父さんが料理上手いから問題なしと。

つーか、この式神母さんはやっぱり料理の腕も元の7割なんだろーか。



大惨事の予感ががっ。


「それ修復!」

(いやいや便利すぎるだろ、この力)

それは言わない約束だよ!

しかしまー、前にも書いたと思うけど、修復術は反則っつーかぶっちゃけご都合主(略)

……と思ってたけど、今回、修行の一環として持ち出してきたぐらいだし、ちゃんと原理とか説明してくれるのかな。

守美子が、

「お殿様が“この家に”いるから、修復術がフルに使えるわ」

とか思わせぶりなこと言ってるし。


そして、敵が本格参戦っと。

でも、いまいち盛り上がらないっす。

だって、だって…………おじさん+しゃべる獣て!>敵

ダンディーだけどさぁ、キャラたってるけどさぁ。
パワータイプ+頭脳タイプでバランスとれてるけどさぁぁぁ。

華がないというか、いまいち魅力を感じないっす。

ああ、そういやこいつらの目的も微妙に謎なんですよね。
それも魅力を感じない原因の1つかも。

お殿様を狙ってるっぽいけど、そもそもお殿様がなんで狙われてるのかわかんないですし。
漠然と『西遊記』で三蔵法師が妖力アップの生き肝げっとだぜ! ってノリで狙われてるみたいなもんなのかなーと思ってましたが、うーん。実際どうなんだろ。
烏森ではそういう雰囲気ではなかったような気もするし。

ともかく、いまは戦略とか戦術とかのバトルより、悪役・敵役としての“キャラ”を見せて欲しいなー。

主人公がバトるに値する相手だってことをまず証明して欲しいっすよ。


って、それが今回のチームプレイなのか。

でも、そのキャラ立てはあまりに華がないんじゃないかなぁぁぁ。

・國崎出雲の事情
出雲と紗英が歌舞伎『鳴神』で激突っと。

……あら? もう歌舞伎シーン終わってしまった。
激突とか勝負とか煽ってたから、何週かかけてやるのかと思ってました。

これはちと拍子抜けだなぁ。


そして、

(女形が立ち役より目立つなんて…歌舞伎の世界じゃ禁忌に値する!!)

勝負できないやんかっ!

元から激突とか勝負するもんではなかったとー。

ま、まぁ、確かに舞台で役者同士が張り合ってどうするって気もするけど、それいったらいままでの振りはなんだったんだってなるような…………。


でもって、紗英対策で胸にあんドーナツを詰めておいた出雲。

いあ、あんドーナツて!

そこは肉まんだろっ(ちがう)


『もしや… 國崎くんって…
 本当は女の子なんじゃないのか…!!?』

なるほどー。
そっちにもっていくのかー。

うーん。なら、なおさら『鳴神』の歌舞伎シーンには話数を割いて欲しかったかもっす。
出雲と紗英の攻防とその果ての勘違いをじっくり読みたかったっすよ。


あと、胸に食べ物(あんドーナツ)を仕込んだからには、“あとでスタッフがおいしく頂きました”キャプションをつけるんだ!

って思ってたら、ちゃんと出雲が食っててふいたっす。

・アラタカンガタリ
『門脇…まさかお前の言葉でふっきれるなんてな』

『優はすれ違ったまま失ったけど、お前とは まだ--
 「友達」に戻ってまた一緒に走れないのか?』

門脇との思い出に助けられ、迷いをふっきることができたヒノハラ。


おおお。そこで門脇とはっ。

いまさら友達に戻ろうとかっ。

全鞘を降さなきゃならんとか、殺し合いまでいったいじめっ子と仲直りとか、むちゃ振りの多いマンガだなー。

でも、そこが面白いっすね!
無理難題を乗り越えてこそ少年マンガの主人公っすよ!


あと、秘女族のミクサは女の子でしたよっと。

登場時からそんな雰囲気だったなーと。

というか、このマンガの始まりってたしかアラタが次期秘女王として、当代秘女王に会いに行ったら反乱に巻き込まれてうんたらかんたらって話でしたよね?

…………女の秘女族いたのかよっ。

いたんなら、ミクサが次期秘女王になればよかったのに。
なんで、男のアラタがなれもしない次期秘女王として城に行かされたんだろー?





むちゃ振り……?

・ハヤテのごとく!
『好きで好きで大好きでたまらないのに、
 どうしていつも傷つける事しかできないのか…』



ツンデレだからさ(坊やだからさ風に)



…………。

それはさておき。


闇の中で1人泣くアテネ、

『もう一度 私の名前を…』

『名前を呼んでよ…』

「ハヤテ--!!!」

叫んだアテネの前に現れたハヤテ。


「助けに来たよ!!
 アーたん!!」


えええええぇぇぇ。そこで、「助けに来たよ!!」なのかよっ。

そこは、「アーたん!!」が先だろぉぉぉ!!

何ページにも渡ってアテネに“溜め”させといて、それはどうなんだ。

つーか、見開きで「アーたん!!」って叫んで欲しかったよ。
真っ先に、アテネの名前を呼んであげて欲しかったよ!


あと、

「ヒーローってのはね…
 仮面の下の涙を… 見せないものなのよ」

ヒナギクのこのセリフ上手いけど、今回はハヤテとアテネにまるまるページを譲ってやって欲しかったっす。

・クロスゲーム
最終回。

正直、打ち切りくさい終わり方だと思う……。

双子……じゃないや、双子みたいな仲良し姉妹の片割れが死ぬなんていう、『タッチ』の二番煎じ……もといセルフカバーみたいな話をやっといて、ぐだぐだのままで連載が終わってしまうのは残念っすよ。
まだまだ続けられそうな話ですし。


なにはともあれ、おつかれさまでした!>作者

・神のみぞ知るセカイ
『ボクが攻略で起こしたイベントは事実として残り…
 ボクの存在が当たり障りのない第三者と交替される…
 これが地獄の記憶消去法か……』

いあいあいあ! 当たり障りありまくりだろっ。

キスまでいった相手が当たり障りなかったら当たり障りあるわっ!


でもって、

『これから女(ボク)が、男(ボク)を攻略する!!』

『女になっても、ボクは落とし神だ!!』

かっこつけてるとこ悪いけど、正直それは引くっす……。

自分の姿をした相手を攻略はなぁ……ちょっとイヤだなぁ……。

・絶対可憐チルドレン
フェザーから主導権を取り戻した皆本。

「トリプルブーストモード…」

「!?」

このコマの意味がわかんないっす。
皆本はいったい何に“はっ”としたんだろ?


あと、ナイに前髪があってよかったっす。
この前、そこらへん出てこなかったから手術の時に剃られたまんまなのかと……。


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2010/02/19(金) 00:54:40|
  2. 少年サンデー感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://naseba.blog43.fc2.com/tb.php/761-8a16f671
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad