流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 15号

昨日、『アバター』観てきました。

明日にでも感想書く……書きたい……書けるかな……書けたらいいなぁ(遠い目)


・表紙
今週の表紙+巻頭カラーは『堀北真希』のグラビアっした。

たまにメジャーどころ引っ張ってくるな、サンデーは。

・國崎出雲の事情
扉ページだけカラー。

女形出雲の妖しげな流し目がいいっすね>扉絵


作者の狙い通りなんだろうけど、出雲の決めゴマがいちいち女っぽくて笑ってしまうっす。

あと、玄衛は本人の意思うんぬんより前に、外見的・体格的に大人役は無理そうな気がするなー。
終盤では、黒服の1人に幼児みたいに抱きかかえられて退場してるし。

それとも、これはデフォルメとかそういうマンガ的表現として捉えるべきなのかなー。うーん。



・結界師
前回ラストで登場した、開祖・間時守を名乗る人物は本当に時守その人でしたよっと。


つまり、前回の話はもうそのまんま、実際に起きた通りの話だったと。

良守は九門の扉から力ずくで出てきて、出てきたときには体感よりずっと長い時間が流れてて、守美子はちょっとまー時守のことは伏せてたけど、たぶん九門以外の雑魚たちをやっつけて玉を守りきってて、良守に説教してたら時守がやってきた、と。

良守が力ずくで出てきた場所が、実は異界の中の虚構世界だったり、扉に飛び込んだ時点で幻覚に陥ってたとかそんなことは全然なかったと~。


……。

…………。

………………。

なんだかなぁ。

なんだかなぁー。

なーーんーーだーーかーーなーーあぁぁぁぁぁぁぁぁ。

めさめさ釈然としないっすよ。
あまりの超展開に夢オチか幻覚オチかと思ってましたよ>前回

こんな真相なら前回、良守が力ずくで出てきたときに一言でいいから、「無理矢理でてきたか」とか時守が苦笑するシーンを入れといて欲しかったっすよ。
そしたら、幻覚オチだとは思わなかったのに。

ってまー、先週、他の読者はどう解釈したのかなーと感想サイトを回ってみたら、みんな普通に時守のこと受け入れてたわけですが……。


「守美子君。
 悪いけど、九門に首輪をつけてくれるかな」

えーと、それ、たしか“生きながら身体を2つに引き裂かれる”くらい痛いんじゃなかったっけ?>首輪付け

鋼夜と斑尾のエピソードで、良守が斑尾の封印を解いてまた封印しなおすとき、白眉がそんなこと言ってませんでしたっけ?

今回のはそれとは違うのかなー。
もしいっしょだったら、あんまりな気が……。

「あのままだと、殿の影響を受けてしまうからね」

とは言っても遠くに行かせればいいだけですし、時守なら結界で影響をカットしたりできそうですし。


でもって、良守にこれからの展望や使命を語って聞かせる時守。

「殿を守り…
 そして、確実に君の最大の使命である完全封印を成し遂げなくてはならない」

「何しろ君は、殿に“選ばれている”。
 この世で一番の力の魂が君の味方なんだぞ」


うーん。なんかよくわからなくなってきたっす。

前にも書いたけど、この一連の会話は宙心丸に聞こえてるのかなー?

聞こえてるなら自分を『完全封印』する計画に力を貸すとは思えないし、聞こえてないなら玉に閉じこめられっぱなしでストレスがそろそろ頂点に達しようとしてるんじゃなかろーか。

だいたい、宙心丸は自分を400年も烏森に封印した時守のことをどう思ってるんだろ。
封印自体は時守に説得されての、同意の上でのものだったと思うけど、結局飽き飽きして良守の言葉に乗ったのも事実なわけで。

恨み言の1つや2つ、胸に抱えててもおかしくない気はするなー。


そして、時守が、

「何が起ころうとも… どんな犠牲を払おうともだ」

とか切迫感をあおってるんだけど、いまいち実感がわかないなーと。

結局、宙心丸はどう危険なのかよくわかんないすよ。

世界の存亡に関わるんでしたっけ?

でも、出てくるのは日本人ばかりで。
世界の危機なら世界中の術者やらその手の機関が集まってきてもいいと思うんすよ。

いあまー、これはちょっと野暮なツッコミなのかもしれませんが。


というわけで、個人的には時守登場は不発な印象っしたー。

いまはともかく宙心丸を出して欲しいっす。

良守が宙心丸を『烏森』と呼ぶことも気になるし、状況の整理も兼ねて2人でちゃんと話あって欲しいっすよ。

・怪体真書0
第2話。

第1話より面白かったです。
あいかわらず、ベタはベタなんだけど、悪党が出てきて勧善懲悪ってな展開が気持ちよかったっす。

主人公とヒロインのキャラもわかってきて、2人のやり取りが楽しかった。ネコくち顔のほのぼの主人公とすぐテンパるヒロイン、両方かわええっすね。


でも、冒頭の、

「ね センセー?
 !? あ、あれ!? いない!!
 さっきまでココに…」

「お財布が…ナイ!」

買い物途中でもあるまいに、なんでそこで財布を探す?


……つまり、主人公は常習(略)

・ケンイチ
『そうか、明らかにこの方たちは武術的素質を… 拳聖みずからの目で、見極められ集められていたんですわ!!』

とかつてのラグナレクメンバーを思い出す美羽。


宇喜田は? ねえ、宇喜田は?

つーか、あれ? 宇喜田はラグナレクではないんでしたっけ?
武田とペアでなんか呼び名があったよーな。

で、ググってみるとどうも宇喜田と武田はラグナレクの構成員扱いで、キサラやフレイヤたち八拳豪とは別枠みたいっすね。

まぁ、美羽の思い出したメンバーに武田“は”入ってるわけですが…………。


そして、やっぱり今回も1人だけ敵にやられてる宇喜田。

もうそういう立ち位置なのなー。

でも、まっさきにキサラが名前を叫んでくれたし、これはこれでおいしい……よーなそうでもないよーな。

・ハヤテのごとく!
ずっと謎の影に覆われてたハヤテ兄の顔が見えるようになりましたよっと。


う、うーん。正直、あまりに突然影が外れてギャグみたいだと思ってしまった。

そもそも、どういう理屈でずっと影がかかってたのかわからないし、見せ場になったからって突然外されても困るというかなんというかー。

そこはなにかの演出が欲しかったなーと。

・あおい坂高校野球部
『甲子園決勝戦… 9回裏二死(ツーアウト)!!
 満塁です!!!』

バッターボックスには仲島、マウンドにはキタロー。


ここまでさんざん盛り上がらない、盛り上がらないと書いてきましたが、さすがに今回は読んでてテンション上がりました。

特に仲島の、闘志を映しながもさわやかな笑顔を見てると、なんかどきどきしてくるっすよ!

ってまー、つまり感情移入してるのが仲島ってことなんすけどねー……。

ここに至っても、まだキタローたちのことが好きになれないっす。
ひたすら優秀な1年生組とひたすらアウト要員な3年生組、この扱いのせいでキタローたちあおい坂チームを素直に応援できねえっす。

とても素直な気持ちで仲島たちに勝って欲しいですもん。

・絶対可憐チルドレン
どきっ男だらけのサバイバル大会! ライオンもでるよっ!

というわけで、前回の続きで皆本たちが野生の王国を生き抜きます。


つーか、あれっすね。

石器のヤリでライオンの頭を貫いた上に、石器のオノでさらに首ちょんぱって。

ナイVSチルドレンのときの戦闘とは別世界ですな。
あっちは服が破れるだけ。
こっちは血しぶきどぱーっ。

そういや、前回は犯罪組織のボスとそのボティガードがライオン並の派手な死に方してましたっけ。

男に、いあ女子供以外に厳しいな……>作者

とはいえ、石器でライオンの首を飛ばすのはさすがに無理じゃないかなーと。
賢木が超能力使ってたとしても、手製の武器じゃ最大効率の戦法を引き出すとか無理だろうし。


「ちっ…!
 見そこなったぜ 管理官!
 兵部とそこまでなれあっていたとはな…!」

と賢木。


おお、この反発っぷりはちと意外っした。
賢木はエスパーだし、もっと兵部に優しいんかと思ってました。

むしろエスパーゆえにエスパー至上主義者の兵部に反発してるとー。

なんだかんだで兵部は出るとギャグに走ってるし、ついつい親しみを覚えてしまうんすが、そうなんすよねえ。兵部はノーマルを平気で殺す人間なんですよねえ…………。

でも、やっぱり今回もギャグに走るのかよっ>兵部

・金剛番長
最終回。

ふと気づけば最終回かー。

感慨深……くはないかなぁ。正直、まだ続くのかと思ってました。
作者のブログかなんかで今回で終わりって知ってたんで驚かなかったっすが、もし知らなかったら驚いただろうなぁ。

話的には、ラスボスの兄貴と決着がついたんだし、たしかに終わりでなにもおかしくはないんすがー。

なんだろ、あの兄弟対決はいまいち盛り上がらな(略)


ま、ま、それはさておき、最終回が後日談、さらには行方不明だった金剛がラストで帰還するってな展開が気持ちよかったっす。

まさに王道!

でも、各番長が店を構えたりアイドルになったり……マンガ家目指す途中だったりする中、ガクランで現れるのはどうなんだろうと思ったのは秘密だ>金剛

いあ、それ以外の選択肢はない、ないとは思うんだけどね……。


それはさておき、おつかれさまでした!>作者

無茶でベタで懐かしくも新しい、そんなマンガだったっすよ>『金剛番長』
面白かったっす!

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テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2010/03/12(金) 02:03:59|
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