流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:月刊コミックブレイド 6月号

今日は『劇場版トライガン』が1000円っした。
大阪では梅田シネ・リーブルだけで上映してるんすが、毎月15日は『リーブルの日』で1000円になるそうです。

で、実は同じく1000円で見られる『映画の日』も行き損ねたし、今回こそは! と思ってたんだけど、やっぱ行き損ねました……。

ちゃんと朝起きたし、昨日まで行く気あったんだけど、いざ当日になるとそこはかとない無気力感ががが。

梅田遠いよ。行くのしんどいよ。
天王寺かせめて難波なら……!

いつも行ってるMOVIX八尾なら絶対行けてたんだけどなぁ。


・表紙
新連載記念で『東まゆみ』の『とらねこフォークロア』が表紙+巻頭カラー。

表紙に載ってるのは、男、少女、チビキャラの3人。
表紙を飾るくらいだからこの3人が主要キャラなんだろうけど、どーーこか『エレメンタルジェレイド』キャラの面影があるよーな。

男はクーを思いっきり悪くしたような感じだし、少女はレンと同じ無口無表情系っぽいし、チビキャラはチルルっぽい。

って、それは頭身だけか。

『エレメタルジェレイド』完結からそんな時間がたってないから、前作を引きずってるのかとちょっと不安になったっす。




・とらねこフォークロア
で、実際読んでみたら全然そんなことなかった!

表紙の3人以外でも『エレメンタルジェレイド』で見たことあるよーな、ってキャラもいたけど、話やキャラの性格とかはまったくの別物っすね。

オカルト+バトル+学園ものって感じで面白かったっす。

オカルトも学園ものも好物なんで次回からも楽しみっすよ。
バトルは……まぁ、そんなに好きではないっすが、この作者は好きそうだなー。『エレメンタルジェレイド』でもバトル要素あったし。

でも、クーは中盤まで戦えないキャラでそこらへんいまいちだった気がががが。
戦えるようになってからも、バトるクーにはなんか違和感がありましたし。

今作は始めから戦えるキャラが主人公なんで、バトルも上手く回っていくのかなー。


・レイン
「この気配… 姫君から…?」

そういや、このネタも引っ張りますねー。
そろそろお姫さまの才能(?)の正体を知りたいっすよ。


『己が窮地に陥ったという自覚すらない
 平和ボケしたただの愚鈍な小娘ではないか!』

ひどい言われようだなっ>お姫さま

つーか、けろっとした顔で「レインがいますから」とでも言うのかと思ったら、普通に言われっぱなしだった……。

現時点ではシャンドリス皇帝の言う通りなのかも。
兵士たちがついてきてるのも、レインに対してって比重のが大きいだろうし。

それでいて、

「さ先程のフォルニーア様がレインに…そのキッキスしたのを見てから胸が苦しくて…」

なんて言ってるし。
これではただの色ボケって気がしないでもない。

いあ、色ボケは言い過ぎにしても、いまのところお姫さまには君主としての誉められるところがないよなーと。

あと、

「羨ましけりゃそのうちどこにでもしてやるから機嫌直せ!」

とレイン。


そこは“どこにでもさせてやるから”じゃない?
“どこにでもしてやるから”だと意味がだいぶ変わってくるよーな。

つーか、そう言われて、ぱぁっと顔を輝かせて、「はいっ!」ってほんとに色ボ(略)

早く才能含めて、お姫さまのいいところを見せてほし…………、

って、ああ、レインにそこまで言わせるのがお姫さまのいいところ、か?


・ゆめみどころ
読み切り。作者は『えれっと』。

あらすじは、

主人公・三言(みこと)がお出かけしようとしてると、自分の部屋からもう1人の自分が出てくる。もう1人の三言は、夢の中の三言だと言う。
2人はいっしょにお出かけして街で遊び回る。そうこうしてるうちに、実は夢の中から出てきたのはもう1人の三言だけではないとわかって----

ってな、ほのぼの現代ファンタジー。


うーん。絵は上手いし、読みやすいし、キャラもかわええと思うっす。

でも、話のファンタジーさ、つーかメルヘンさについていけなかった。

キャラのやり取りとか、絵の上手さ・かわいさも相まって楽しめたシーンもあるんすが、話があまりに意味不明っつーかなんつーか…………。

まぁ、ノリについていけなかったっす。
話の核心に関わる解説を、会話と図で一気にしちゃうのもなんだかなーと。
そういうのは、ちょっとずつ話に織り交ぜていくもんなんじゃないかなぁ。

でもって、そういう解説を2回やったあげく、もっとも重要な“なんでこんなことが起きたのか”については豪快に投げっぱなしで。

そこの解明はさして重要ではなく、夢から出てきたキャラたちとのほのぼのとした心の交流や彼女たちのささやかな感動を楽しめ、って言われたらまぁそうなんでしょうけど、個人的にはあんま楽しめなかったっす……。

やっぱ投げていい部分と投げちゃだめな部分があると思うんだ。
そこがわからないと、ふわふわしててどうにも話に身が入らないっすよ。


・るいるい
いいからお前ら廃墟に行けっ!

って思ったっす。

廃墟に行かない『廃墟部』マンガってなんなんだ。
どこらへんが『廃墟部』マンガなんだ。

心の成長も友情の育成も、みんな廃墟を通してやれ!

って、まー。みんなってのは言い過ぎかもしれないけどさー。
もう第5話だってのに、廃墟が重要なファクターになったことなくない?


・STEINS;GATE 亡環のリベリオン
PC版『シュタインズゲート』が7月30日に発売決定~。

やってみたかったものの、XBOX買ってまではちょっと、と思ってたんでこの決定は嬉しいなぁ。

というわけで、このマンガ版『シュタインズゲート』はPC版をクリアするまで読むのをやめようと思います。どう考えてもネタバレしまくりっすよね、これ。

月刊誌だから数冊捨てずに置いておけばいいだけですしね。


・魔法のシルバーブレット
うーん。

うーん。

うううーーーーん。

正直なところ書くっすよ。
正直な感想述べますよ。







正直、正直…………。
読むのがツライ。

前回までも背景が白いとか、背景を描く気がないように見えるとか、批判めいたことを書いてしまってましたが、今回は……今回はもう背景どころの話じゃないっす。

誰が誰やら、何が何やらわかんないっす。

いあ、そう思ったのは1回目読んだときだけで、2回、3回と読み込めば何が起きてるのか、そこに描かれてるのが誰なのかは判断できるんすが、それも結局前後の脈絡を理解してるからこそであって、1コマ切り取ってこれは誰で何をしてるんでしょう、って聞かれたら答えに詰まる予感がするっすよ。

つーか、白髪キャラが全部同じに見える。大鎌を持ってるのが敵で、黒帽子が主人公で、髪留めしてるのがサポートキャラで、短髪が剣士ってのはわかるけど、顔見ただけじゃ区別つかないっす。
一番わかりやすい短髪剣士でさえ、アップになったら区別がつかないっす。

でもって、敵と味方の区別がつかないから戦況がわかりにくいし感情移入できない、効果線に効果音だけのコマが多いから手抜きに見えるし、その効果音の文字も汚くて読めない。
もうなにがなにやら……。

話の筋はわかるんすよ。そんな複雑なことしてるわけじゃないし。

でも、話に入っていけないし、主人公始め誰にも感情移入できないっすよ。


とか思ってたら、次回で最終回なようで。
短期集中連載じゃなかったと思うし、話的にもまだ始まったばっかだったんで、これは打ち切りっすよね。たぶん。
まぁ、その判断はしかたないんじゃないかなと思います。

終わってよかったとまでは言いませぬ。
世界観とかノリ自体は好きですし。


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  1. 2010/05/16(日) 02:06:11|
  2. 月刊コミックブレイド感想
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