流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 28号

むー。サンデー本誌のゲッサン宣伝ページにこんな記述が。

『西森博之 ゲッサンに参戦決定!
 7月号にて詳細が明らかに!!』

うーがー。
それはダメだ。それはダメだよー!

ただでさえ『少年サンデー』が沈んでいってるこの時期に西森博之まで出ていったら、さらに沈下速度が加速してしまうよっ!

これまでだって、もともと『少年サンデー』に描いてた中堅やベテランたちが連載終了を機に青年誌に移ったまま帰ってこなかったしさぁ。
西者博之のマンガは子供も大人も楽しめると思ってるだけに、次期連載は『少年サンデー』でやって欲しいなぁぁぁぁ。なぁぁぁぁぁっ。なぁぁぁっっ。


・表紙
単行本9巻発売目前+アニメ化で今週の表紙+巻頭カラーは『神のみぞ知るセカイ』っした。

表紙イラストは寝そべっている(?)エルシィとハクアのアップ。
そこに、

『神さま……
 攻略してください。』

のキャッチコピーっと。


主人公の桂馬は登場なし!

潔いなぁ。
マンガの内容考えたら、この潔さはありだと思う。女の子キャラありきのマンガだと思うので。

一応、右下に桂馬の立ち絵が載ってるけど、これはポスターからの抜粋だし表紙イラストとは別ということで~。


しかしまー、あのキャッチコピーは本編知らなかったらワケわからんだろうなぁ。
“神さま”と“攻略”ってなんだそりゃと。

逆に本編知っていると、よくできたコピーだと思えるっす。
まぁ、ハクアすでに攻略済みな気もするけど……。



・神のみぞ知るセカイ
『檜編』完結っと。


「あんなかよわい小娘たちを頼りにする他ないとは…
 地獄も末だな」

エルシィたちの手に余る、巨大駆け魂を捕まえたのは二階堂先生でしたよっと。


先生、エルシィたちと同じ新悪魔だったのかー。
いつかエルシィたちかよわい小娘ズに混じって、あのドクロ型髪飾りを頭につける日が来るかと思うと、不憫楽しみだなぁ。


「捕まえた!?
 ありえない……!!
 せっかく私が育てた強い駆け魂なのに…」

とメガネっ娘。


こっちもまたエルシィたちと同じ新悪魔と。
つーか、エルシィたちの同期生と。

この娘以外にも仲間がいたと思うけど、現状旧悪魔(ヴァイス)を復活させるのは難しいんじゃあ。
メガネっ娘が丹誠込めて育てた“強い駆け魂”は瞬殺されたし、しかも新悪魔側にはまだ天理とディアナという隠し球がいるわけで。

分が悪すぎるかと。


「結局、檜を恋に落とせなかったし…」

言われてみれば。
結果的には駆け魂を追い出すことには成功したものの、桂馬がヒロイン落とせなかったのは初めてっすか>檜
落とし神のプライド的な意味で、引きずったり影響があったりしたら面白いなぁ。

でもって、その檜から最後のプレゼント>キス

いつもこのマンガのキスは展開的に強引だなーと思うんすが、今回は!
ばっちり決まったな!

『神のみぞ知るセカイ』的お約束と『マンガ』的お約束の合わせ技、お見事でした。


・結界師
おおっと、六郎登場。
こっそり父親を助けてた。

「六郎、屋敷に戻るぞ。
 お前にも仕事をやる」

「はい…」


意外と素直だな>六郎
父親との間にはもっと深い溝や確執があるのかと思ってたっすよ。

でもって、頭巾をかぶってるとこれまた意外と愛嬌あるなぁ。
このマンガのマスコットキャラになれそうっすよ。

いあ、誉め言葉かどうか微妙なとこっすが>マスコットキャラ


『嫌なだけの奴なら良かったんだがな…』

なるほど。“あいつはすべてをもっている”とか六郎が言ってたのは、こういうのも含まれてるのかー。
優しさや人望や、人の上に立つための資質も全部もってると。

確かにこれはかなわないわ。


・マギ
「お前何人抱えてきたの?」

「7人です」


モルジアナがどんどん人間離れしていく……。

いあ、いまに始まったことじゃないけどさ。

部族を離れて育ったモルジアナがこれなら、戦闘民族ファナリスとしてちゃんと鍛錬を積んで育った生粋の戦士とかどんなことになってんだろ。


・メジャー
ワールドシリーズ最終戦終了。

……と思ったら、あっと言う間に吾郎の娘が小学生に。


えーーーーー。
もぉぉぉおお、なんなの。
何がしたいんだ>作者

そもそもワールドシリーズだって最終戦しかやってなかったと思うし、そこに至るまでのペナントレースもまともにやってなかったはず。

こんな飛び飛びのダイジェストで何をいったいどう盛り上がれと!

吾郎の娘にしてもそう、いきなり大きくなっちゃって思い入れもなんもないっすよ。

作者はもう『メジャー』に飽きてるのか?
それで、自分の中で“おいしい”と思えるところだけ食い散らかしてるのか?

そんな邪推さえ浮かんでくるっすよー。

残り数話で『メジャー』完結ってんならまだ納得いくけど、これで普通に連載が続いていくっていうのだけはやめて欲しい……!


・ハヤテのごとく!
ネコ耳泉、かわええなー。
ごはんを頬張ってる姿とか特に萌えるっすよ。


「え?」

「ち… 違うわよ ハヤテ君!!
 これはそういうんじゃないんだからね!!」

ネコに取り憑かれた泉がヒナギクの足を押し広(略)


赤くなって目を丸くしてるハヤテがちょっと意外っした。
ハヤテならこんなアレな場面でも、他の意味に勘違いしそうだと思ったので。

まぁ、ハヤテも健康な男の子ってことなのか。


つーか、今回はそれ含めてなんかノリがちぐはぐだった気がする。

「お前は……… いったい…!?」
      ↓
「我はこの家を主に代わって… 30年間守り続けている者だにゃ!!」

とか、ラストの、

「ていうか… なんでそんな事を…!!」

「それが約束だからにゃ!!!!」

とか、フリに対してギャグで落とすのかと思ったら、すげー真面目な返しでびっくりしたっす。
シリアスとギャグが上手く混ざってない印象を受けたっすよ。

というか、シリアス場面で「~にゃ」はやっぱ決まらないかと……。


・アラゴ
アラゴの前に現れたユアン。
ユアン復活の真偽を確かめるため、その墓を暴くアラゴ。

「ハッ… 空っぽだ…」

空っぽの棺を見て、ユアン復活を確信するアラゴ。


うーん。それを見越して前もって敵が掘り起こしておいたって可能性もあるよーな。

いあ、マンガ的にはユアン復活で間違いなさそうっすがー。


・境界のRINNE
『だってあれは… 幽霊だもの…』

あれ? 桜って幽霊と生身の人間の見分けがつかないんじゃなかったっけ?
つかないこともあるってだけだっけ?

どっちにしろ、生身の人間と見分けがつかない幽霊登場ってのはちょっと無茶な気がするなぁ。


・絶対可憐チルドレン
新生フェザー登場っと。

「顔が思い出せないの。
 だから作れなかった」

でも、スタイルは覚えていましたよっと。

つーか、誰もフェザーが全裸なことには触れないのね。
あの薫でさえも。


そして、顔が思い出せないってことはフェザー自身自分が誰かわかってないってことなのか。

焦らすなぁ。
本人くらいはその正体を知ってるんだと思ってたっすよ。


(その顔… 気に入ったわ)

「借りることにするね」

と薫(大人)の顔になるフェザー。


でも、身体はあいかわらず全裸のままと。

壮絶なイヤガラセだな! それ。


・電脳遊戯クラブ
『どこよりも早い、フライング気味な学校の怪談スペシャル!!』

「じゃあ、部長、ホントに鏡を見に行くんですか?」

『真夜中の12時に学校3階の鏡を見ると-- 恐ろしいことが起きる!』


で、いろいろギャグやって、最終的に部長が鏡を見る→鏡から異世界の(?)部長が出てくる→部長を引き込みエンド


えーと?
なに?

なんで最後だけガチ怪談なんすか……。

この前の富士山より高いう○○回を思い出したっすよ。夢オチかと思ったら、全然そんなことなかったっていう。

あー、もやもやする。

それかこれは最後だけガチ怪談っていうギャグなのかなぁ……。
どっちにしろ笑えなかったし、怖くもなかったっす。

ただただ居心地が悪いだけっした。


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テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2010/06/11(金) 01:42:51|
  2. 少年サンデー感想
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