流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:月刊コミックブレイド 8月号

むー。通常なら木曜夜は『サンデー』の感想をアップしてるんすが、今日は『コミックブレイド』感想の自主締め切り日(毎月15日)なんでこっちを優先してアップいたします~。

ほんとは14日でも13日でも、『コミックブレイド』の感想を早くアップすればいいだけなんすが、どうもねー締め切り当日間際にならないとやる気がでないっていいますか。

しかし、先月も15日が火曜で『ジャンプ』と重なってしまったし、うーん。来月からは基本15日が締め切りで、火・木と重なった場合は16日締め切りってことにします!
14日にしないところが自分らし(略)

つーか、締め切りはその日“まで”に完成させるものであって、その日“に”完成させなけきゃいけないわけじゃないんやでーと。

わかっちゃいるけど、ままならない。


・表紙
今号の表紙は『とらねこフォークロア』っした。

イラストはギターを抱くヒロイン。

いあ、ヒロインなのかただの脇役なのかはまだわからないけど、きっとヒロイン。紫髪だし、まつげふわぁっさぁってしてるからきっとヒロイン。



・椿色バラッド
新連載。
『大正浪漫あふれる新連載』だそうな。

うーん。大正ならもうすでに『亡き少女の為のパヴァーヌ』があるやんと。浪漫かどうかはわかんないすが。

ってか、『亡き~』は明治らしー。
文化的な区別がつきませぬ。


でもって、個人的に明治大正は苦手な時代設定なので、あんまりそそられるものがなかったり。
あの西洋と日本の文化が中途半端に混ざった雰囲気がいやだ。時代的に戦争の影がちらついて暗いイメージがするし。


それはさておき。


「あの子だけが生きていたそうで」

冒頭、惨劇後って始まり方だから、金田一とかそういう猟奇探偵ものかと思ったっす。

でも、ふたを開ければ女学生二人組の探偵も……いあ、人助けもの?
うーん。探偵ごっこもの、ってのが現時点では一番しっくりくるか。

で、冒頭の雰囲気に身構えてしまったせいか、デフォルメシーンにすげー違和感がが。
ちょっとノリについていけなかったっす。

話の方も、こう、推理しそうでしない、活躍しそうでしない、いい話になりそうでならない、中途半端な展開でびみょうかなーと。


あと、あれだけまともに他人と話せなかったかの子が突然、椿とすらすらしゃべっているのもなんだかなーと思ったっす。
もうちょいなにかきっかけや椿にそうさせるオーラでもあれば……。
ここでも、椿が特別そうでそうでもない中途半(略)

まーでも、今回でノリがつかめたし、次回からはちゃんと楽しめるかもしれないっす。
絵や話はきらいじゃないですしね。


ところで、帽子あげちゃって大丈夫なのか?>清一郎
警官の帽子なんてなくしただけで始末書書かされそうだけど。


・エスプリト
おおう、なかなかハードな展開になってきたなーと。
リッカは右腕飛ばされるし、みおは顔面にキックされるし、

「まずは素っ裸にひん剥いて 自分の手で四肢を切り刻ませてやんよ」

ってセリフももう少しで現実になるところだったし。

そんな中、箱男カージュがすげーいいヤツに見えるのが笑えるよーな笑えないよーな。

だって、カージュは両親やら他人やら大量に殺し(?)てるはずで、少なくともみんなの期待を一心に受けるようなヤツではないはずで。

そんなカージュをあてにしていいのかなーと。


「仲間見捨てて一人震えて なんなんだオイラは
 本当にただの役立たずじゃねェかよ…!」

と一人無傷で済んだエイジ。


それは違うと思うなー。
実際、敵はあまりに強大でエイジに為す術はなかった。だから、何もしなかった。
それでよかったと思うっすよ。
返り討ちにあうことを“役に立った”とはいわないっしょ。
勝てる可能性があると、自分の中でだけでも信じられるならまだしも、自分さえも信じられないのに立ち向かうのはただの自己満足、メンツを守るためのポーズに過ぎないっすよね。

というわけで、エイジはエイジで頑張った。
唯一無傷で済んだんだし、仲間の看護に奮闘すればいいと思う。


ところで……


おっちゃん、ほんとに負けてばっかだなっ!>グリフ
ヤンばかりか敵にまで……。


あと、

「歓迎するよ ヤン=バルクイナ君」

この、どシリアスな場面での“ヤン=バルクイナ”の浮きっぷりがすげー。
どうしてこんな名前にしちゃったんだ。




……若い人は“ヤンバルクイナ”知らないってことは……ないよね?


・京洛れぎおん
新キャラ登場。3人目の戦女。
黒髪の和風幼女……と思わせて、実は“長男”っと。

こんなところにも男の娘の波が……。

まぁ、でも小学校低学年のこれくらいの時期ならまだそんな性別気にしなくてもいいような悪いような。
とりあえず、椛が実は女の子で紫水が実は男の子と。
その手のキャラが2人揃うと一気に倒錯度が増すなぁ。


・白雪ぱにみくす!
シンコがあまあまな妹キャラにっ。

っても、甘えん坊な面が追加されただけで本質的にはかわってない気も。
あいかわらずのボケツッコミといいますか。

それよりもっとキャラがかわってるのは、

「姫を渡してなるものかーーー!!」

(アホな紫蘭様も素敵です…)


紫蘭だよなーと。
高笑いしながら階段駆け昇ってますよ。
この間まで神秘的な雰囲気をまとった謎のボスキャラだったのに……。

いまやすっかり残念なイケメンキャラに!

しかも、白雪に恋するあまりこうなったのに、絶対その恋報われないだろと。

でも、その薄幸っぷりがまたよいです。
いいキャラだなぁ>紫蘭


・ドアノーの娘たち
読み切り。原作『麻里ねこ』、漫画『咲灯一』。

あらすじは、

ずっと楽しみにしていた写真部に入った主人公・日高真結(ひだかまゆ)。
憧れの先輩がいるその写真部は、膨らませていたイメージとは違って----

ってな、シリアスコメディ。


面白かったっす。
メインキャラ3人それぞれキャラが立ってて、そのキャラが話を作りだしてる感じがするのがいいなーと。

途中、憧れの先輩が自分の苦悩とその立ち直りを主人公に話し出して、第1話からそんな話していいのかっ、って思ったら読み切りだった……このマンガ。

個人的には連載でもいいくらいだと思ったっす。


ただ、あれだ。
絵はちょっと硬い気がする。表情とかぎこちないといいますか。
読みやすいし、上手いとは思うんすけどね。


・プリンセス・ルシア
「何だコレは…
 ラーメン屋どころかただのランジェリーパブではないか!!」

あいかわらず、この手のヒロインにしては知識豊富だな!>ルシア


でもって、これって風営法違反なんじゃあ……>地獄ラーメン鈴宮

とか思ってたら、ほんとに摘発されて笑ったっす。

他にもいろいろ今回は笑かせてもらったっす。
うーん。このマンガ面白いんだけどなぁ。これで隔月じゃなければなぁ……。


・ぽんてら
最終回。

最初はハイテンション・ハイスピードなギャグマンガだったのに、いつの間にかパワーダウンして最初の勢いがなくなってた気がするですよ。
特に最終盤のシリアス展開(?)はいらなかったなーと。

まぁ、ギャグ展開だけじゃイトリが笑顔になれなかったかもしれないので、そこは評価したい。つーか、笑顔のイトリがかわええですな。


というわけで、おつかれさまでした!>作者


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  1. 2010/07/16(金) 01:49:44|
  2. 月刊コミックブレイド感想
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