流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年ジャンプ 36・37合併号

学生はもちろん、社会人もそろそろ夏休みに突入っすねー。

まぁ、うちの会社にそんなもんはないわけですが!

あーいあ、一応あるか。
1日だけ……。


・表紙
今週の表紙は連載主人公たちの水着集合イラストっした。

水着姿に加えてデフォルメ縛りもあるのか全員頭身低いっす。
……数名デフォルメ頭身になってないキャラがいる気がするのは秘密だ!


あと、よく見るとべる坊が貝殻のビキニつーか胸当てをつけてて笑った。
芸が細かいなー。



・ワンピース
今回はルフィ以外のキャラにスポットがあたってましたよっと。

ルーキーたちはそれぞれ頑張ってるようで。その姿を各キャラ1ページでこなしてしまえるのがすごいつーかもったいないというか。

でもって、前回、黒ひげが億越えルーキーの1人を餌食にしたってセリフが出てましたが、それはジュエリー・ボニーのことだったようで。

ってか、結局海軍は天竜人騒動で手配が強化されたルーキーを誰一人捕まえられなかったと?
白ひげとの決戦が控えてたとはいえ、そんなんで天竜人を納得させられたんだろーか。

って、

「お前が政府から逃げたと聞いた時ぁひやりとしたがのう」

と赤犬がボニーに言ってるっすね。
1回海軍に捕まって逃げた先で、今度は黒ひげに捕まったと?



どんだけ運がないんだ、ジュエリー・ボニー。

いあ、それがジュエリー・ボニーの実力ってことなのか。

しかし、これから出番あるんだろうか。
『インペルダウン』はいまいろいろ再建中だろうから、あそこに放り込まれたりはしなさそうなのが救いか。
一旦入れられたら脱出不可能だろうし。


「消えた…?」

「ものの例えじゃない本当にその場でパッと!!」


おっと、ゲッコー・モリアに生存フラグが?
モリアの部下に瞬間移動が使えるやつなんていましたっけ?

でも、これは嬉しいなー。
モリアは部下(の忠誠)に恵まれてるし、あの負け犬っぽい性格もキライじゃないんで、まだまだ頑張って欲しいっすよ。

そして、ペローナもこれで廃城にひきこもらずにすむと。

部下3人を引き連れてのモリア再登場が楽しみっす。


「おれはルフィの“仲間だから”わかるメッセージを受け取ったんだ
 あの誌面から!」

“メッセージ”の中身が今回明らかに……はなってないけど、要するにあれか。
各自修業編に突入と。




……紆余曲折しまくって、一周回った感じっすね。
最初、くまにそれぞれ飛ばされたとき、修行編の始まりか! と思ったもんすが、全然修業始まらなくて回り道して寄り道して、今回やっとくまの真意が見えてきたと思ったら、やっぱ修業でしたと…………。

まぁ、修行編はジャンプマンガにつきものだけれど。


あと、サンジとイワちゃんのこのやり取り、

「燃えてきたぜ!!
 おれにその“攻めの料理”伝授してくれ!!!」

「答えは”NO”~~~!!!」


あっさり普通に拒否ったな>イワちゃん

例の教えると見せかけて……ってお約束やらねーのかよ!
一本取られ(略)


・ナルト
「なぜだ?あの時こいつの首は刎ねたハズだ♪」

ってなビーの質問に懇切丁寧に答える鬼鮫に笑った。
自分たちの手の内そこまで明かさんでも。


でもって、ナルトがまたまたパワーアップと。
仙術身につけたり九尾のチャクラを自分のものにしたり、どんどん強くなっていくなー。

でも、一向に成長したように見えないのはなぜなんだろー。



ああ、精神的には成長してな(略)

ってか、たぶん仙術修得でパワーアップしたとき同じこと書いたと思う>自分


・銀魂
イロモノ仕置人シリーズにめさめさ笑った。
もうキミら暗殺が目的じゃなくなってるよね!

そして、最後は下ネタに落ち着くところが『銀魂』だなぁ。


・トリコ
前回、どうして小松がおにゃのこキャラ、もといヒロインキャラじゃないのか納得できないって書きましたが……、

「あれだけの恐怖…
 そう簡単に忘れられませんよ」

「!! お前…
 フケたなーーっ 小松!!」


うん! 納得した!!

これはおにゃのこキャラではできんわぁ>フケる
その後ちゃんと元通りになったけど、うん、小松にしかできないっすね。


「おおおお マジか!!これは“ポテトの泉”じゃねーか!!」

「スゴーイ
 これ全部フライドポテトですか!?」


いあいあいあ、さすがに無理があるだろう。
調理済みのフライドポテトがわき出す泉ってなんだよ……。

料理人の小松がいるのに素材をそのまま食いまくってるトリコと小松本人もどうかと思うけど、調理済み状態で自然界に存在する野菜の方もどうかと思ったっすよ。


・SKET DANCE
「でも これを使えば素直におねえさんを好きって言えるんじゃないかと思うんだ
 この… 強制惚れ薬『マジホレール』をこっそり飲ませれば」

しかし、『マジホレール』には細かな用法があって……ってなお話。


『SKET DANCE』らしい話だなーと。
この作者、こういう独自のルールを作った上で目的の達成を目指す話好きだなぁ。
いつもの珍スポーツネタとか。

でも、定番ネタだけに期待も膨らむってもんすよ。
飲ませようとしてるのが“惚れ薬”ってのがちょっと引っかかるけど、笑う準備をして次回を待つことにしまっす。


・ブリーチ
回想でも現代でも胸元はだけて転がされてる松本に笑っ……たらマズイよね、うん。

ギンはあれか。
松本にひどいことをした(?)藍染を倒したかったと。

でも、主人公が修行してるのにラスボスを倒せるはずもなかったと。

ああ、ギンが私利私欲で藍染さまを倒そうとしていれば……。ラスボスに成り代わろうとしていれば、あるいは藍染さまを倒せたかもしれないのに。
いい人すぎたな、ギン。


そして、藍染さまは腰から蝶々の羽根が3対も生えてきたり。
3対ってところに天使のイメージが垣間見えたりしますが、鳥の羽根じゃなくて蝶々かー。
意外と悪くないっすな。


・クロノマンション
『第6回金未来杯 エントリーNO.3』。
作者は『矢萩隼人×肥田野健太郎』。どっちが原作とかの表記はなし。

あらすじは、

5年前、主人公は夜の公園で怪物と戦う女の子と出会う。女の子は異空間を越えて神のアイテムを盗み出す“境界を侵す者(ボーダリアン)”と戦う“通い人”だった。

ってな、現代+異世界バトルファンタジー。


うーん。正直、先が読めすぎる気ががが。

でもって、最後にデレるとわかっていながらヒロインのことが好きになれなかったっす。
個人的に暴力キャラがキライってのがでかいっすが、前半のヒロインがイヤな奴すぎるっつーかイイトコなさすぎといいますか。

そもそも冒頭の、

「キミ 今からあたしの下僕だから」

ってところから、脈絡なさすぎて受け付けなかったっす。
せめて命を助けたから下僕になれってんならわかるんすがー。

って、そんな風に見せようとしてる……のか?>冒頭
いまそう読もうと思えば読めるけど、最初読んだときはそう読めませんでした。


あと、主人公の方もなんか中途半端で特徴や魅力がない気がする。
ツッコミも抵抗もヘタレさもみんな中途半端なんすよね。
ヒロインに対する惚れっぷりさえも中途半端で、読んでて主人公とヒロインのかけあいが楽しくなかったっす。互いに見え隠れしてなきゃいけなかった愛情が見えなかったといいますかー。

でも、あれだ。
イージスの盾を封印している鎖が光の神ルーの名剣フラガラックでしか切れない、ってエピソードは面白かったっす。
異なる神話を1つずつ独立した世界にわけた上でそれを横に繋ぐといいますか、ギリシャ神話にケルト神話のアイテムを持ち込む発想が楽しいなーと。


とまぁ、そういうわけで先が読める話と魅力がないキャラでちょっと退屈なマンガでございましたー。まったくつまらないってわけじゃないんすけどね。
何度も読み返したくなるようなマンガじゃないなーと。

あ、絵は普通っした。読みやすいけど、ヒロインはあんまかわいくないと思う…………。
主人公は……特徴ないっすね、絵的にも…………。


あと、

「喜んじゃってアホみたい
 脳ミソもヘビ並なのかな?」

あれ? これってゴルゴン族をバカにしてない?


あー、あとあと、クライマックスで冒頭の事件の真相が明かされ、主人公が変身するって場面。
実は主人公がヒロインをかばって致命傷を負い、命を救うためにヒロインが一族の秘宝を使用。
秘宝は主人公と一体化して、主人公は『ヘラクレス』に変身できるように。
その代償つーか掟みたいなもので(?)主人公はヒロインの下僕になったと。

で、

「力を解き放つための合い言葉は…」

ここでページをまたぐ。

「エリエン レマ サバクタニ
 戦士よ その者を撃ちたおせ」


がっくりきたっす。
前フリから2人の絆とか愛情とか、ともかく2人の想いのこもったセリフが変身の合い言葉になってるのかと思ったら、蓋を開ければよーわからん呪文と普通の命令…………。

た、ただの変身アイテムなんすか……『ヘラクレスの霊石(エートス)』。

別に特別な関係じゃなくていいのかよ!
もう受け継いだときに、誰かてきとうなやつに飲ませとけよ!


・ラッコ11号
『バクマン。』からの、なんだっけこういうの。スピンアウト作品?

けっこう面白かったけど、ラスト2ページががが。

「肘から下を切る!?」

今度人を殴ったら実刑食らうし地位を失うから、腕を切断してくれと病院に駆け込むて…………グロいわっっ!!

ちょっとラスト2ページの笑いどころがわかりませんでした……。


・保健室の死神
今回は、安田を中心に女子のプール授業に乱入しようと男子達が一計を案じる、ってな話っした。

最近、安田の出番多いなー。
作者にとって動かしやすいキャラなんだろうなぁ。
確かにあのエロ……情熱は妙な説得力があるっすね。
なにやらせても、どう動かしても不自然じゃないといいますか。


・サイレン
「どしたの ギガちゃん!!?」


「ギーガー01号!!
 02号!!03号!!
 みんな助けないとやられちゃうー!!!」


「ダメ!!
 ジュナスの体は汚染されてるのにあんなトコに近づいたら メー!!!」


あああ。見てて胸がちくちく痛むっす。
カプリコ(とジュナス)は愛がないわけじゃないんすよねぇ。
愛を知らないわけでも、持ってないわけでもない。

でも、どうしようもなく人間の方には向けられてないわけで。

しかし、2人も人間なわけで。少なくとも生まれたときは。


あーうー。居心地悪ぃ。


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:週刊少年ジャンプ感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2010/08/11(水) 01:21:51|
  2. 少年ジャンプ感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://naseba.blog43.fc2.com/tb.php/849-38f8847b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad