流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年ジャンプ 46号

気がつけば、キンモクセイの香りがしなくなってますねー。

ああ、もう、時の移ろいが早すぎて……!


・表紙
今週の表紙は、『3D映画化大決定!!』記念で『トリコ』っした。


テレビアニメ飛び越して映画化かー。
ここ数年、劇場版アニメが流行ってるけど、劇場版『トリコ』に需要あるのかなぁ。

しかも、3Dってことは特別料金300円が追加されるんすよね、確か。

つまり、お一人様1800円+300円で2100円と。
まぁ、子供は基本料金が安いから大丈夫、なのかな。

とりあえず、劇場版『トリコ』で興味があるのは、ヒロインの有無だったり……。



・黒子のバスケ
巻頭カラー。


「黒子にしかできない… そのドライブは」

「消える…!!」

『消える(バニシング)ドライブ!!』


というわけで、黒子の新必殺技は“忽然と目の前から消える”というものでした。

うーん。正直、ついていけなさを感じるっす。

そもそも、黒子の従来技『ミスディレクション』はそのやり方についてあんま語られてないっすよね。
せいぜい“なんらかの方法で相手の注意を自分から逸らす”くらいのもんで、その“なんらかの方法”が具体的にどんなものかは語られてない。

ってことは、今回の『バニシングドライブ』も納得できるだけの原理は語られないかもしれなくて……ってか、どんな説明されたら納得できるんだ、これ。

『能力』ものマンガに原理を求めてもしかたないと思う一方で、現代が舞台のスポーツマンガでトンデモ『能力』全開されるとギャグマンガにしかならない気もして…………うーん。
『黒子のバスケ』をスポーツマンガとして読んでる自分としては、ちょっと引いてしまったりするわけですよ。


・ワンピース
やっと、ルフィ以外のメンバーが合流っと。


むぅ。展開遅いなぁ。
連載再開号の巻末作者コメントで、

『ゆっくりとアクセル踏んでまいります。またのんびりと冒険にお付き合い戴ければ幸いです!!』

とありましたが、このゆっくりさはちょっとツライなぁ。
せめて、仲間集結まではさくさくやって欲しいっす。

なんといいますか、仲間が一堂に介するってところはもう確定してるわけで、わかりきってる展開をのろのろやられるのはツライなーと。


・ナルト
『大きさ・強さ・感知能力は初代マンダをもしのぐ!
 島が動物で移動できる事が仇になったね!』

あっさり発見されるナルトたちのいる島つーか亀。


前回の自信はなんだったんだ……>雷影

そして、ナルトの事情のわかってなさがががが。
こ、木ノ葉の里の英雄…………。

ほんとに戦闘力しか成長しないっすねぇ>ナルト


・ぬらりひょんの孫
「三尾の太刀」

と尻尾から太刀を取り出す羽衣狐。
それを片手で振り下ろしたり突き出したり。


絶対、カバン邪魔じゃのぅって思ってると思(略)

とか思ってたら、途中から両手使ってた>羽衣狐
ついにカバン捨てたか。

つーか、尻尾から武器を出せるならカバンほんとにいらないよねと。

それとも、カバンから出した武器を尻尾を使って手元に持ってきただけなんだろーか。


「よぅ あんた
 “いつから羽衣狐になったんだ”?
 “人間の”あんたに質問してるんだぜ」

おおおおおおお。

羽衣狐って確か、人間の肉体を乗っ取る妖怪なんすよね。
宿主の心が負の感情に染まったとき、肉体を乗っ取れるとかなんとかで。

つまり、これはあれか。
あの肉体の、本当の持ち主のお話が出てきたりするのか?

それはいまの羽衣狐が出てきたときからずっと読みたかったエピソードっすよ!
なんで負の感情に染まってしまったのか、いつ染まったのか……。

わくわくしてきました!


・バクマン。
「やってやる!
 白鳥くんと力を合わせてすげーものにしてみせる
 白鳥家が誇れる 自慢できる作品にしてみせる!」

うーん。
おれ、アニメ化できたら結婚するんだ……なサイコーといい、今回のシュージンといい、なんでこいつらは創作熱以外のとこからモチベーションを得るんだろう……。

なんで、読者を楽しませたい! とか、喜ばせたい! 恐がらせたい! 泣かせたい! 笑わせたい! ドン引かせたい! 驚かせたい! とかじゃないんだ。


それはさておき、

「パパ これ見た?」

今週も姉ちゃんは弟想いでした。
白鳥くんは犬よりもっと姉ちゃんに目を向けるべきだと思うんだ。


・LIGHT WING
及川と佐治のダブルヘディングを健太がクリア。

「動いたな 健太」


動いたっつーか、瞬間移動し(略)

って、ツッコんだら負けか?

いあ、しかし、ツッコむということはギャグマンガとしてこのマンガを読んでるってことで……うーん。これはこのマンガの正しい楽しみ方なのかなーと思ったり思わなかったり。

果たしてこのマンガはギャグマンガなのか、それともスポーツマンガなのか。
地味にもやもやするっす。


・ばんからさんが通る
『秋の超豪華大物読切シリーズ!!
 トップ・オブ・ザ・スーパーレジェンド 第2弾』。

作者は『銀魂』の『空知英秋(そらち ひであき)』。

あらすじは、

機巧(サイバー)革命により人体の機人(サイバー)化が当たり前になった時代。不良たちもまた機人化により凶悪化・凶暴化していた。宮本静はそんな不良たちから学園の秩序を守る委員長にして、由緒正しい風紀委員一族の令嬢。
そんな彼女が夜な夜な旧校舎で密会していたのは、150年前に停学になった伝説の番長・剛田猛で----

ってなバトル+ハートフル+ギャグマンガ。


面白かったっす。
『銀魂』の作者らしい、いつもの笑いあり涙ありな楽しさっした。

反面、あれっす。
あまりにもいつも通り過ぎるって気がが。

これ、ちょこちょこっと設定変えたら、たぶん『銀魂』でできるん話なんじゃないかなーと。
それくらいいつも通りのノリっした。
せっかくの完全新作なんだし、そこはいつもとは違う作者のマンガが読みたかったっす。


あと、ギャグマンガで49ページって面白くてもツライということを知りました…………。
ジャンルによって適切な長さってあるもんなんだなーと。


あとあと、ギャグマンガとはいえ、

『150年の月日で番長の身体はただの悪ガキレベルになまり果てており』

外見も子供になっていた、ってのは無理があると思ったす……。


・エニグマ
最後のピースは高速回転するファンの向こうにありましたよっと。
身体を張ってスミオがピースをゲット、と。


うーん。盛り上がらないなぁ。
有言実行かつ体当たりで問題を解決していくスミオは実に主人公らしいし、ヒロインたちにも優しくて好感が持てるんすが、なんだろう。
ピンチでも全然どきどきしないし、ピンチを乗り切ってもテンション上がらない……。

うーん。さくさく解決しすぎなんすかねぇ……?
ピンチがピンチとしての緊迫感を持つ前に終わってしまってるといいますか。


あと、前から思ってたけど、スミオのセーターすげー模様だなっ>大きな水玉


・金未来杯結果発表
『第6回J(ジャンプ)金未来杯受賞作品大発表!!』。

というわけで、受賞作は、

『奇怪とんち噺 花咲一休』

でした。


まぁ、順当な気がするっす。

でも、読み切りのまんまだとすぐ打ち切られそ(略)


・刑事シゲさん
読み切り。
作者は『松田俊幸』。

あらすじは、

女の子を人質にとる犯罪者。手を出しあぐねている新人刑事の前に説得のプロ・刑事歴33年のシゲさんがやってきて----

ってな、7ページの刑事ものギャグマンガ。


あー、前に2回ほど読み切り描いてたあの人かー……、

って思ったら全然違った。
本誌初登場らしい>作者

前に、こういう絵柄とテイストで野球ネタとプロレスネタのギャグマンガを描いた作者がいませんでしたっけ……?


あ、可もなく不可もなくって感じっした>『刑事シゲさん』


・逢魔ケ刻動物園
おっと、浮上してきた>掲載順位


それはさておき、敵ボスの巨大尾ヒレで攻撃されて、

『どうしよう!!』

『バラバラになっちゃう--!!』

身体が、ではなく、全員の所在地が。


これはあれか。
よく子供向けアニメである、敵が攻撃を受けて空の彼方にぶっ飛ばされて、きゅぴーんと光って星になる。

あれを飛ばされる側から見てるのか。




その発想はなかったっす。


・サイレン
風呂敷が畳まれていく音が聞こえるよーだ。

なんで祭先生や影虎のバトルがスポットライトを浴びなかったのかわかったような気がする。
アゲハVS弥勒でさえ、真っ当に描かれないのにそれ以外のバトルがちゃんと描かれるわけがないよねと。

それでもカプリコがジュナスを愛してると言ったり、その他ポイントを押さえていろいろ見せてくれたことには感謝したいっす。

が、あまりに駆け足すぎる気ががが。
極めつけはラストに現れたネメシスQっすか。

『これが我が時の橋の終着点…』

とか、めさめさ悪い予感がするんすが、次回いったいどうなってるのかなー。かなー。


・保健室の死神
うおおおおお。後ろから2番目になっとる!>掲載順位

まだだ、まだ焦るような順位じゃない……よね?

でも、この順位が続くとヤッバイだろーなぁ。
次回は順位が上がっていますように。なむなむ。

って、次回はセンターカラーらしい。
心配なさそうですね!


『現役体育教師みのり先生25歳!!』

みのりちゃん意外と歳食っ(略)

いあ、十分若いっすが。
若いっすが、結婚遠そうな性格なんでちょっと心配です。


そして、水着が縮んだみのりちゃんに上着をかけてあげた経一は紳士だと思った。
見ないようにしてるし。

「ゆ…許せ 鈍…! これは浮気ではない…!!」

ってことなんで、紳士っつーか純愛……もしくは天然?

ともかく、この前のハデス先生似の少年のときのお節介っぷりといい、最近経一の株が自分の中で上昇中っすよ。


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  1. 2010/10/20(水) 02:00:16|
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