流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年サンデー 49号

今日、ふとカレンダー見たんすよ。

2ヶ月まとめて1ページに印刷されてるカレンダー。



……最後のページだった!!

11月と12月が印刷された、最後の1枚だった!
今日まで漠然と11月かぁ~とか思ってたけど、11月っていうのはそういうことなんだと思い知らされたっす。

そら、近所のジャスコもクリスマス仕様になるよ!


・表紙
今週の表紙+巻頭カラーは、『サンデーイチオシの超新星な次世代女子アイドルユニット超・集・合!!!』で、『スマイレージ』『東京女子流』『ももいろクローバー』の合同グラビアっした。


う、うーん。
『東京女子流』以外は名前くらいなら聞いたことある、……気がする。


これはあれっすか。
『AKB48』や『モーニング娘。』のグループ内ユニットとはまた別の、独立したアイドルユニットなんすか???

ただでさえアイドルの顔おぼえられないのに、1つ1つのアイドルユニットが大所帯化するとかなんの嫌がらせだ……。



・鋼鉄の華っ柱
巻頭掲載。

って、カラーページ1ページもなしっすか。
むなしい巻頭掲載ですな……。


それはさておき。


「姉ちゃんはその気になるとポーカーフェイスだからな」

幽霊騒ぎに怯えて、ベランダに退避してた朝涼に笑ったっす。
やっぱ外見の無表情さほどには冷静沈着なキャラじゃないよなーと。

どんどん化けの皮が剥がれていく様が面白いっつーか、和むっつーか。

でも、これ以上はもう剥がれる皮もない……か?


「次はトースターを手に入れてみせる」

見るからにブラックそうな会社に“就職”して、狙うのはトースター。

でも、ほんとにトースターオチになりそうだな。
どう転んでそこにたどり着くのか楽しみっす。


・ケンイチ
決着のついたケンイチたちの元に蛮刀使いが現れて、ケンイチをなぶり殺しにしようとしてますよっと。


「ケ……
 ケンイ…チ
 守る…よ…
 死んでもよ!!」

おおおおおおおおおお!!

“完全に死んでた”はずのアパチャイが、ケンイチの危機にまさかの復活とか!

まさに“その手があったか!”と。

もうね。
泣きそうになったっす。


今回の話を読み始めるまで、アパチャイ死んだのかなー、いあいあこんなところで死ぬはずが……。
でも、相手がアーガードで相打ちならアパチャイの死に場所としては説得力十分…………。

とかとかアパチャイの死について、肯定・否定の間をうろうろしてて、でも蛮刀使いが冒頭で、

「…うん 死んでる。
 たしかによく死んでるぜ」

って言って。

これはもうだめかと。
アパチャイがこのシチュエーションで死んだフリをする意味がわからないし、そもそもそんなことできるほど器用そうじゃないし。
アパチャイの死は確定かなって思って。

それでもまだ、うーん、やっぱり……と淡い期待を抱いてて。

そしたら、この展開っすよ。
大筋だけ見れば、“死んだと思ったけど生きてた”、“死んだけど甦った”、ってなよくある展開なんだけど、ケンイチを守りたい一心で死の淵から還ってきたとか、もう心震わせるしかないやんと。
そらアパチャイも生き返るよと。

素直な気持ちでアパチャイの復活を受け入れられました。


あと、アーガードがいい人すぎるっ。
この人なんで殺人拳なんてやってんだ。

相手を殺すことが強さの証明だと思ってるからか?

もしそうなら、今回のアパチャイ戦から殺さなくても強さは証明できるってことを掴んで変わってくれないかなぁ。
アーガードは憎めないわぁ。


・最後は? ストレート!!
『今度はボコボコに打たれはじめちゃって…』

あら、剛速球投げられるようになったんじゃなかったのか>主人公

なんかここらへんも展開遅いなーと思わなくもないっすが、これはこれでいいのか。
今回も面白かったですし。

まぁ、あれっす。
展開が多少遅くても、キャラが立っていれば飽きずに読めるってことなのかもです。
主人公・野球部白服・姉ちゃん、みんなキャラ立ってるなーと。

いあ、いまいち名前は覚えられないけど。


・ちいさいひと
新連載。


う、うーん。正直、“児童虐待”を題材にしたマンガってだけで気が重いっすよ。
昨今のニュースがちらちらと脳裏をよぎります。

しかも、この手のドキュメンタリーっぽいマンガはたいてい読み切りか短期集中連載だったのに、このマンガは通常の連載とか。
少年マンガだからエグいことにはならないとは思うけど、これからどんな惨状が繰り広げられるのかと想像するだけで胃がきゅうっと…………。

って、巻末目次の作者コメントに、「これから3週よろしくお願いします」の一文が。

あれ? 短期集中連載?

……とは書いてないっすね。
代わりに『シリーズ新連載』って書いてあるっす。

『シリーズ連載』=『短期集中連載』でいいのかな。いいんだろうな。

つーか、『シリーズ連載』って意味がよくわからないなぁと。
1つのシリーズ=一連の話だけ連載って意味なのか。

むう。『短期集中連載』か『読み切り(前・中・後編)』とかでええやん。


閑話休題。


で、本編。
予感通り読んでて気が重くなるような話でした。

一方で、主人公の天然ボケとか明るいシーンも雰囲気を壊すことなく、上手く融合してた気が。
絵も上手いしハマってましたし、題材が題材なんで表現に困るんすが、なんといいますか、ともかく面白かったっす。


あとは続きがどうなるか。

いあ、頼むよ、ほんとに。


・KING GOLF
蒼甫との“50Yのアプローチ”勝負に敗れ、イップスにかかった戸川。
再び勝負をふっかけそれを打ち破ろうするが、やはりイップスで身体が硬直して……って場面で、蒼甫が戸川を挑発、イップスを克服させようとする。


このツンデレがっ!

って書こうと思ったけど、これ普通に励ましてるよっ。ツンデレじゃないよっ>蒼甫


一方、

「別にお前に言われたから打てたわけじゃない…」

戸川は一見ツンデレっぽいけど、デレがないなー。


・最上の明医
遺体を再解剖させてもらうため、遺族に頭を下げる伊達。

「伊達がサングラス外したの、私、初めて見たわ」

サングラスしてるとヤンキーって感じだけど、外すとヤクザみたいだな……。伊達…………。


・ハヤテのごとく!
メイド姿で戦うハヤテ。

「くらえ--!!
 メイドスタぁぁキィィクッ----!!!」

「見えた?」「見えた!?」「見えたよな!?」


って、観衆がハヤテの性別に気づかないってことは、スカートの下まで…………。
一線を越えた感があるなぁー。

って、実はいままでの綾崎ハーマイオニー回でとっくに一線越えてたりするんだろーか。下着的な意味で。


「いやっふううううう~~!!」

「男の娘だー!!」


やっと時代がハヤテに追いつい(略)


・マギ
カシムが黒いジンに変身して大暴れっと。


でも、それ以上にモルジアナが大暴れしてて笑ったっす。
もはや戦闘民族だからで済まされるレベルじゃないよっ。

あげくに街の外までぶっ飛ばされるとか、どこのドラゴンボールなんだ。
そこまでいくとちょっとギャグマンガっぽいっすよ。


そして、アリババはアリババで前回、カシムを斬れなかったのに今回はわりと普通に斬ってしまうとかどういうことなんだ。

いあ、一応、「カシムなのか!?」とか戸惑ってるし、攻撃されかけて思わず手が出たって風にもとれるけど、けど……うーん。
カシムが変身するの見てたし、一度斬ってからもう一度斬ろうとしてるのがなぁ。
気持ちはわからんでもないっすが、中途半端だなぁ。


「無血革命を掲げた君しかいないんだ!!」

とシンドバッド。


うーん。カシムを殺して、『無血革命』もなにもない気がするんですがどうでしょー?

それとも、王や貴族なんかの支配者階級が血を流さなければ、『無血革命』は成立するのか。
うーん……。


とまぁ、笑ったり首をひねったりもしましたが……、


シンドバッドが黒いジンに飛び乗り、1人でその力をうち消そうとしたシーンに目頭が熱くなったっす!

いつぞやジャーファルが言ってたセリフを思い出しました。
「シンがどれほど自分を犠牲にして生きてきたか、何も知らないくせに!」とかなんとか。

今回、まさにその通りの行動をとってるなと。
目と口から血を噴きだしながら、黒いジンの力を抑えようとか自己犠牲の精神高すぎっすよ!


・アラタカンガタリ
ヤタカのやっちまった感が半端ないっす。
いまさら秘女王の本当の気持ちを知ったところで、もうどうにもならない気ががが。

かわいさ余って~とはいえ、秘女王暗殺まで企てて、器の小ささを見せつけてしまったなと。


あと、秘女王は大人の姿より幼女の方がかわ(略)

大人になるとなんかこう、普通っすね……。
美人なんだろうけど、毅然とした雰囲気が消えてしまってるよーな。


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2010/11/05(金) 01:12:17|
  2. 少年サンデー感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://naseba.blog43.fc2.com/tb.php/891-544765d2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad