流れる川の底の砂

駄文ブログです。ネトゲ/UO、漫画・雑誌の感想、日々の雑感などなど。 日記と呼べるほど更新されない可能性大。

感想:少年ジャンプ 52号

明日から12月。今年最後の月であります。
仕事の方でもちょっと変化があって、慌ただしくなりそうっす。



まぁ、結局、いきつくところはいつものやる気な(略)


・ブリーチ
表紙+巻頭カラー。


だんだんサスペンス成分が高くなってきた?

で、コメディ成分が下がってきて、ふと気づいたんすが……、



びっくりするくらい話ないなっ!

いあ、コメディやギャグならそれでいいんだけど、シリアスやサスペンスで話ないってのはどうなのかなと。
正確に言えば話数のわりに話が進んでないってだけなんだけど、そこらへんはあれっすね。
『ブリーチ』らしいっちゃ『ブリーチ』らしいっすね。
いつもバトルばかりで話が進ま(略)


あと、

「だいたい----」

「うるせえぞ
 中に聞こえる」


ここの演出に違和感をおぼえたっす。
リルカが空吾に食ってかかろうとしたらまったく相手にされなかった、ってだけのシーンなんすが、なんでそんなムダにサスペンス風演出?

なんつーか、かっこつけすぎて逆に間抜けな印象になってしまってるよーな気ががが。



・べるぜラブ
『べるぜバブ』のアニメ情報ページ。


前回のこのページでオムツをつけたベル坊の姿が披露されました。

……が!
スタジオぴえろのお偉いさんが現れ、一言、

「ならば私の権限で--
 ベル坊のちんこ!
 放送しましょう!!!」







め、めんどくせーー。


・ワンピース
「シャボンコーティングが割れた!!!」

「サニー号よりでけェ船が一握りィ!!!」


というわけで、カリブーの海賊船がコリブーや部下共々クラーケンの餌食に。

お?

おお?

特にフォローはないし、やっぱ『第2部』からは“死”が解禁なのか?
エセ麦わら一味もあのまま埋められてしまったのか?

人をさんざん生き埋めにしてきたコリブーたちの最期が溺死(窒息死)ってのも、運命の皮肉を感じますな……。

ってか、いきなり深海に放り出されたら溺死の前に圧死するんだろーか。


それはさておき。


今回は前回よりずっと“冒険”を感じたっす。
バトルなしで自然の驚異に遭遇した前回より、深海のモンスターとバトった今回にこそ冒険を感じた自分が我ながら謎っす……。

まぁ、大自然が生んだ驚異のモンスターとバトるのも冒険のうちだよね。ね。


あと、カリブーの冷静な判断と的確なアドバイスを見てると、ルフィが……ルフィがなんかすげーダメ船長に見え(略)


・ナルト
兄を“爆弾”よばわりしたデイダラにサイがキレましたよっと。


やっぱ、なにかしら因縁のある兄弟の物語はいいなと。
いつも感情を表に出さないサイが怒りをあらわにしたり、思い出の絵本を見て兄の魂が解き放たれたり。

ぐっときたっすよ。

でも、その感動シーンの結末が小さな通常コマって!
サイの怒りを1ページ使ってやったんだから、その結末は見開き、せめて1ページ使って欲しかったっす。
いっそ今回まるまるサイと兄の話をやってくれてもよかったのにー。

と言いつつ、

「やっと見たかった絵が見られた…
 お前の絵が魂の縛りを解いてくれたみたいだ…」

え?
『穢土転生』ってそんなことで解けるの?

とか思ったことは秘密だー。

って、ああ! もしかして『穢土転生』は死者の心残りや執着心を利用してるものなのか?
もしそうなら納得っすね。


あと、

「アンタは傀儡を操る一流の忍だった
 誰かに操られるようなゲスじゃなかったハズだぜ」

操られることとゲスかどうかは関係ないと思うんだ。


・エニグマ
「ああ… オレは人を平面世界に入れられる」

便利すぎるっ!>『FLAT』
そんなことできたら、あんなことやこんなことまで……!

とか夢を膨らませてたら、

「な… 何だ!?
 手が勝手に… 夢日記を…!?」

もはや夢日記じゃなくて笑ったっす。
ペンを取りだしノートを置くところからやってくれる“自動書記”っすか。

便利だなー。


・トリコ
「え? 女性… だったんですか…!?」

メルク(二代目)は女性でしたよっと。


なるほどー!
この前、メルクの性別ばらさなかったのはこのためか!
小松とメルク、2人っきりでこのイベントがやりたかったと。

つーか、

『は 何を動揺しているんだ オレは…!!』

「何? どーかした 小松シェフ?」


一転、仁王立ちするメルクがかわええっす。
隠す方が自然だからね。他人の前で全裸仁王立ちは変態だからね。

強がるあまり、おかしな行動してしまうメルク(二代目)に天然さを感じてしまったっすよ。


あと、

『“ルビークラブ”はこの包丁が…
 食材を呼び寄せる小松の“才能”が…
 発見(みつ)けてくれた食材だったんだ…!!』

野生生物見つけて、食材食材連呼するのもわりとアレだよなーと思ったり思わなかったり。

とりあえず、食われる側からすると小松の包丁は死神に等しいですな。


・最強ジャンプのおしらせ
『いよいよ発売ちょくぜん!!』
『徹★底★大特集!!』

ってことで、掲載マンガを一挙5本紹介と。
ただし、1作品につき半ページ……。

せいぜい3コマとかそれくらいしか入らない半ページ制約のなか、『ゴッドクッキング クルメ料理教!(作者:ゆうきかずふみ)』がハイテンションかつ意味不明で面白かったっす。

くっ、小学生向け雑誌と分かりつつもちょっとこのマンガだけでも読んでみたい……!


・BLEACH the unforgivens
『劇場版BLEACH 地獄篇』の宣伝読み切り。
センターカラー。

あらすじは、

死神たちに破れた十刃、ザエルアポロとアーロニーロはどことも知れぬ荒野に投げ出される。
そこに1人の男が現れ、こう言う。
「“ここは一体どこなのか” 知りたければ教えよう
 地獄だよ」

ってな、いつもの『ブリーチ』。


ザエルアポロって涅マユリに超人薬だかなんだかを打たれて、主観的体感時間が100年とかになったんじゃありませんでしたっけ?

そんな死に方したもんだから、てっきり精神的にアレなことになってるのかと思ったら、全然そんな様子もなくいつものザエルアポロさんで安心しました。

ってか、ルキアに頭の水槽ぶち割られた(よね?)アーロニーロが元通りになってるんで、ザエルアポロも…………うん。深く考えるのはやめとこう。恐い考えになりそーだ。


あと、

『闢(ひら)かれぬ
 ?(ひら)かれぬ
 地獄の門は 開かれぬ』

2回目の“ひらかれぬ”の漢字が出ませんでした……。
門構えに“山”“豆”っていう字っす。

前からちょくちょくこんな漢字どっから見つけてくるんだ、って思わされてきたけど、今回も作者はどっからこんな漢字見つけてくるんだろうと。







……私も中学生のころ、よく漢和辞典や国語辞典を読み込ん(略)


・バクマン。
白鳥くんを鍛えてシュージンが帰ってきましたよっと。


泊まり込みは白鳥くんを独り立ちさせるためだったと。

うーん。白鳥ママに啖呵切ったとき、“2人で”って言ってましたっけ?
どうだったかな。

まぁ、どっちにしろ、これでは、

”その手があったか!”

とは思わないなぁ。
そりゃ、これからだって白鳥くんがアドバイスを求めてきたら答えるくらいのことはするんでしょうが、シュージンは無責任だと思うなぁぁぁ。

せめて白鳥くんから提案したことだったらなぁ。


・リボーン
獄寺VSSHITT・P戦、決着っと。


前回の引きと微妙に繋がってないよーな?
今回は“獄寺の思う、ボンゴレ10代目としてのツナのすごい所”が明かされる回だと思ってたのに。

って、前号を読み返してみたら最後のコマで、

「そんなことよりはっきりさせようぜ
 オレとお前 どっちが強いのかよぉ!!」


“そんなことより”

"そんなことより"かぁ……>獄寺


あ、あの話はあれで終わってたと。


えー。


それはさておき。

えらいあっさり決着ついたなぁ。
たったの2回で決着がつくとは。

これがテンション上がりまくりのハイレベル・バトルだったんなら別に文句はないんすが、ただ最短距離を突っ走っただけの形だけのバトルだったよーな気ががが。

なんだかなぁ。


・保健室の死神
『人気投票結果発表C(センター)カラー!!』


まさかのアシタバ第1位!!

以下、2位ハデス先生。
3位藤、4位安田、5位本好、6位美作っと。

だいたい順当だけど、美作がレギュラーにしてはちょい低いか?


一方、ヒロインズは8位の鈍を筆頭に9位花巻、10位シンヤ、11位三途川先生、12位みのり先生と見事に並んだっすね。

つーか、意外と三途川先生人気ないな。ベストテンに入らないのか。
めさめさキャラ立ってると思うのに。

逆に花巻はシンヤより上位なんだなぁと。


閑話休題。


一人暮らししているみのり先生は、

『週に一日だけ…
 別の場所に泊まる習慣があった』


で、行った先が兄の家(?)兼仕事場と。


なんかたまこ先生思い出したっす。
お兄さんの残念っぷりといい。


ところで、

『角でばったり巨乳と衝突の巻!!』

病魔の力でみのり先生の谷間にハデス先生の顔がっ。


で、そのときの効果音が、

『メキメキメキメキ』

うん。『メキメキメキメキ』。



『保健室の死神』らしいなと。
みのり先生の腕が勝手に締めつけてるってことなんだろうけど、メキメキメキて!(3回目)。

あと、そんなときでも、

「さっ… 才崎先生 離…! 息…」

ハデス先生はブレないなー。
さすがだぜ。


・ぬらりひょんの孫
依り代姉さんの正体が明かされましたよっと。


え?

ええええっ!

依り代姉さん退場っすか!?

しかも、しかもなんて救いようのない幕閉じ……!

結婚時代は悲しみで終わりを告げ、独りでこの世から姿を消し、愛する夫を罠にかけるためにあの世から追い出され、愛する夫を手にかけさせられて、長く羽衣狐に肉体を乗っ取られて…………。

せめて、これから幸せな第二の人生を送らせてあげて欲しかったなぁぁぁぁっ!

いまわの際に依り代姉さんが垣間見た、鯉伴と赤ん坊を抱いて微笑みあってる姿が切なすぎるっすよ。


・LIGHT WING
後ろから2番目>掲載順位

もはや風前の灯火か。


今回の話はなにげに熱かったと思うんだけど、いったいどれだけの読者がちゃんと読んでるのかなーと。
後ろの方のマンガはもう読まないって読者がけっこういそうな気がするんすよね。

そういうとこ、不人気作品はますます不人気になるシステムだよなーと>人気で掲載順を決定

まぁ、いったん落ちてもそこから這い上がったマンガもありますがが。
『めだからボックス』とか。


・サイレン
最終回。


大団円! ですな。

『クァト ネヴァス』が降臨した未来世界も助かったことがわかったし、アゲハも生きてたし、ほんとハッピーエンドっすよ。

ただ、未来世界のジュナスとカプリコは……。
これ、普通に考えたら私刑で死刑っすよ。
世界をこんなにした組織の幹部たちっすもん。

特にカプリコは禁人種を生み出し続けてきたわけで、禁人種の“材料”は人間なわけで。
生き残りの人間たちの恨みも相当買ってるだろうなぁと。

ま、まぁ、そこらへんはカイルたちが上手くやると思っとこう。


「さっさと起きろ アゲハーー!!!」

未来世界からの大コール!


個人的にはマリーには泣いてて欲しかった気がする。雨宮に完全敗北したとはいえ、惚れた相手と今生の別れになるわけですし。

ってか、この世界のアゲハってどうなったんだろう?
祭先生や影虎も歴史が変わって生きてるはずで、それが例のテレホンカードでやってきたから…………。
2つの世界に1人のアゲハと祭先生と…………。

ええいっ、わけわからん。

うーんうーんうーん。

まぁ、あれか。
時間を超越した瞬間、世界からアゲハたちはいなくなって、帰ってきた世界はあの未来世界には繋がってないからアゲハたちはいない、と?
そんな感じっすか。


それはさておき。


07号を助けに行ったところを見ると、アゲハたちはPSIを失ってないんすね。



……ここから始まるアゲハと雨宮の話でまた1本マンガが連載できそーだ。


つーか、祭先生と影虎は同居してるみたいだし、フブキとイアンは出会うのか気になるし、アゲハ父はノヴァを…………うーむ。後日談的番外編とか実現しないかなぁ。
終盤はずっと急ぎ足だったし、そういう“ボーナストラック”的書き下ろしが単行本につかないかな。


ま、ま、ひっじょうに名残惜しいですが、『サイレン』はここに完結と。

おつかれさまでした!>作者
面白かったです!!


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テーマ:週刊少年ジャンプ感想 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2010/12/01(水) 01:43:46|
  2. 少年ジャンプ感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

コメント

ぬらりひょんのまご:
羽衣狐!カ~~~~~~ンッバ~~~~~~~~~~ク!!!!!

  1. 2010/12/01(水) 19:22:53 |
  2. URL |
  3. 最強の手足 #-
  4. [ 編集]

ですねですね。
あれで退場は切なすぎます。
なんとかして帰ってきてくれないかなぁぁぁぁぁぁぁ!
  1. 2010/12/03(金) 00:59:25 |
  2. URL |
  3. 管理人 #2ogembqU
  4. [ 編集]

ぬらりひょんの孫

私も依り代の山吹乙女が退場するのはいやです。これからリクオとのラブコメ的な展開の話の流れになってほしかった。それが無理でもせめて死んでほしくないです…
  1. 2010/12/03(金) 18:37:20 |
  2. URL |
  3. ファイナルバニラ #-
  4. [ 編集]

ぬら孫。

依り代は顔が可愛いから残しときたいのが本音。夜のリクオとヒーローとヒロインの関係としてお似合い。今度は山吹乙女とはまた違う人格が現れて復活してほしい。
  1. 2010/12/03(金) 18:46:15 |
  2. URL |
  3. スシロー #-
  4. [ 編集]

羽衣狐の依り代の山吹乙女の復活を‼
  1. 2010/12/03(金) 18:48:45 |
  2. URL |
  3. 山吹乙女 #-
  4. [ 編集]

依り代姉さん人気高いっすね(笑)

どうにかして復活、というか実は傷のせいで失神しただけってオチになってくれないものか。
  1. 2010/12/05(日) 23:31:53 |
  2. URL |
  3. 管理人 #-
  4. [ 編集]

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